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去年まで続いてた中○生の妹との話 vol.4

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兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ~!スレより
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前回:
vol.1 vol.2 vol.3

311:えっちな18禁さん:2013/07/15(月) 21:51:19.21 ID:mPfDpIn10
>>285の続きを投下しようと思うのですが、後日の方がいいでしょうか?
別の方の体験談で賑わっているみたいなので、この盛り上がりに水を指すのはよくないかと思っているのですが……。

313:えっちな18禁さん:2013/07/15(月) 22:22:17.20 ID:3By7K8oG0
>>311
気にせず書いてくれ

315:えっちな18禁さん:2013/07/16(火) 01:08:50.14 ID:3icupLs+0
ではお言葉に甘えて連投させていただきます。

今回ちょっと長いので二回に分けます。
夏休みの終わりの夏祭りの日の話(前編)です。

俺の地元では、毎年夏休み最後の週末にちょっと大きめの夏祭りがある。
商店街の外れにある神社までお神輿が出たり、お神楽が舞われたりで、県のUHF局が毎年来たりする規模だ。

うちの母親は美容師なのだが、ヘアカットだけでなく、メイクまで手がける、いわゆる「スタイリスト」というやつで、夏祭りともなると浴衣の着付けや浴衣に合わせたヘアアレンジのお客さんが多く、母親も朝から店に出ている。
(妹がコスプレ仲間でそこそこ人気があるのは母親にメイクを教わっているおかげでもあるらしい)

316:えっちな18禁さん:2013/07/16(火) 01:11:00.04 ID:3icupLs+0
その日は俺も妹もそれぞれ地元の友達と遊ぶ予定なのだが、妹は新しい浴衣を着付けてもらいに母親の務めている店に寄るので少し早めに家を出る予定になっている。
夏祭りにはかなりの人出があり、妹一人では少々心配なので、妹が友達と合流するまでは俺が一緒についているようにと母親から念を押されていた。
まぁ、祭りの中を適当にブラブラしていれば時間は潰せるだろうし、妹と二人で出かけるのも久しぶりなので悪い気はしない。
というか、寧ろ少し楽しみでもあったのだが、一つ問題が起きてしまった。

俺がその祭りの日に遊ぶ地元の友達の中に、俺の中学時代の「彼女」という程では無かったが、少し中の良かった女友達がいるのだが、前日の夜、待ち合わせの確認の為に家にかかってきたその女友達からの電話を、運悪く妹が取ってしまったのだ。

317:えっちな18禁さん:2013/07/16(火) 01:11:31.34 ID:3icupLs+0
居間にいる時こそ「はい、お兄ちゃん、中学時代のカノジョからお電話」という反応しか示さなかったが、内心穏やかではないらしく、俺が部屋に戻るなりノックもせずに乗り込んできた。
「なんでわざわざ家に直接電話かけてくるの?携帯にかければいいじゃん!」
「お兄ちゃんがちょっといい大学入ったからって、突然誘ってくるとかマジあり得ない、絶対お兄ちゃんのこと狙ってるよ!」
「ってゆーか浮気とか絶対許さないからね!!」
と妄想混じりの凄まじい嫉妬をぶつけられ、ちょっとしたケンカになってしまったのだ。
しかし、半ベソをかきながら部屋を出ていくときの「絶対浮気なんかできないようにしてやるから!!」という捨て台詞が、まさか「一滴も残さず吸い取る」という形で、しかも朝から実行されようとは思ってもいなかった。

318:えっちな18禁さん:2013/07/16(火) 01:12:09.94 ID:3icupLs+0
妹は母親が出かけるなり、朝から俺のベッドに潜り込んできたのだ。
蒸し暑さの中で目を覚ますと、既に俺の下半身は裸に剥かれ、妹はパンツ一枚の姿で俺のペニスに食らいついていた。
おかげで俺は朝飯を食うヒマもなく、妹とベッドの中で淫らな取っ組み合いを繰り広げていた。

目が覚めてからどのぐらいの時間が経過したのだろうか、部屋の中には俺と妹の喘ぎ声と、すっかり妹のお気に入りとなったあの逆三角形のカップ型ローターの振動音と、いやらしい水音が響いていた。

「あっ……お兄ちゃん、そこ、もっと強く舐めて……」
妹はシックスナインの体制で俺に跨り、小さいが程よく締まった尻を突き出す。
俺は妹の要求通りに妹の性器の淵の上の部分を舌を擦り付けるように強く舐める。
「ぅんっ!」
俺のややくたびれたペニスを頬張りながら喘ぐ妹の声は何度聞いてもエロい。
既に二回射精した俺のペニスが、三たび硬さを増して起き上がり始める。

319:えっちな18禁さん:2013/07/16(火) 01:13:03.21 ID:3icupLs+0
妹は俺のペニスを口に含んだまま口をすぼめ、まるで太いストローを吸うように俺のペニスそのものを吸い上げる。
そして唾液の潤滑力で口腔内と唇を滑らし、ンポッ、ンポッ、と淫らな音を立てて俺のペニスをしごきあげる。
ネットやAVを見て覚えたバキュームフェラだ。
まずい、このままではまたイッてしまう。
「なぁY香、ちょっと休まないか?俺、腹も減ってるし……」
俺がタイムアウトを要請すると、妹は俺のペニスを咥えたまま
「んーふっ!んんーんぅんふっ!」
と俺を抗議の目で睨む。
そしてそのまま俺の陰嚢をやわやわと揉み解しながら再び吸い付くようなフェラチオを再開した。
妹がネットでの「研究」と俺との実践の中で鍛え上げたバキュームフェラは絶品で、俺の陰嚢はいよいよ三発目の発射準備の為にキュッと引き締まりつつあった。
しかも妹は、まだ一回も満足していない。
このままでは間髪を入れず四発目の抜きに入られてしまうが、そこまでされてしまうと疲れてしまって夏祭りどころではない。
俺は二号を手に取り、その逆三角形のカップの部分を妹の性器に当てがった。

320:えっちな18禁さん:2013/07/16(火) 01:13:42.21 ID:3icupLs+0
「二号」とは、俺がアダルトグッズの通販で買った逆三角形の大型のローターなのだが、あろうことか妹はこのローターに「お兄ちゃん二号機」というとんでもない名前をつけたのだ。
ローターに名前を付けるとかどこのエロマンガだと思うかもしれないが、妹の二次元エロの消費量は俺より多く、この手のネタは上げればキリがない程あった。
だからってお前二号機とか、○ヴァかよ。

俺は二号のスイッチをONにして、妹の股間全体に振動を送り込んだ。
「んぷぅっ!」
俺のペニスを頬張りながら妹が喘ぐ。
そう簡単に俺ばっかりイカされてたまるか。
俺は押し付ける力を調節しながら、妹の汗と愛液でビショビショの股間全体を刺激しつつ、逆三角形の下の頂点の少しずんぐりとした一番振動の強い部分を、妹の性器の上に位置する可愛らしい突起のような箇所に押し付けた。
「んはぁっ!あっ、あぁっ!」
クリトリスへのピンポイントの刺激に、今までにない声を上げる。
その大きく開いた口から、俺のペニスがぶるんと解放される。

321:えっちな18禁さん:2013/07/16(火) 01:14:36.80 ID:3icupLs+0
「あぁっ、あーっ!すごい、これすごいーっ!」
シックスナインの体制のまま、俺の身体の上でうつ伏せのままこちらに向けた尻がガクガクと震えている。
と、俺のペニスに新たな快感が加わった。
妹の左手が、俺のペニスを握っている。
「あいっ、あっ!お兄ちゃん、いい!それいいよぉ!」
喘ぎながらも、チュッ、チュッとペニスへのキスは忘れない。
まったくどこまでエロいんだこいつは。
しかし二号を使ってのクリトリスへのピンポイント攻撃は妹の想像をはるかに上回る性感をもたらしているらしく、次第に俺のペニスを握る力も弱まり、ガクガクと腰を震わせながら、「あ、イッちゃう、ダメ、お兄ちゃんダメ、あっ、んぁっ」
と、後ろ手にこちらに手を伸ばしてきた
これはプレイの最中でなんらかの意思を伝えたい時の合図だ
俺は二号をクリトリスから離し、妹が伸ばした手を握ってやると、「お、お兄ちゃん、こっち、きて、ギュッてしてぇ……」
と妹のか細い声が聞こえる。
しょうがねぇなあ、と俺の身体に被さるように乗っている妹の身体を横に転がし、俺が妹と同じ向きになるように回ってやる。

322:えっちな18禁さん:2013/07/16(火) 01:16:54.84 ID:3icupLs+0
目を潤ませ、顔を真っ赤にした妹がトロンとした顔のまま抱きついてきて、そのままお互いの液体でドロドロの顔のまま、ねっとりとしたキスを交わす。
「お兄ちゃんにね、ギュッてされたままイキたいの」
そう言って、妹は俺の身体にぴったりと張り付くように抱きついてきた。
俺は妹を包み込むように抱きしめると、二号を妹の股間の膨らみにぴったりと押し当ててスイッチを入れた。
「んあぁぁぁぁっ!いいっ!お兄ちゃん、いい!好き!あっあっあっあっあっ!」
既に充分すぎるほど高まっていた妹は、あっという間に果てた。
俺の腕の中で妹の小さい背中が激しく上下している。
その息が収まるのを確認した俺は
「よし、じゃあ今日の締めはコレな」
と妹の足を大きく開いた
「えっ!?」と目を大きく見開く妹が慌てて股間を隠す。
「なに今更恥ずかしがってんだよ?」
俺はその手をどけ、半勃起のペニスを妹の可愛い割れ目にあてがう。

323:えっちな18禁さん:2013/07/16(火) 02:08:30.87 ID:3icupLs+0
さっき二号でしてやったように、ペニスの先端でクリトリスを刺激してやると、妹の割れ目と俺のペニスの接している部分からクチュクチュと音がしだした。
「お兄ちゃん……えっ?あっ……!」
俺はペニスの先端ではなく、全体を妹の割れ目に押し当てて、そのまま腰を前後に動かす。
妹の割れ目と俺のペニスが擦れ合い、淫らな音がどんどん広がってくる。
まるで正常位でセックスしているような体位での性器同士の刺激に俺も妹も興奮していた。
「あっ、お兄ちゃん!あっあっあっ!」
「Y香、Y香、イクぞ!お兄ちゃんがイクところちゃんと見てろよ!」
「お兄ちゃん!来て、来て!」
「う、くっ!」
俺のペニスから放たれた、今日三度目とは思えない程の大量の精液が宙を舞い、妹のまだ小ぶりな胸やふわふわとした柔らかいお腹を汚した。

324:えっちな18禁さん:2013/07/16(火) 02:09:35.99 ID:3icupLs+0
妹の性器に俺の精液がつかないように、ペニスを横に逃がしてやろうとすると、ぐったりと仰向けのまま、首だけを持ち上げて丸く口を開けている妹と目が合った。
そのまままだ白い雫の下がったペニスを妹の口までもっていくと、妹は唾液を溜めた口でジュルジュルと俺のペニスをお掃除フェラしてくれた。
チュポッと音を立ててペニスを離した妹を包み込むように抱きしめてやる。
妹も、俺の胸に顔を押し付けるようにして息をつく。
やべぇ、先に妹の身体をティッシュで拭いてやれば良かった。
蒸し暑い部屋の中で、俺たち兄妹は裸で抱き合ったまま、少し眠った。

やがて暑さに耐えかねた俺は身体を離し、やっと部屋から出てシャワーを浴びた。
妹がまだ寝息を立てていたのが幸いだった。
このままでは「一緒にシャワーに入りたい」と言い出すに決まっているし、そうなれば確実にまた抜かれてしまう。
さすがに友達と祭りに繰り出すぐらいの体力は残しておきたかった。

325:えっちな18禁さん:2013/07/16(火) 02:12:16.32 ID:3icupLs+0
シャワーから上がり、居間で遅い朝食を食べていると、俺と入れ替わりにシャワーを浴びた妹が風呂から出てきた。
風呂上りの芳香を漂わせながらキャミソールに短パンの家着姿で俺の向かいの席にぐったりと座った。
「はぁー、気持ちよかった」
「やっぱシャワー浴びるとスッキリするよな」
「その前も気持ちよかったけどね」
「あぁ、そうだな」
妹の下ネタには乗ってはならない、なんとか話を逸らさねばならない。
「髪ぐらい拭けよ」
「短くしたからすぐ乾くもーん」
「いやまだ濡れてるって」
「濡れてるだって、やーらしぃーい!」
「そういう意味じゃねーよ!俺これ食い終わって少し休んだら出るから、浴衣とか用意しときな」
「はーい」
俺は食器を洗い、居間のソファに腰掛けると、遠くから祭囃子が聞こえてくる。
扇風機の風が心地よく、俺はまた少し眠くなってきた。

326:えっちな18禁さん:2013/07/16(火) 02:16:30.01 ID:3icupLs+0
以上です。
続きは現在書き溜め中です。

そのあと二、三話ぐらい書いた後で、先日妹が俺の一人暮らしの家に来た時のことを書く予定です。

えー、もちろん全て妄想です。

327:えっちな18禁さん:2013/07/16(火) 02:31:38.23 ID:QFu+m8/N0
乙であります!
いやー、読ませるね。
パンツ脱いで続き待ってるぜw

329: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/16(火) 13:42:56.59 ID:3icupLs+0
>>327
ありがとうございます、なるべく早く投下できるように頑張ります。

328:えっちな18禁さん:2013/07/16(火) 07:16:53.46 ID:snycO/Q10
>>315
乙乙
可愛い妹で裏山氏
とゆうかここまでされて挿入を我慢出来る鉄の理性に感服
もしかして妹さん今現在も処女なのか?

あと次からは酉付けてくれると助かる

329: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/16(火) 13:42:56.59 ID:3icupLs+0
>>328
二人で決めた約束があるので、妹はまだ処女です。
その件についてはいつか書けると思いますので、もう少しお待ちください。

IDが変わらないうちにトリップを付けたことをお知らせいたします。

332:えっちな18禁さん:2013/07/16(火) 18:09:28.25 ID:CDiaAPOr0
>>329


しかし妄想だからいいようなものの、
現実にそういう関係になると抜け出せなくなってしまいそうだw


元スレ:http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1364879226/

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去年まで続いてた中○生の妹との話 vol.5

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兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ~!スレより
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前回:
vol.1 vol.2 vol.3 vol.4

360: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/21(日) 03:24:44.82 ID:7z/WbU6Q0
ご無沙汰しております、>>325の続きの夏祭りの日の後編となります。

この日は本当に色々なことがありまして、かなりボリュームが多くなってしまいました。
しかもエロ少ないです。


炎天下の中、一緒に家を出た俺と妹はどちらからともなく、ごく自然に手を繋いだ。
子供の頃、家族で出かける時にはよく手を繋いで歩いたが、それとは全く違う意味で、それでもお互いに何の違和感もなく、俺と妹は手を繋いでいた。

何か特別な話をするでもなく、他愛もない会話をしながら母親の務める店までの道を、心なしかゆっくりと歩く。

朝から濃厚な「セックスもどき」に耽っていたせいか、家を出てもなかなか「兄妹」に戻れず、妹の胸元などを意識してしまい、俺は妙に焦っていた。

361: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/21(日) 03:25:29.01 ID:7z/WbU6Q0
ふと、繋いでいた筈の妹の手がパッと離れ、再び繋ぎ直される。
それまでは俺の左手に妹が右手を裏返した形で手を繋いでいたのだが、今度は妹が俺の左手の内側から腕を絡めるようにして、五本の指同士を絡ませて繋ぐといういわゆる「恋人繋ぎ」というやつだ。
普段はキーキーうるさい妹も、今日はやたらと大人しく、どうやら妹もうまく「兄妹」に戻りかねているらしかった。

八月の終わりの太陽は焼け付くような暑さでジリジリと俺たち兄妹を照らす。
早く「兄妹」に戻るか、それとも今すぐ家に引き返してもう一回交わるか、そんな二者択一の選択を強いているかのような、そんな暑さだった。

「ねぇ、お兄ちゃん」
妹が汗ばんだ顔を上げる
「さっきのアレ……凄かったね」
どうやら妹には「兄妹に戻る」という選択肢は無いようだ。
とはいえ、これから「母親に浴衣を着せてもらい、小学校時代の友達と遊びに行く」という予定がある以上、家に引き返すこともできない。
この微妙な関係のまま、母親の所へ行こうというのだろうか?
なんとも図太い神経だと呆れながらも、なんとなく気が楽になったのもまた事実だった。

362: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/21(日) 03:27:37.63 ID:7z/WbU6Q0
「さっきのアレって?」
「だから……あの、直接擦り付けるやつ」
「あぁ、あれね、“素股”っていうんだよ」
「へぇー、あれがスマタっていうんだ。さっすがお兄ちゃん!」
「なにがさすがなんだよ」
「えへへへへ、Y香の喜ぶこと、いっぱいしてくれるなぁ、って思ってさ」
「そんなに良かった?」
すると妹はキョロキョロと当たりを見回し、背伸びをして俺の耳に顔を近づけると
「もう最高だった……あれでいっぱいイカせてもらいたかった」
「じゃあ、次の時はそうしような」
「うん!二号もいっぱい使ってね!」
などとどう考えてもまだ中○生の妹とする内容ではない会話をしていると、人混みでごった返す商店街が見えてきた。
母親の務める美容室に行くには、この人混みの中を突っ切っていかなければならない。
「手ぇ離すなよ」
「大丈夫、一生離さないから」
妹のあまりにストレートな応えに、俺は何もいうことができず、妹の顔も見れないまま人混みの中へと入っていった。

363: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/21(日) 03:28:29.55 ID:7z/WbU6Q0
何度も人にぶつかりそうになったり、足を踏まれたりしたが、俺と妹は無事に母親の務める美容室まで着いた。
店の前には予約なしの飛び込みの客が数人並んでいる。
親は右手に食べ物の入った袋を、左手には恋人繋ぎの妹の手を握り、列の横を抜け美容室に入っていった。
並んでいる女性客の視線が、少し痛かった。

美容室での事は少し端折ります、エロ無しなんで。

小一時間ぐらい待たされたのだろうか、着付けとヘアアレンジを終えた妹その姿に、俺は思わず目を見張った。
薄いブルーの爽やかな地に、夏らしい赤や紫の花が散らされた可愛らしい柄の浴衣に、この日のために少し伸ばしたショートヘアのサイドから後ろを結ってもらったヘアスタイルがとてもよく似合っていた。
はっきり言って、可愛かった。
出来ればこのまま一晩中祭りの中をデートして、家で一発やりたかった。

364: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/21(日) 03:29:37.77 ID:7z/WbU6Q0
俺もこの待ち時間の間に若い美容師のF実さんに前髪と眉毛を整えて貰い、二割ほどマシな外見になっており、妹も喜んでくれた。
その時に撮って貰った記念写真は、暫くの間、二人とも携帯の待ち受け画面にしていたほどだった。
俺たちは母や美容師さん達にお礼を言って店を出ると、すぐに恋人繋ぎに戻り、そのまま、神社へと向かった、
神社の石段の下まで着くと、既に妹の友達たちは集まっていた。
浴衣を着た子もそうでない子もいる女子中学生ばかり7、8人ほどの集団は、妹の傍にいる俺を見るなり
「Y香ちゃん、彼氏できたの!?」
と俺たちのところに殺到してきた。
「違うよー、これはお兄ちゃんだってばぁ」
妹は俺のことを「これ」呼ばわりして否定するが、その顔が妙にニヤけているのが可愛かった。

365: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/21(日) 03:31:05.92 ID:7z/WbU6Q0
「じゃあな、あんまり遅くなるなよ」
「はーい。お兄ちゃんこそ彼女とお泊りなんかしてこないでよー」
「するわけねーだろ。そもそも彼女じゃねーし」
と、振り向くと少し離れた所で俺の法をみてニヤニヤしている一団と目が合った。
俺の中学時代の友人たちだ。
「Y希(今まで出てきませんでしたが俺の名前です)~、お前ぐらいは女連れて来ると思ったんだけどなぁ~」
「そんなんいねーよ」
などと軽口を叩きながら久しぶりの再会を喜んでいると、少し離れた所から女子の一団が近付いてきた。
その中には、昨日電話をかけてきたK子もいる。
「あ、Y希くん、ひさしぶり」
「あ、ひさしぶり」
K子はふんわりとしたミニのワンピースにショートパンツの夏らしい格好で、浴衣では無かったが、最後に見た時よりずっと綺麗になっていた。

366: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/21(日) 03:32:26.10 ID:7z/WbU6Q0
しかも昔は黒髪のストレートだった髪形も顎のあたりで切りそろえられたショートボブになっていて、正直、俺の好みだった。
ミニのワンピも、よく見ると胸元はかなり開いており、形の良い胸の谷間が見える。
(まだふくらみ途中のY香の胸とは大違いだな)
反射的に妹の事を考えてしまうと、同時に脳裏に昨夜の妹の涙交じりの怒り顔が浮かんだ。
そして朝からの情交も。
俺はもうすっかり妹にハマッてしまっているのだと悟った。

男女合わせて8人ぐらいのグループともなると、自然と飲み会の雰囲気になり、屋台の裏手の長テーブルとパイプ椅子だけの休憩所の一角に陣取り、なし崩し的に酒盛りが始まった。

367: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/21(日) 03:34:20.67 ID:7z/WbU6Q0
酒盛りが始まるや否やK子は俺の隣に陣取り、大学やバイトのことなどを根掘り葉掘り聞いてくる。
しばらく合わないうちに、K子はだいぶスレてしまっていたのがショックだった。
中学の頃、同じ図書委員だったことがきっかけで仲良くなったK子とは、K子の親が夜遅いこともあり、良く家に遊びにいったものだが、キスもしなかった、本当に純粋な付き合いでしかなかった。
そのK子が、だらしなく胸の谷間を見せ、人前だというのに俺にしなだれかかり、あれやこれや媚を売る姿は、俺を心底失望させた。

更に、その休息所のテントの隙間から外の様子が見えるのだが、どうやら妹達もこのすぐ近くの休息所に陣取っているらしく、近くの屋台にたこ焼きやらかき氷やらを買いに行く姿がチラチラと見え隠れする。
勘の良い妹のことだ、俺がここにいることなどとっくにバレているに違いない。
俺はもう気が気じゃなく、一刻も早く妹を連れて家に帰りたかった。

368: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/21(日) 03:34:51.92 ID:7z/WbU6Q0
しかし、俺があまり乗り気じゃないことを鋭く見抜いたK子は、俺に飲みやすい甘めのチューハイなどを進めてきた。
「いや、酒はいいや」
俺はどうにかK子から逃げる算段を練ろうと、屋台の方に向かうと、ふと神社の石段を登る浴衣の群れに目が行った。
妹とその友達数人が、ホストのような黒い光沢のある浴衣の男や、アクセサリーチャラつかせた男達数人と共に石段を上がっている。
同級生にしては妙にチャラいのが気になった。
しかも神社の裏手の林は密かに「ヤリ森(規模は林だが森と呼ばれている)」と言われている場所で、夜中にこっそりのぞきに行くと、特に夏休みなどはあちこちでカップルがヤッてるのが見られるという、昔から地元では有名なエロスポットだった。
さすがに神社の前でことに及ぶ罰当たりはいないが、神社前のベンチでナンパをしたり、カップルで気分を盛り上げてからヤリ森に移動するというのは一種のパターンであった。

370: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/21(日) 08:28:49.89 ID:7z/WbU6Q0
すいません、規制待ちの間にねてしまいました。以下続きです。

(何やってんだあのバカ!)
俺はK子のことなどすっかり忘れて、一定の距離を保ちつつ妹達の後をつけ、石段を上がった。

神社の境内の脇に並べられたベンチはカップル達で埋まっており、妹とチャラ男軍団はベンチの更に脇で立ち話をしていた。
妹達はどうやら食い物に釣られたらしく、手には綿菓子やら焼きそばやらを大量に持っている。
なんとも安上がりなナンパだ。
そのうち、チャラ男軍団の一人が妹の友達の一番背が高く大人っぽい子の肩に手を回した。
耳元で何かを囁き、妹の友達は顔を真っ赤にして笑っている。
男たちは手に酒を持ち、チビチビと飲みながら妹達を口説きにかかっているようだった。
いやぁ、いくらなんでも中○生に酒はないでしょ。
弱いながらも多少酒が入り、更にK子の件でかなり不機嫌になっていた俺は
「おーい、君たち何やってんのー?」
と不機嫌さを隠すこともなく、挑発的に声をかけた。

371: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/21(日) 08:29:36.30 ID:7z/WbU6Q0
焼きそばを頬張っていた妹は、一瞬ギョッとした顔をしたが、すぐに顔をしかめ、一瞬考え込むと目を大きく見開いた。
どうやら来年から三年間、有名私立大学を目指すための進学コースへ進むことがほぼ確定しているこのバカ中○生は、今の今まで自分達がナンパされていることに気付いていなかったらしい。
頭にも来たが、それ以上に呆れもした。
俺は妹の頭を軽くゲンコツで叩くと「帰るぞ、バカ」
と手を引いて強引にチャラ男軍団の輪から妹を引き離した。
すると、残りの女の子たちも状況を理解したのか次々と輪を抜けてこちらに流れてくる。
チャラ男軍団はこっちが一人と見ると急に態度を豹変させ、上目遣いに俺を睨み、取り囲もうとジリジリと近付いてくる。
酒と不機嫌の勢いで絡んでいったものの、さすがにこの人数に囲まれてはボコボコにされるのは目に見えている。
最悪の場合、俺はともかく妹達だけでも逃がさなければならない。
妹達に危害が及ばないよう、一歩前に出た俺の目の前に、小さなプラスチックの楕円形の何かが投げ込まれた。

372: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/21(日) 08:30:17.78 ID:7z/WbU6Q0
突如、夏祭りの境内にビヨビヨビヨビヨビヨ
という大音量が響き渡った。
誰かが護身用の防犯ブザーを鳴らして投げたのだ。
こうなるとチャラ男軍団は立場が悪い。
見回りの警察官がこないうちに我先にと散り散りになって逃げ帰って行った。
ついでに境内のベンチで良い感じになっているカップル達も数組、逃げて行ってしまった。
人が半減してしまった境内に、ビヨビヨビヨと防犯ブザーの音が鳴り響く。
俺はそれを拾うと、妹たちの方を振り返り「誰の?」と聞いたがブザーがうるさくて聞こえやしない。
すると妹が歩いて来て俺の手からブザーを受け取るとスイッチの金具を嵌め、音を止めた。
俺と妹の間を、なんとも言えない気まずい空気が流れる。

373: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/21(日) 08:30:49.92 ID:7z/WbU6Q0
すると、先ほどチャラに肩に手を回されていた妹の友達が「あ、あの、ありがとう、ございました……」とおずおずとお礼を述べた。
俺は嫌味を言うつもりはなかったのだが
「いやいや、俺の方こそお邪魔しちゃって悪かったね」
と言うと、その中の一人が「うっ!」と口を押さえて境内に隅のゴミ箱に駆け寄り、盛大にゲロを吐いた。
どうやらチャラ男軍団にすすめられて慣れないアルコールでも飲んでしまったのだろう。
ゲホゲホとむせるその子にさっき休息所を出る時に買ったペットボトルの水を渡してやった。
しばらくその子が落ち着くのを待ち、俺は妹たちを引き連れ、それぞれを駅や自宅まで送り返してやった。
夜の街を歩いていると、だんだん妹たちも元のペースを取り戻し、ギャーギャーと騒がしい一団を連れて歩きながら街中を歩くハメになるのだが、それでもあのままK子に迫られるよりははるかにマシだった。
最後の一人を駅まで送り届け、結局というか当然というか、俺たちはまた二人きりになってしまった。

374: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/21(日) 08:31:41.31 ID:7z/WbU6Q0
「腹減ったから何か買って帰るか?」
俺が話しかけると、妹は俯いたまま何も答えない。
「どうした?」
俺が妹の顔を覗き込むと、妹は顔を真っ赤にして目に涙を溜めていた。
俺はポンポンと妹の頭を軽く叩くように撫でてやると、妹はグスグスと洟をすすり始めた。
そして消えいるような声で「ごめんなさい」
と絞り出すような声をだすと、そのままシクシクと泣き出し始めた。
「別に怒ってねーし、泣くことねーだろ」
俺は精一杯優しい声でそう言ってやると妹は俺のTシャツにしがみつき、わんわんと泣き始めた。
もしあのまま俺が気付かなかったら、今頃こいつらはどうなっていただろう。
考えるだけで背筋が寒くなる。

375: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/21(日) 08:32:21.16 ID:7z/WbU6Q0
「怒ってないの?」
妹が涙でベトベトの顔を上げて俺の顔を見上げる
「だって、あんなの騙されたようなもんだろ?怒るわけないよ」
「本当に?」
「本当だって。ただ、これからはY香自身も気をつけろよ?」
「うん」
そう言って、妹はこくりと頷いた。
その仕草は本当にまだまだ子供のように思えて、俺は時折こいつが分不相応の荷物を抱え込んでるのではないかと心配になることがある。
それはもちろん、俺との関係も含めて、だ。

「なぁY香、何か欲しいものとかないか?アイスとか食うか?お兄ちゃん、奢ってやるぞ?」
「ふふ、いきなりどうしたの?慰めようとしてくれてんの?」
「まぁな、兄貴だしな」
「ふーん」
そう言って、妹はちょっとそっぽを向いて何かを考えていると、急にこっちを振り返って、ニヤリと笑った。

376: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/21(日) 08:33:01.72 ID:7z/WbU6Q0
「……じゃあさ、もう一回あそこ行こうよ」
「あそこ?何処だよ?」
「……ヤリ森」
あぁ、そうか。
バカなんだ。
きっとこの子はバカの星から来たバカのお姫様なんだ。
それがたまたま俺の妹のふりをしているだけなんだ、きっとそうなんだ。
俺はこのシリアスな空気を一瞬で完膚なきまでに破壊し尽くしてくれた、
希代の空気ブチ壊しエロ女子中○生をそう思うことにした。
「あ、怒ってる。ってゆーか引いてるる?」
俺が言葉を失っていると、更に追い打ちをかけてきやがった。
「だ、だぁってさぁ、あたし、最近勉強ばっかで超超超ストレス溜まりまくりでさ、コスプレもできないし、コミケも行けなかったし、ストレス解消って、アレぐらいしかないんだもん……」

377: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/21(日) 08:34:05.31 ID:7z/WbU6Q0
このバカ姫にもさすがに自分が何をほざいているかは自覚しているらしく、少し顔を赤らめながら恥ずかしそうにそう言った。
たしかに、俺もこいつぐらいの歳の頃は朝から晩までエロいことばっか考えてたし、朝から朝立ちを握ってオナニーしたことだって数えきれないほどある。
だからその気持ちは、わかると言えばわかるのだが……いくらなんでも、このタイミングでそれは無いだろうよ、妹よ。
とはいえ、元はと言えば妹に性の悦びを教えてしまったのは俺なわけで、これもその責任というか、因果の報いと言えばそれまでなのだ。
なにより、妹にベソベソ泣かれるよりはエロでも何でもニコニコしててくれる方がよっぽどいい。
俺のこの手の判断は、後で思い返すにつれ、悉く甘かったのかもしれないし、誤った選択ばかりをしてしまっていたかもしれない。
それでも、俺は……まぁいいや。
「でさぁ、あそこ行ってどうすんだよ?」
「どうするって……なんか見れるかもしんないじゃん」
おいおい、覗きかよ。

378: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/21(日) 08:34:42.58 ID:7z/WbU6Q0
「Y香、お前なぁ……」
「お兄ちゃんは見たくない?他の人のセックス。AVみたいな作られたやつじゃなくてさ、生の、本物の、普通の人達の普通のセックス」
どうしてこういつはこういう事になると妙に頭が冴えるんだろう?
そんな事言われりゃそりゃ俺だって見たいに決まってる
しかしさっきのような危険が無いとも限らない
防犯ブザーもあることだし、なんとかなるだろう。
「よし、ただし、何かあったらすぐ帰るからな」
「わーい!さっすがお兄ちゃん!だーい好き!」
そう言ってぴょんと俺の腰に抱きつくその姿は、年相応の幼さに満ち満ちていた。頭の中身以外は。

かくして俺は妹を連れて、神社へと戻ってきた。
祭りはもうすぐ終わりに近づき、出店もちらほら畳み始めている。
「ヤリ森」と神社の裏手なのだが、その奥には大きめの公園がある。
真上から見れば、神社と公園に挟まれた形で「ヤリ森」がある形になり、俺たちはまず公園の方から近づいた。

379: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/21(日) 08:35:34.71 ID:7z/WbU6Q0
夜も遅いと言うのに公園のベンチもそこかしこにイチャついているカップルの影が見える。
ここも境内脇のベンチと同じ「ヤリ森」前の前哨戦の舞台となっているのだろう。
俺たちは普通のカップルのふりをして小声で話をしながらゆっくりと公園を横切り森の方へと向かう。
公園に入った時も感じた、妙に粘つく熱気が、一段と濃くなったように感じた。
おそらく、この小さな林の何処かでは何組かのカップルが既にセックスを行っているのだろう、時折、ガサガサガサガサと、規則的な木々の擦れる音が聞こえてくる。
というか、リアルに女性の「アッ」とか言う声が聞こえてくる。
横眼でちらりと妹の様子を伺うと、目をキラッキラに輝かせ、半ば興奮気味で、恋人繋ぎのまま俺の左腕にギュッと密着し、「早く行こうよ」と目線で俺に合図を送っている。
俺は妹の手を引き、少し腰をかがめ、そろそろと林の中の舗装されていない道を進んで行く。
数歩進むだけで、何処かの男女の激しい息遣いと、衣擦れの音が聞こえて来る。

381: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/21(日) 09:15:54.59 ID:7z/WbU6Q0
妹は辺りをキョロキョロしながら音の発信源を探っている。
更に少し歩いた所で、俺達は少し隙間の開いた茂みに入り、大きな木の下に陣取った。
俺は何かの買い物の際に捨てそびれたコンビニのビニール袋をポケットから出し、その上に腰を下ろし、自分の足の上に妹を座らせた。
妹は浴衣に土がつかないようにそろそろと腰を下ろし、俺に寄り掛かるように背中を預ける。
俺は妹を後ろから抱きしめるような形で密着し、お互いに息を潜める。
ガサガサと木や枝の揺れる音と、男女の激しい息遣いや、甘い吐息が漏れ聞こえてくる。
妹は息をひそめながらもキョロキョロと、その吐息がどこから聞こえてくるのか必死に探している。
あちらこちらで実際に他人同士のセックスが行われている場所に潜むというというのは、「刺激的」という言葉を超えた何かがある。
俺は緊張と興奮で心臓の音が妹に聞こえるんじゃないかと内心穏やかではなかった。
妹は気配を探るのに飽きてきたのか、すっと俺の脚の間から腰を上げ、しゃがみながらこっそりと手近な茂みの隙間を何かを探すように覗き込んでいた。

384: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/21(日) 13:28:40.01 ID:7z/WbU6Q0
と、その背中がビクッと震え、後ろ手に俺を手招きする。
すげぇな、もう見付けたのかよ。
恐る恐る妹に着いていくと、妹が指差す木陰の向こうに、暗闇ではっきりとは見えないが、肌色の物体が取っ組みあっているのが見えた。
うわぁ、マジモンのセックスじゃん。
男女どちらの衣服か解らないが、赤い布を引っ掛けた肉塊が激しく動き、上か下かどちらからかは解らないが、押さえた声で「んっんっんっんっんっ」という喘ぎ声が聞こえる。
こりゃすげぇや。
しかしそのカップルはちょっと離れて所で行為に及んでいるのでいまいちよく見えない。
もっとよく見える痴態は無いものかと辺りを探していたその時だった。
「おいおい、マジかよK子」
「いいじゃん……ね、ここでしよ」
「だってお前Y希のこと狙ってたんじゃねーのかよ」
「うるさいなぁ、別に狙ってなんかないもん」
「っつーかどうすんだよ、一人たんねーぞ?」
「えぇ~?二人とも来ればいいじゃん、ね」
と、明らかに酔った若い男女の声が聞こえてきた。
しかも場所もわきまえずに大声でベラベラと喋っている。

385: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/21(日) 13:29:45.11 ID:7z/WbU6Q0
声の特徴と会話の内容から解る通り、先程俺が逃げてきたK子が、一緒に飲んでいた俺の友達二人を連れてヤリ森にやって来たのだ。
K子は俺たちの潜んでいる茂みのすぐ近く、神社の裏の壁に寄り掛かると、わざとらしく足を組みかえたり、ミニのワンピの胸元を直すふりをしてチラ見せして俺の友達二人を挑発している。
なんとも子慣れているというかなんというか、あのままK子の手練手管に引っ掛からなくて正解だったな、こりゃ。
友人の一人、派手なアロハにオールバックのテッちゃんが、自慢のヴィンテージアロハを脱ぎ捨ててK子の胸に手を伸ばした。
テッちゃん、明らかに初めてだろこれ。
K子はもう男なら誰でも良いというような眼でテッちゃんを誘い、わざとらしく声を出しながらもう一人の友人、ヒロを目で挑発していた。
ヒロは中学を卒業後都内の高校に通い、いわゆる「高校デビュー」を果たした奴で、大学も都内のそこそこの所に入ったらしい。
おそらくK子としてはヒロの方が目的なのだろう。
俺は正直、昔からの友達同士の3Pなんか見たくは無いのだが、妹はこれから始まるであろう俺と同い年の三人が繰り広げる痴態を固唾を飲んで見守っていた。

386: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/21(日) 13:30:43.45 ID:7z/WbU6Q0
詳細はあまり書きたくないので端折るが、ただ、K子、テッちゃん、ヒロの3Pは圧巻だった。
特にクライマックスのヒロが前、テッちゃんが後ろからK子を串刺しにしての同時ピストンはAVを超えた凄まじい迫力だった。
しかもK子の声は大きく、他のカップルが逃げてしまったり、プレイを終えたカップルが触発されたのかもう一回始めてしまったりするほどだった。
テッちゃんの初回は挿入して20秒持たなかったことには驚いたが、その後一時間足らずの間に6回も射精したのは立派だった。
妹はプレイの間中、ずっと俺の左手にしがみついていたが、目は片時も三人から離すことは無かった。
やがて事を終えた三人は去り、辺りには静寂が戻り、またあちこちから男女の声が聞こえるようになった。
「すっ……ごかったねぇ…」
妹が興奮で顔を真っ赤に染めながら俺の耳元で囁いた。

387: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/21(日) 13:32:20.18 ID:7z/WbU6Q0
「あぁ、まぁ、凄かったな」
顔見知りということもあり、罪悪感もあったが、それでもやはり生の性器同士の結合を間近で見るのは興奮した。
「あの人たちさぁ、お兄ちゃんの友達だよねぇ?」
やっぱり気付いてやがったか
「あの人達……付き合ってるとかじゃないよね、ただヤリたいからヤルってかんじで、愛も何にもなかったね」
愛ときたか、やはりこの辺はまだまだ中○生のようだ。
「あんなので気持ちいいのかなぁ?あたしは本気で好きな人とじゃないと、あんなことできないなぁ」
「まぁ、そこは人それぞれなんじゃないかな。俺も好きな女とじゃないとあんなこと出来ないけどさ」
「やっぱりそうだよね、愛がなくっちゃね!」
「お前、声大きいって」
「あ、ごめん。でさぁ……」
そういうと、妹は浴衣の裾を指で摘み、するすると持ち上げた。
白く、細い足が顕わになる。

388: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/21(日) 13:35:20.86 ID:7z/WbU6Q0
「する?」
「ちょっと待て、まさか、お前……」
「だって、ここまで来てあんなもの見て、見るだけで我慢できるわけないじゃん」
「そりゃそうだけど……」
俺が躊躇している間にも、妹の浴衣の裾はめくれ上がっていき、まだまだ細いが程良く弾力のある太股が顕わになった、が。
「あれ?」
妹がいぶかしげな声を上げる。
どうやら帯のせいでパンツが少し見える程度にまでめくるのが精いっぱいのようだった。
これは俺も想定外だった。なんか今日は悉く間抜けだな。
俺は妹をそっと抱き寄せ
「今はこれで我慢しな」
と囁くと、まだ何か言いたげな妹の唇を俺の唇で塞いだ。
「んっ……」
がっつりと舌と舌を絡める濃厚なキスを交わすと、ごそごそと妹の手が俺の下腹部に伸びる。
俺の手も、既に妹の太股の内側を撫でまわし、その程良い弾力を存分に楽しんでいた。

389: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/21(日) 13:35:59.57 ID:7z/WbU6Q0
太股を撫でまわし、揉む俺の手の甲や指が、妹の股間を掠めるたびに「んっ」
と妹の可愛い反応の声が漏れる。
暫く妹の太ももの感触を楽しんでいると、妹は腰を突き出し「早く股間を触って」と無言の催促をする。
俺はその催促を適度に無視した後、おもむろに股間への攻めを開始する。
不意を突かれた妹の身体がビクンッと跳ねる。
手の平で股間全体を揉む事もせずに、いきなり性器の中心を中指でぐりぐりと攻める。
「んんっんっんっ!」
妹の左手が俺のTシャツをぎゅっと握りしめる。
妹のパンツはじっとりと濡れて股間にぴったりと貼りつき、俺の指が動くままに、股間の割れ目に俺の指をくわえ込んだ。
中指全体で濡れたパンツ越しに性器の表面をごしごしと擦るように攻める。
「んんんっんー!」
妹の背中がビンっと反る。
その瞬間、俺の股間を控えめにまさぐっていた妹の右手にギュッと力がこもり、俺の勃起したペニスをハーフパンツ越しに思い切り握りしめる。

390: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/21(日) 13:36:42.07 ID:7z/WbU6Q0
「んんッ!?」
俺は激痛に身をよじった。
ショートパンツのファスナー越しにペニスを握られてしまったので、金具が薄いボクサーパンツの生地越しにペニスに押し付けられた形になってしまったのだ。
「Y香、ちょっと待ってくれ、……痛ぇ……」
「ごめん、お兄ちゃん大丈夫?」
「だからお前声大きいって」
「あ、ごめん……」
暫く股間を押さえていると痛みは治まった。
が、妹の昂りは収まらない。
「お兄ちゃん、血とか出てない?Y香見てあげるね」
そのまま妹の手はサッとファスナーを下ろし、ボクサーパンツの窓の部分から指を入れ、俺のペニスを触りだした。
細く小さい、それでいて柔かな妹の指先の弾力に、俺のペニスは瞬く間に活力を取り戻し、ハーフパンツの社会の窓を超え、初の野外露出を果たした。
妹は浴衣に土がつかないようにしゃがみ込むと、俺のペニスを夢中で頬張り始めた。
んちゅっ、ちゅぱ、ちゃぷ、ちゅぷ、とわざといやらしい音を立てて俺のペニスを舐める。

391: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/21(日) 13:37:20.65 ID:7z/WbU6Q0
浴衣用にアレンジされた妹のショートヘアはとても可愛く、この顔にしゃぶられていると思うだけで感度は倍増した。
「んふ、んふ、んふ、んふ」
リズミカルに首を動かし、舌と唇でぬるぬると俺のペニスを刺激する俺の一番好きな口撃を多めにしてくれるのは、先程俺のペニスを痛めてしまったからだろうか。
「んはぁ、お兄ちゃん痛くない?おちんちん、ちゃんと気持ち良くなってる?」
「あぁ、大丈夫だよ、Y香のフェラチオ、すっげぇ気持ちいいよ」
「ほんと?最後までちゃんと出るか確かめてあげるね」
そう言うと、妹は俺のペニスの先端だけを口に含み舌先でチロチロと舐めながら右手で幹の部分を高速でしごきあげる。
「おう、ふっ!」
そのあまりの気持ちよさに俺は瞬く間に絶頂に達した。
俺のペニスはドクン、ドクン、と激しく脈打ち、この日四度目の精液を妹の口内に放った。
妹は俺の精液を飲み込んでからお掃除フェラまでの一連の流れを終えると
「はぁ」とため息を一つついて俺のショートパンツに頭を預けた。

392: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/21(日) 13:39:12.80 ID:7z/WbU6Q0
俺は妹の髪形が崩れないようにその頭を撫でてやると、妹を立たせ、逆に俺が妹の股間に潜り込むようにひざまずいた。
「えっ?お兄ちゃん?」
俺は先程妹がしたように浴衣の裾を割ると、一気にパンツを引き下ろした。
そしてまだまばらな股間の陰毛を掻き分け、すっかり濡れそぼった股間にむしゃぶりついた。
「んあっぁっ、お兄ちゃん……!」
俺は地面に膝をつき、片膝の状態で妹にクンニを敢行した。
何も考えず、ただひたすらに、妹の性器を舐め、溢れ出る妹の愛液を貪る。
指で性器を開き、クリトリスも刺激する。
「あぁっ、んっんん……」
妹は両手で口を押さえ、必死に快感に耐えているが、それが逆に妹の性感を更に高めているようだった。
「はぁっ、あぁっあっあっあっあっ」
さっきの妹の勢いに負けじと、夢中で妹の性器を啜る。

395: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/21(日) 16:53:04.64 ID:7z/WbU6Q0
これは、俺のものだ
そんな野蛮な想いが、俺の頭を埋め尽くしていた。
俺がこんなだから、妹だっていつまでも俺から離れられないんだ。
もうすぐ夏休みも終わり、妹は高等部の進学コースへの受験勉強に専念する為にこの関係は休止しなければならない。
できることなら、そのままこの関係を断ち切らねばならない。
そう思いながら、俺は妹の性器を必死に舐め続けていた。

396: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/21(日) 16:55:41.63 ID:7z/WbU6Q0
以上です、最後の一節のみ規制で書き込めずに申し訳ありませんでした。

この日は本当に盛り沢山な一日でして、これでも2/3ぐらいに削っております。

支援してくれた皆様、ありがとうございます。

398:えっちな18禁さん:2013/07/21(日) 20:15:26.34 ID:YlbnPd7Z0
>>396
妹からこんなに慕われてたら一生離れられなくなるかも
ここまで来るともう妹を妊娠させて自分だけのものにしちゃってほしい

あと差し支えなければ今現在の二人の状況を聞いておきたい

400: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/21(日) 22:04:39.15 ID:7z/WbU6Q0
>>398
上の方にもありますが、現在自分は一人暮らしです
家を出てから連絡は取り合ってますが、一度も妹には会っていません……でしたが、この前、家に来ました。

その時の話はおいおい書くことになると思います。


元スレ:http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1364879226/

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姉の処女を奪うか迷ってます

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近親相姦体験告白スレより
images

1: 投稿者:たか 投稿日:2013/07/28 17:51:13

俺には27になる姉がいます。
姉はいわゆる腐女子でバイトしながら
変なエロマンガを書いてるような人。
見た目もまさにオタクっぽい感じでデブだし地味だし身内の贔屓目で見てもモテそうにない…
というか27年間彼氏なしで間違いなく処女という残念な姉なんです。

そんな姉と一線を越えるようになったのは今年の5月。
俺が大学をサボって早目に家に帰って来た時のこと。
リビングを覗いた俺の目に飛び込んで来たのはソファーに寝そべる全裸の姉。
しかも手は片手が胸に、もう片方は股間に。
さらに顔には覆面のように俺のパンツを被っているという姿!
まさにオナの真っ最中!しかもおかずは俺が今朝、洗濯機に入れたパンツ!
今思えば見なかった事にしてやり過ごせばよかったんだけど、その時はカッとなってしまいリビングに入って「姉ちゃんなにやってんだよ!」と怒鳴ってしまった!

姉はどうやら逝った直後だったらしく反応が鈍かったが、俺の顔を見ると我にかえって顔からパンツを外し、クッションを抱えて丸まり身体を隠した。
うつむいたまま何も言わない姉に向かって
「姉ちゃんがオナニーするのは勝手だけど俺のパンツ使うのやめろよ!気持ち悪い!変態かよ!」
など、日頃の思いもありかなり酷く罵ってしまった。そして、
「いい歳してキモいエロマンガ描いてるから彼氏も出来ないんだよ!」
と罵った時、それまで丸まりうつむいていた姉がキレて全裸のまま立ち上がり、俺に掴みかかってきた!
姉は泣きながら、
「あんたはいいわよ!昔から彼女いるしsexしまくってんでしょ!私は今まで彼氏なんていたことない!オナニーくらい好きにしたっていいじゃない!」
俺は姉のキレた姿なんて初めて見たので圧倒されてしまい、それまでの怒りがどこかへ行ってしまった。

その後も姉は泣きながら、自分が男関連でいかに辛い思いをしてきたかを話し続けていた。
俺はなんだかそんな姉が可哀想になってきて、
「姉ちゃんもういいから…」
と言ってつい抱きしめてしまった!
姉は俺に抱きつき
「たかちゃん、ごめんね…」
とあやまりながら泣いている。

そのまま10分くらい抱き合ったまま。
姉は相変わらずしゃくりあげているが、俺はかなり冷静になってきた。
そうすると、なんか変な感じに…姉とはいえ全裸の女を抱きしめてる。
いい匂いだし、デブだけど巨乳な姉のおっぱいがあたってる。
今まで姉に感じたことのない女を感じはじめていた。
そうなってくると股間も硬くなってくる…
このままじゃマズイと思い、姉と離れようとしても姉は離れない。
それどころか、さらに強く抱きつき俺を押し倒そうとしてくる!そして
「たかちゃん、キスしたい…」
「私今まで男の人とキスしたことないんだよ…お姉ちゃんが可哀想と思うならお願い…」

確かに姉が可哀想という思いがあったし、女も感じはじめていた俺は姉に言われるがままキスしてしまった。
一度ではなく何度も…しかも舌を絡める濃厚なキス。
キスしているうちに明らかに興奮してくる姉…俺も股間はギンギンに…姉の手が伸びてきて俺の股間に触れる…
「たかちゃん、硬いよ…お姉ちゃん見てみたい…」
俺ももう止まれないとこまで来てしまっていたため、急いで服を脱ぎ捨て全裸に!
姉の目はギンギンになった俺の股間にくぎ付け。
「凄い…勃起したオチンチン初めて生で見た…」
そう言って握りしめ、シゴキ始める。
「こうすると気持ちいいんでしょ…」
さらに
「お姉ちゃんがフェラチオしてあげるね♪」
と言って俺のモノを口に!
はっきり言ってかなり下手なフェラだったが姉に舐められているという異常な感覚が快感を倍増させる!
姉はフェラしながら自分のも触っていてかなり息が荒くなってきている。
そんな姉を見ながら俺は限界に!
「姉ちゃん、ヤバイよ…逝きそう…」
と告げると姉は俺のお尻を抱きしめ、より深くくわえてきた。
俺はそのまま姉の口内に発射。
姉は精子を搾り取るように吸いとると手のひらに吐き出し、
「凄い…精子初めて見た…いい匂い」
そして、もう一度舐めとって「美味しい」と言って全部飲んでくれた。

その後、15年ぶりに一緒にお風呂に入って、親が帰って来るまでやりまくった!
今度はこっちも姉の身体を触りクンニもした!
たださすがに姉のアソコに入れることは出来ず(姉はもとめたが)、全部口内に発射した。

以降、姉は毎日のように求めてきて、俺も姉に精を吐き出している。
ただ最後の一線は越えていないのだが、来月姉と一緒に温泉旅行に行く事になってしまったため、まずいかもなと不安に思っている。


引用元サイト:ナンネット|近親相姦 禁断の世界
引用元掲示板:近親相姦体験告白 > 姉の処女を奪うか迷ってます

モテない僕を不憫に思った姉に「擦りつけるだけだよ」という約束で素股してもらっていたら互いに気持ち良すぎてマ○コはグッショリ!でヌルっと生挿入!「え!?入ってる?」でもどうにも止まらなくて中出し! [DVD]
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俺と少女4

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ロリータ 官能小説スレより
8dad488a

前回:
俺と少女
俺と少女2
俺と少女3

1: 投稿者:にゃぁ~ 投稿日:2013/03/17 08:18:22

すみません、遅くなりました。

電話のなる音で目をさまし、時計を見ると次の日のお昼過ぎでした。
電話に出ると会社からで営業部長がミスったらしく機械の納期が一か月早く納期しなくなったらしく俺達の班が急遽召集されました。

急いで会社に着くと俺以外の人が来ていて皆で営業部長に詰め寄っていました。
俺とリーダーが皆をなだめてよく話を聞くとどうやら営業部長は、話を曖昧に聞いていたらしく納期を一か月間違っていたらしいのです。
それがわかったのは、営業部長が休暇中先方からの問い合わせに出た営業が違う営業部長に問い合わせて問題が発覚して急遽俺達の班が呼び出されたわけでした。
俺は、若い方を説得して、リーダーは、年配者を説得して仕事に入りました。
どう見ても機械の納品まで普通に残業しても終わりそうにもなく結局徹夜覚悟で仕事をする羽目になりました。
会社の方にリーダーが説明して会社もそれで納得したらしく俺達は仕事に戻りました。

皆で交代をしながら仮眠、休憩を取りながらやっとの思いで納期に間に合ったのですが、問題の営業部長は反省してる様子もなく、普通に会社に来て仕事をしている様子を見ながら、皆はイライラしているのがわかるくらい気が立っていました。
俺とリーダーと二人の仲間を連れて先方に機械の取り扱い説明と機械の微調整をして完了させてから会社に戻ると、問題の営業部長は降格されて減俸されたようでした。
俺達は、会社から一か月の休暇と特別ボーナスを貰い、皆は足早に自宅に戻り、俺も自分の作業場に戻ってから荷物を取って会社を出ようとすると空模様が怪しく、今にも雨が降りそうでした。
仕事をしている間ラジオは聞いていたけど集中してるのであまり耳には入っていなく、天気予報なんてわかるわけもなく、それでも俺は歩いて二十分くらいなのでそのまま歩いて帰りました。

途中まで歩くと雨が降り出し次第に強くなり雷もなり始めました。
急いで帰ったけど全身ずぶ濡れで全身からは、水が滴り落ちていてやっと最上階に着くと沙希が自分の部屋のドアの前で座っていました。

「沙希、どうした?なんで部屋に入らないの?」
「アッ、お兄さん」
そう言うと急に抱きつき泣き出しました。
「おい、おいどうしたんだぁ?お母さんとケンカしたのか?誰かに苛められたのか?」
俺の問いに沙希は、首を横に振りました。
「じゃ、どうしたんだ?」
俺は、沙希を見ると俺と同じく全身ずぶ濡れで廊下には、水溜りが出来ていたので俺より先にそこにいたようでした。

「お家のカギがないの」
「お母さんに電話したのか?」
「ん~ん、携帯持たせてもらってないから」
「そうか、じゃ、俺の携帯を使うか?」
「ママの電話番号、お家の中になるの」
「お母さんは、いつ帰ってくるのかな?」
「たぶん、九時か十時だと思う」
「まだ、大分先か」
俺は、携帯の時計を見ながら呟きました。
「ちょっと待っていろよ」
俺は、鞄から紙を取り出すとマジックで沙希を預かる事を書いてドアの前に張り俺は沙希を連れて自宅に連れていきました。

部屋に入りバスタオルで沙希の体を拭き濡れているその間にお風呂を沸かしました。
さすがに俺の所には、女性物の洋服下着はなく濡れている洋服のままではいかなかったので、濡れている洋服下着を脱がせて俺のスエットを探してる間、バスタオルを巻いた状態でいさせました。
沙希は、大人しくソファーに座りながらコーヒーを飲んでいました。
スエットを持って沙希に渡すと沙希は、俺の目の前で着替え始めました。

「おい、おい、普通俺の目の前で着替えるか?」
「別にいいじゃん、今まで沢山見たんだから」
「まっ、いいけど」
そう言ってるとお風呂が沸いた音が鳴りました。
「ほら、お風呂沸いたぞ、入ってこいよ」
「うん、わかった」
そう言うとさっさとスエットを脱いで全裸になるとお風呂場に向かいました。
お風呂場の前で沙希は、止まりました。
「おい、早く入れ風邪、引くぞ」
「お兄さんは、入らないの?」
「後で、入るよ」
「一緒に入ろうよ」
「狭いから後で入るよ」
「え~ぇ、一緒に入ろうよ」
沙希は、裸のまま俺に抱き付き駄々をこねていました。
「わかった、わかったよ、一緒に入るよ」
俺も全裸になり沙希をお姫様抱っこしてお風呂に入りました。

「わぁ~凄い、お風呂大きい、お兄さん嘘ついた」
俺は、マンションを購入して暫くしてからお風呂をリフォームしてお風呂を大きくしました。
沙希は、自分の所より大きくって嬉しそうでした。
俺は、沙希を降ろすと湯加減を見るとそのまま湯船に入りました。
「ハァ~生きかえるなぁ」
「あははは、オジサンみたい」
そう言うと沙希は、湯船に入り俺の膝の上に乗りました。
「沙希、もっとそっちに行けばいいだろ、まだ余裕があるんだから」
「お兄さんとこうしたいんだよ、いいでしょ」
「いいけどさ」
「最近、お家に帰ってなかったよね」
「アァ~急に仕事が入ったんだよ、それで家には、帰ってこれなかったんだよ」
「そうなんだぁ」
「明日からまた、休みだから家にいるよ」
「ふ~ん私も遊びに来ようかな」
「いいけど、お母さんに了解貰えよ」
「許してもらえるかな?」
「貰ってからだぞ」
「うん、わかったよ」
そう言いながら沙希は、お尻を俺のペニスにこすり付けていました。
「おい、おい、そんな事したらエッチな気分になっちゃうぞ」
「いいよ、私は、もうエッチな気分だから」
俺は、その言葉を聞くと後ろから手を回してオッパイを揉んだり乳首を弄ったりし始めました。

「アッ、アッ、ンッ、アッ」
沙希は、お尻を俺のペニスにこすり付けながら動かすからだんだんと大きくなり始めました。
「お兄さんのチンチン大きくなったよ、私の中に入れたいのかな?」
沙希は、悪戯っぽい顔で俺を見上げました。
「それは、どうかな?」
「私のここに入れたくないの?」
沙希は、膣を触っているようでした。
「沙希は、入れたいのかな?」
「ウン・・お兄さんの欲しい」
沙希は、そう言うと腰を浮かせてペニスを握りしめると膣口の位置に合わせていました。

「ンッ、、お兄さんのチンチンが入ってきてるよ」
ゆっくりと腰を降ろすとペニスを包むように暖かい物に包まれてきました。
「んっぅぅ・・ハァ~、お兄さんのチンチン入ったよ、凄いよ、お腹が圧迫してる」
「俺も気持ちが良いぞ」
沙希は、腰を前後に動かし始めました。
「ンッ、アァ、アッ、アッ、凄い」
俺は、オッパイを揉んだりクリトリスを弄ったりしました。
「アッ、アッ、アッ、ンッ、っんぁ」
俺も下からつきあがるように動かすとお風呂のお湯がお触れ出ました。
「アッ、アッ、アッ、凄い、お兄さん激しすぎるよ」
「気持ちが良いか?」
「うん、アッ、アッンッ、アッ」
俺は、腰を動かしながらクリトリスを弄っていました。
「アッ、ダメ、お兄さん、ダメアッ、アッそんな所弄ったら」
「気持ちが良いんだろ」
「うん、アッ、アッ、ダメ、もう、アッ、アッダメ」
そう言うと沙希は、ピクピクっと痙攣すると同時に膣が締め付けてきました。
「俺も行きそうだよ」
「ハァ、ハァお兄さんのハァ、ハァ熱いの中に出して」
「中に出すぞ」
俺は、沙希の中に精液を注ぎ込みました。

「ハァ、ハァ、熱い、お兄さんの、ハァ、ハァ、入ってきてる」
「知らないぞ、妊娠しても」
「ハァ、ハァ、大丈夫だよ」
沙希は、暫く俺に寄りかかったままでペニスは、まだ胎内に入ったままでした。
「まだ、お兄さんの大きいままだね」
「まだ、萎えてないなぁ」
「お兄さん、あのドア何?」
「アァ、あのドア ルーフバルコニーに行けるんだよ」
「そうなんだ」
沙希は、興味があるのかゆっくりと立ち上がるとペニスが抜けると沙希は、そのままの姿でルーフバルコニーに出ていきました。

俺も後を追いかけるように出ると外は、まだ、激しい雨が降っていました。
「まだ、雨が凄いね」
「晴れていれば、夜景が綺麗なんだよ」
「そうなんだぁ」
沙希は、無邪気に走り回っていて手摺を掴むと夜景を見ようとしていました。
余りにもいやらしい恰好なので俺は、後ろから沙希の腰を掴むとペニスを膣に入れ始めました。
「ンッ、ここでするの?」
「そうだよ」
「誰かに見られちゃうよ」
「大丈夫だよ、見られないよ」
ペニスは根元まで入るとゆっくりと腰を動かし始めました。
「ハァ、アッ、アッ、アァ、ンッ」
「いいだろ、こういう所でするのも」
沙希は、無言で頷きました。
俺は、それを見て沙希は、Mだと言う事を確信しました。
「ンッ、アァ、ンッ、アァ、アッ、アッ」
沙希の腰を掴んで更に激しく腰を動かし始めました。
「お兄さん、アッ、アッ激し、アぅ、過ぎるよ」
俺は、後ろから手を回しオッパイを揉んでいました。
「アッ、アッ、凄い、アッ、アッ」
「沙希のしまりが良いよ」
「アッ、アッ、え? そうなの? アン、アッ、アンッ」
「そうだよ、凄く締りが良いよ」
「もう、ダメ、アッ、アッダメ、イキそう」
そう言うとピクピクっと軽く痙攣すると膣も更に締め付けてきました。
「中に出すぞ」
「うん、中に頂戴」
「ンッ、ウッ、ウッ」
俺は、沙希の中に注ぎ込みました。
「ハァ、ハァ、お兄さんの熱いのが入ってきてる」
俺は、ゆっくりとペニスを抜くと暫くして精液が溢れ出てきました。
「結構出したんだな、沙希の中に納まりきらなかったんだな」
沙希は、手摺を掴みながらその場にしゃがみ込みました。
「ハァ、ハァ、ハァ」


2: 投稿者:にゃぁ~ 投稿日:2013/03/17 08:19:15

「風邪ひくからお風呂で暖まろ」
「うん」
沙希は、立ち上がり俺の前を歩くのでお尻が揺れて見惚れてると太腿に精液が垂れているのがわかりました。
お風呂に戻ると俺は、沙希を椅子に座らせると体を洗ってあげてゆっくりと手を降ろすと沙希は足を広げました。
俺は、大陰唇を広げて指を膣に入れると広げるとシャワーで中を洗い始めました。
「恥ずかしいよ、そんな所広げなくってもいいよ」
「中ちゃんと洗わないとな」
「う、うん」

洗い終わると二人で湯船に入り暖まりました。
暫く暖まって脱衣所で沙希の髪を乾かして沙希は、自分で体を拭いていました。
「よし、乾いたぞ」
「うん、ありがとう」
沙希は、下着をつけないでスエットに着替えました。
俺も体を拭いて二人揃ってリビングで寛いでいるとドアのチャイムが鳴ったので俺は出てみると其処には、沙希の母親が立っていました。
俺は、沙希の美人は、母親譲りなんだなとっ思い、沙希を呼びました。
「沙希、お母さん迎えに来たぞ」
「ハ~ぃ」
「忘れ物ないな」
「うん、濡れた洋服は、持ったから」
母親は、申し訳なさそうに頭を何回も下げながら自宅に戻りました。

「さってっと、俺も濡れた洋服洗濯しないとな」
俺は、再び脱衣所に向かうと洗濯機の上に沙希の下着が置いてありました。
沙希の下着を洗濯機に入れて自分の濡れた洋服を入れて洗濯機を回してから暫くリビングで寛いでいました。
洗濯が終わり洗濯機から洗濯物を出してから部屋の中に洗濯物を干してからベッドで眠りにつきました。

再び電話のベルで起こされ時間を見ると19時を回っていました。
電話に出るとチームリーダーから飲み会の誘いがあり俺は、居酒屋に行くとすでにほかの班の人達も来ていて俺は、あいた席に座り飲み始めた。
あっという間に飲み会が終わったのが深夜を回っていて俺は、自宅に帰り再びそのままベッドで眠りにつきました。

次の日再び電話のベルで起こされるとチームリーダーから電話で背広を着て会社に来るように言われたので背広を着て会社に行くと其処には、社長、専務、営業部長、各班のリーダー達それとなぜかうちの班だけは、リーダー、俺、あと、俺の班からは二人が呼ばれていました。
車二台で目的地に着くと其処は、料亭で俺達は、驚いていました。
部屋に案内されるとすでに先方の人達がいてその中には、つい最近に納品を収めた会社支店の人達もいました。
俺達が納品した商品が気に入ったようで今回は、お礼を兼ねて簡単な商談も兼ねているようでした。
俺は、堅苦しい所は、苦手で早く終わらないかと思っていたけど社長達は、早速商談を始めていて俺達技術屋は目の前の料理を食べていました。
俺は、料理を食べながら先方の人達を見てるとその中に見覚えのある顔があり考えながらその女性を見てると向こうも気が付いたようで会釈をしました。
やっと思い出し沙希の母親でした。
どうやら秘書をやってるのか一生懸命にお酌したりしていろいろな事をしていました。
更によく見ているとセクハラ行為みたいなのもされているようでした。
俺は、よくこんな所でやるよなとっ思いながら料理を食べていました。
沙希の母親は、その場から逃げるように出ていくと続いてセクハラオヤジが後をつけるように出ていきました。
その日は、それで終わり後日再び先方の本社に足を運ぶ羽目になりました。

次の日俺と、リーダー、営業部長、設計士を同伴して先方の本社に向かいました。
応接間に通されて暫く待っていると工場長、部長、それと沙希の母親が入ってきました。
早速話が始まり機械は、前に収めたものと同じで、更にいくつかの機能をつける事になり納期は、来年の春まででした。
設計に時間もかかるし、それに三班でやるので時間的には、余裕があったので後は、営業と設計士で話をすることでその日は、終わったので俺は、リーダーと一緒に近くの居酒屋に入り飲み始めました。
二人とも結構仲が良くいろんなことを話してると暫くしてセクハラオヤジに連れられて沙希の母親が入ってきて俺達の近くの席に着いたけど俺には、関係ないと思いそのまま話し続けていたけどそれでもついつい沙希の母親の方を見てしまい始めは、軽くボディータッチだったのが隣に移り太腿を触ったりしてそれでも払い退けるとすぐにおなじ事を繰り返していて上司なのか苦笑いをして必死に耐えてるようでした。
俺達も話しているといつの間にか終電の時間になったのでお開きにして俺達は、駅に向かいました。
俺達の少し後ろから沙希の母親達が駅に向かい歩いていました。

沙希の母親のプロフィール
名前は、沙菜
年齢28歳
色白、童顔
カップ推定Eカップ

まるでカップルのように沙希の母親(次から沙菜っと書きます)の腰を抱きかかえながら駅の方に向かって歩いていました。

俺は、リーダーと違う電車だったので違うホームに向かい暫くすると電車が来て俺は、ビックリするほど混んでいてそれに乗らないと歩いて変える羽目になるので仕方なく電車に乗ろうとしてる所に沙菜とセクハラオヤジが俺の隣に乗ってきました。
なかなかドアが閉まらなく暫くするとやっとドアが閉まり電車が走りだしました。
電車が動き出すとすぐに沙菜が俯きながらモジモジし始めたので俺は、どうしたのかっと思い俺は覗き込むとセクハラオヤジが沙菜のお尻を触っていました。
沙菜は制服と違い普段着を着てるとどう見ても高校生くらいにしか見えなくそれによく見ると沙希が来ていた洋服に似ていました。
セクハラオヤジは更に沙菜のスカートを捲りストッキングの上からお尻を撫で始めていました。
沙菜は、必死に手を払い退けようとしているけど耳元で何かを呟かれているらしく弱々しくしか抵抗しかできないようでした。

暫く見ていたけど段々とエスカレートしてきてストッキングを破ろうとしてきたので俺は、これ以上はやばいと思い丁度駅に着いたのでドアが閉まる瞬間に押し出しました。
押し出した瞬間にドアが閉まりセクハラオヤジの慌てようの顔が結構笑えて含み笑いをしてると沙菜が俺に気が付いて軽く会釈をしました。
降りる駅まで暫くかかるので沙菜を観察してるとお酒を飲んでるのかほんのり紅潮していて体が少しフラフラしているようでした。
沙菜は、乱れたスカートを直して外の風景を見ながら倒れるのを必死に耐えているようで俺は、そんな沙菜に欲望して電車の動きに合わせて沙菜の後ろに回りました。
軽くお尻をタッチして反応を見ると無反応だったので更にお尻を揉みはじめると俺の手を払い退けられました。
暫くして俺は、再びお尻を揉み始めるとまた、手を払い退けられてしまい俺も懲りずにお尻を触ったりすると手を払い退けられて暫くは、そんな攻防を繰り返していました。

後二駅くらいで沙菜は、抵抗をやめたので俺は、スカートを捲りストッキングの上からお尻を撫で始めると沙菜は、体をビックっと動かしました。
掌をお尻の割れ目に沿って動かし始めると沙菜は、ちょっと長めな吐息を吐きすると残念な事に降りる駅に近づいてしまい二人で電車を降りました。
沙菜「あの、これから一緒に飲みません?」
「え?・・・アッ、ハイ良いですよ」
沙菜は、俺の腕に抱き付くと周りからは、カップルのように見えて言うだろうと思い近くの居酒屋に入りました。

沙菜は、個室を選ぶと俺達は、個室に入り早速沙菜は、カクテル系を頼み俺は、適当にお酒を頼みました。
暫くすると頼んだ、お酒が来て二人で乾杯をして沙菜は、カクテルを飲み干し次のお酒を頼むので俺は、ちょっと意外と思い自分のお酒を飲むのを忘れていました。
沙菜は、スイッチが入ったのかストレス発散をするかのように俺に会社、仕事、上司の愚痴を言いだし俺は、それを黙って聞いていました。
沙菜「アッ、そうだ、電車の中でお尻触ったでしょ」
「いきなりなんですか?」
沙菜「だって、上司を外に出した後 私の後ろに回ったでしょ」
「ばれていましたか・・・あまりにも魅力的だからついつい」
沙菜「え!そんなに魅力的なのかな」
「はい、凄く綺麗ですよ」
そう言うと沙菜は、照れ笑いしました。

それからは、二人で雑談をして分かった事は、沙希を生んだときは、16歳で生んで沙菜の両親から勘当されてしまいそれでも、仕事と学校に行って沙希を育てたそうです。
それまで恋すらしてるほど忙しかったとっ愚痴っていました。
俺は、その間も黙って聞いていて沙菜は、相当ストレスが溜まっていたのかお酒を飲んで俺に愚痴を言っていました。
沙菜は、お酒が強いのかドンドンとお酒を飲み干していき、俺は、余り飲まないほうなのでそれほど飲まずに沙菜の愚痴だけを聞いていると居酒屋の閉店時間になり時計を見るとすでに2時を回っていました。


引用元サイト:ナンネット|官能小説の館
引用元掲示板:ロリータ 官能小説   俺と少女4

10分間の官能小説集2 (講談社文庫)
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俺と少女5

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ロリータ 官能小説スレより
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前回:
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俺と少女4

1: 投稿者:にゃぁ~ 投稿日:2013/05/04 16:38:24

「帰りますよ」
沙菜「うん、帰ろうか」
そう言うと立ち上がるとふら付いたので俺は、とっさに沙菜を抱きかかえました。
沙菜「優しいんだね」
「優しくないですよ、帰りに襲っちゃうかもしれませんよ」
沙菜「君ならいいかな」
「はいはい、冗談でしょ、帰りますよ、娘さんが待ってるんだし」
沙菜「もう寝てるよ」
「それでも帰りますよ」

俺は、沙菜の腰を抱きかかえるように自宅に向かい歩き始めました。
沙菜は、結構酔っているのでまともに歩いてくれなく凄くフラフラしていて支えている俺もフラフラしていても何とか歩いて自宅に向かっていました。
途中大きな公園に来ると俺は、尿意が我慢できなくなり沙菜を抱えながら中ほどあるトイレに向かいました。

公衆トイレに来ると考えました。
「どっちに行けばいいのかな?沙菜は、このまま外に置いとけないし、まさか女子トイレ?それとも男子トイレに入るべきか・・・あっ!そうか、障害者用に入ればいいのか」
沙菜は、寝ているのかグッタリしていてそれでも何とか歩いてる状態でした。
俺は、そんな沙菜を抱えながら障害者用のトイレのドアを開けると中は、広々としていて中には、なぜか長椅子みたいのが設置されていたので俺は、沙菜を長椅子に座らせると沙菜は、そのままずれて横になりました。

暫くすると寝息も聞こえてきて完全に寝てしまい俺は、困惑しながらオシッコをしていました。
結構我慢していたし、お酒も飲んでいたのでなかなか終わらず沢山出ていました。
沙菜は、全然起きる気配もなく年齢を聞いてなければ高校生かそれ以下にしか見えませんでした。
それに沙希と一緒にいても姉妹にしか見えないだろうと思いました。

出し終わり洗面台で手を洗い、沙菜の所に戻りゆすり起こしても起きる気配がありませんでした。
「まいったなぁ・・・」
あらためて沙菜を見ているとムラムラしてきたので、もう一度確認するかのように沙菜をゆすり起こしたけどまったく起きる気配がなく、念の為外の様子を確認するとこの時間では、誰もいませんでした。

ドアを閉めて鍵をかけると沙菜の所に戻りました。
沙菜を長椅子にちゃんと寝せるとブラウスのボタンを外して肌蹴させると今度は、キャミソールを捲るとミントグリーンのブラジャーが露になりました。
「結構大きいなぁ、沙希が大きいのも母親譲りか」
俺は、独り言を言いながらブラジャーを押し上げると綺麗なオッパイが露わになり円を描くように揉んだり乳首を吸ったりしてるとだんだんと乳首が立ってきました。
沙菜「ンッ、ンッ・・アァ・・アァ・・」
沙菜は、寝ていても感じてるのか喘ぎ声が出始めました。
俺は、一瞬起きたのかと思い行為をやめたけど起きる気配もなく再び乳首を吸ったり揉んだりを繰り返していました。
「さって、下はどうかな?」
スカートを捲るとストッキングの下には、ブラジャーと同じ色のミントグリーンで、レース付でした。
ストッキングと一緒にショーツを脱がして片足だけ残して脱がしました。

「え?パイパンなの?」
俺は、恥丘を触ると薄らと産毛しか生えていませんでした。
「剃っているんじゃないのか、確か28だと言っていたけど初めて見たよ 大人のパイパン」
沙菜の足を持つと片足だけ広げると割れ目からは小陰唇は、はみ出ていなくってまだ汚れも知らない少女のような綺麗な縦筋が露わになりました。

「本当にここから沙希が生まれてきたのか?」
大陰唇を広げると中は、綺麗なピンク色でした。
「小さいマンコだよな」
クリトリスを弄ると沙菜の体がビックっと動くと膣口から愛液が溢れ出てきました。
「ちょっと指入れてみるかな」
ゆっくりと指を入れ始めると中は、指が締め付けられ本当に子供を産んだのかと思うほどでした。
暫く指を出し入れしたりクリトリスを弄ったりしてると更に愛液が溢れ出てきました。
俺は、指を抜いてズボンを脱ぐとペニスを露にするともう先走りしていました。

「入るのかな?」
俺は、大陰唇を広げると自分のペニスを沙菜の膣口に押し当てました。
「大丈夫かな?」
ゆっくりと押し入れると亀頭が入り始め次に竿の所が入ると沙菜が眉間に皺を寄せて苦痛に顔をゆがませました。
沙菜「ンッ・・ンッ、アッ、アッ」
「寝ていても感じるんだぁ」
更に奥まで入れるとペニス全体を柔らかい暖かい物に包まれました。
「本当に子供を産んだマンコか?まるで経験の少ないマンコの締りだよ」
ゆっくりと腰を動かすとクチャクチャっと卑猥な音が響いてきました。
沙菜「ンッ、アァ、アッ、アッ」
「どんな夢見てるんだ?」
俺は、クリトリスを言いりながら腰を強弱つけながら動かしたりノの字を書くように動かしたりしました。
 沙菜「アッ、アッ、アッ、ンッ、アッ」
「大分感じてきてるなぁ」
俺は、乱暴に動かすと更にクチュクチュっと卑猥な音が響き渡ってきました。
「ちょっとここで出さないとな」
沙菜に覆いかぶさり足を抱えて更に奥に入れるようにしました。
沙菜「ウッ・・ンッ・・ハァ・・アッ、アッ」
「ダメだ、出そうだ」
俺は、沙菜の奥に精液を注ぎ込みました。
「ウッ、ウッ、ウッ・・」
沙菜の膣は、俺のペニスを締め付けてきて更に精液を搾り取ろうとしていました。

「やっぱり、親子だよなぁ、中まで似るなんてあまりないんだけどなぁ」
俺は、余韻に浸りながら中で最後の一滴を出そうとしていました。
ゆっくりとペニスを抜き沙菜をうつ伏せにして四つん這いにしようとしたけど足には、力が入ってないので出来ずに仕方なくお尻を抱えて再び膣口にペニスを押し入れました。
「お尻にいれたら壊れるよな」
指をアナルに押し当てるとゆっくりと入れてみると沙菜の顔が苦痛にゆがんだので挿入をするのを諦めました。
「お尻は、処女みたいだなぁ」
俺は、後ろから手を回しオッパイを揉もうとしたけど手の入る隙間がなく諦め中に出す事だけに集中することにしました。
「まさか、親子を食べると思わなかったなぁ」
俺の顔は、ニヤニヤしながら笑っていました。
沙菜「ンッ、ンッ、ンぁ、ウッ」
「後ろからの方が締め付けがいいな」
俺は、お尻を持ち上げながら腰を動かすと肉同士がぶつかりパンパンと音がしながらクチュクチュっと卑猥な音がしていました。

沙菜「ンッ、ンッアァ、、アッ、あぁ、」
「これで起きたらレイプ犯で捕まっちゃうよな・・・アッ、でもこれがばれたら同じか」
暫く腰を動かしていました。
さっき出したばかりだったので長い時間動かし続けていられました。
「アァ・・・出そう」
腰を激しく動かし続けました。
沙菜「アッ、アッ、アッ、ンッ、ンぁ、アッ、ハァ、アッ」
「出る、ウッ、ウッ、ウッ」
俺は、沙菜の中に精液を注ぎ込みました。
再び膣が締め付けてきて精液を絞り出そうとしてきました。
「凄く、気持ちがよかった」
俺は、ゆっくりとペニスを抜くとペニスは、萎んでいました。

沙菜を仰向けにして足を広げて下腹部を押すと閉じた割れ目からは精液が溢れ出てきました。
「結構濃いのが出たんだな」
トイレットペーパーで沙菜の膣を拭いて溢れ出てきてる精液を拭きとり脱がした洋服、下着を何とか直してから沙菜をおぶって自宅に戻りました。
自宅マンションに着き沙菜のバックから沙菜の自宅のカギを取り出しました。
ドアを開けると其処には、沙希が目を擦りながら立っていました。

「わぁ!・・ビックリした、なんでこんな時間に起きてるの?」
沙希「オシッコしに起きたらドアを開ける音がしたから」
「そうなんだぁ、、、アァ~ビックリした、お母さん何処に運ぶ?」
沙希、「ママの寝室まで運んで」
「あいよ」
俺は、沙希に言われた寝室まで運んでベッドの上に寝せました。
沙希「ねェ~お兄さん」
「ン?何?」
沙希「もう帰っちゃうの?」
「もう遅いからね」
沙希「そうなんだぁ」
俺は、沙希をハグしながらお尻を撫で始めました。
「こうしたいんだろ、何処でしたいんだ?」
沙希「此処じゃ、まずいから、トイレでいいかな」
「狭くない?」
沙希「大丈夫だよ・・・たぶん」
「沙希は、エッチなだな」

俺達はトイレに入るとそれなりに広い作りになっていました。
沙希「これならできるでしょ」
「お母さんがトイレに起きたらやばいよね」
沙希「うん、でもそのスリルが良いんじゃない」
俺は、沙希のパジャマを脱がすと綺麗なオッパイが露わになり既に乳首が立っていました。
「もう乳首立ってるじゃん」
俺は、乳首に吸い付きながら片方のオッパイを揉みはじめました。
沙希「ンッ、アッ、アッ気持ちが良いよ、アァ、アァ、」
「あまり大きな声出すなよ」
沙希「うん、アッ、でもアァ、アァ、気持ちが良いだもん」
俺は、暫く乳首を弄りながらオッパイを揉んでいました。
「今度は、こっちかな」
沙希のパジャマのズボンを降ろすとショーツに大きなシミが出来ていました。
「マンコ弄らなくてっもいいかな」
俺は、沙希のショーツに手をかけると光でテラテラっと光っていました。
「沙希、蓋閉めて座って足を広げろ」
沙希は、便座の蓋を閉めるとその上に座り足を広げました。
沙希「こうでいいのかな?」
「そう、それでいいよ」
俺は、ズボンを脱ぐとすでに勃起したペニスを取り出すと沙希に見せました。
沙希「相変わらず大きいよね」
「入れるぞ」
沙希「うん、いいよ」
ペニスを膣にあてがい少しじらしました。
沙希「アァぁ・・・意地悪しないでよ」
沙希は、自ら腰を動かしてペニスを入れようとしていました。
「そんなに欲しいのか?」
沙希「うん、入れて欲しい」
沙希は、その時は、子供じゃなくって大人の色気をただよらせていました。

「しょうがないな」
俺は、大陰唇を広げると膣口にペニスを押し当てると亀頭の先に暖かい感触が伝わりました。
「入れるよ」
沙希「うん」
腰に力を入れてペニスを押し込むと膣口が広がり亀頭を飲み込み更に竿の部分を飲み込んでいきました。
沙希「うぅ・・・ンッ・・・大きい」
「沙希の中は相変わらずキツイよな」
沙希「お兄さんの大きいんだよ」
俺は、ゆっくりと腰を動かすと便座の軋む音と一緒にクチャクチャっと卑猥な音が一緒に聞こえてきました。
沙希「アッ、アッ、アッ・・凄い、アッ、アッ気持ちが良いよ」
「沙希あまり締め付けるなよ、チンコが切れちゃうだろ」
沙希「アッ、アッそんな、締め付けてないよ」
俺は、わかっていても沙希を苛めてみたく沙希の反応を楽しんでいました。
沙希「わからないよ、アッ、アッ締め付けてないよ」
「ごめんごめん」
沙希は目を潤ませていました。
沙希「うん、アッアッ、お兄さんの、気持ち良いよ」
「沙希、もうそろそろ出そうだけど」
沙希「中に出してもいいよ、私の中に出して」
「わかった、中に出すから」
俺は、腰を激しく動かし始めました。
沙希「お兄さん、激しいよ アッ、アッ、アッ」
「痛いのか?」
沙希「痛いけど、大丈夫」
「そうか、じゃ、中に出すよ、ウッ、ウッ、ウッ」
俺は、奥の方に入れて精液を注ぎ込みました。
沙希「アぁぁぁ・・・・お兄さんのが 入ってきてる」
「気持ちが良いか?」
沙希「ハァ、ハァ、うん、ハァ、ハァ、気持ちがよかったよ」
「そうか、それはよかった」

ゆっくりとペニスを抜き始めました。
沙希「はぁぁぁ・・・」
ペニスが抜けると膣がすぐに閉じて口を閉じた貝のように綺麗な割れ目に戻りました。
「もう、こんな時間か」
沙希「ハァ、ハァ、ハァ、そんなに遅いの」
「うん、そうだよ」
俺は、沙希の割れ目を拭いて自分のペニスを引き手からズボンを履きました。
沙希「お兄さん、なんでママと一緒だったの?」
沙希は、棚からタンポンを取り出して自分でタンポンを挿入しながら聞いてきました。
「あぁ~俺の会社の取引先の会社がお母さんの会社だったんだよ、それで打ち合わせが終わり居酒屋で飲んでいたんだよ」
沙希「だから、今日は、お兄さんと一緒だったっんだぁ」
「沙希のお母さんあんなにお酒飲むのか?」
沙希「少ししか飲まないよ」
「そうか、結構飲んだぞ」
沙希「お兄さんがやさしいからだよ」
「俺が優しいと、お酒を飲むのか?」
沙希「違うよ、お兄さん、ママの愚痴沢山聞いたんじゃない?」
「アァ~聞いてやったぞ」
沙希「ママは、まだ、お兄さんの事よく知らなかったからお酒で紛らわせてそれで愚痴を聞いてもらったんだよ」
「愚痴ぐらいいつでも聞いてあげるのに」
沙希「それが優しいんだよ、私の時だってそうだし、ぶつかって誤って普通は、そのまま行っちゃうよ」
「そうか?」
沙希「そうだよ、お兄さんは手を出して私を起こしてくれて私が怪我してないか心配したでしょ」
「ふつうは、そうだろ」
沙希「違うよ、誤ってそのまま行っちゃうよ」
「まっ、人は、人だから、俺は、したい様にしてるだけ、それが間違いがってるかなんてわからないしね」
沙希「お兄さん本当に優しいね」
「優しいねって言うけど普通こんな幼い事エッチなんかしないよ」
沙希「確かに」
「さってと、かえって寝ようかな、お母さんによろしくね」
沙希「うん、オヤスミ」
沙希は、俺に抱き付きディープキスをしてきました。
「ンぅ…」
俺も舌を絡ませて暫くそのままでいました。
「オヤスミ」
沙希が離れると玄関ドアを開けて自分の部屋に戻るまで沙希は、ドアから顔出して手を振っていました。

次の日も遅くまで寝ていて起きたのが夜遅くだったのでお風呂に入り近くのコンビニに行くと沙希と沙菜が買いものしていました。
「こんばんわ」
沙菜、沙希「こんばんわ、遅い時間に夕飯ですか?」
「ちょっと小腹がすいたから」
沙菜「昨日は、すみませんでした、お家まで送ってもらって」
「いえいえ、いつでもお供しますから、いつでも誘ってください」
沙菜「そうですね、あれだけの醜態さらしたしね」
「あれが醜態ですか、可愛い物ですよ、野郎だともっと酷いですよ」
俺と母親が話してると沙希は少しむくれていました。
「沙希、何むくれてるんだ?」
沙希「別に・・・・アッそうだ、今度の土曜日学校に来てくれる?」
「何かあるのか?」
沙希「うん、運動会があるの」
「お母さんがいるだろ」
沙希「ママ、仕事なんだって」
「あら・・・・そうなんだ」
沙希「来てくれるでしょ」
沙希は、俺の手を掴むと手を振りながら駄々をこねていました。
沙菜「こら、沙希、お兄さんだって仕事でしょ」
「いいえ、休みだから構いませんよ」
沙菜「え?…大分長い休みですね」
「言いづらい事さらっと言いましたね」
沙菜「え?本当にリストラ?」
「違いますよ、長期休暇ですよ」
沙希「なら良いでしょ」
「いいよ、行ってあげるよ」
沙希「やったぁ」
沙菜「本当にいいですか?」
「構いませんよ」
沙菜「ありがとうございます」

俺達は、レジで会計を済ませて自宅マンションに向かいました。
沙希「ママとお兄さん夫婦みたいだね」
沙希は振り返りそう言うと一目散に逃げていきました。
沙菜「こら、なんって事いうの、お兄さんだって迷惑でしょ」
「別に迷惑じゃないですよ、美人の沙菜さんの旦那って言われるのうれしいですよ」
沙菜「またぁ、冗談上手いですね、こんな五歳上の女なんて」
「でも、見た目は、高校生くらいにしか見えませんよ、それに俺は、年齢は関係ないですし、好きになったら何歳でもいいですしね」
沙菜「冗談で受け取っとく、あっ、昨日、私何かしましたか?」
俺は、一瞬ドキッときました。
「え?沙菜さんの愚痴ぐらいしか言ってませんよ」
沙菜「そうですか」
沙菜は、無意識なのか下腹部を撫でていました。
「どうしたんですか?」
沙菜「いいえ、なんでもないです。アッ、でも愚痴っていましたか、ごめんなさい」
「いいですよ、いつでもお供しますって言ったでしょ」
沙菜「そうでしたね、また今度誘います」
「はい、お待ちしてます」
そう言いながら各部屋に帰りました。


引用元サイト:ナンネット|官能小説の館
引用元掲示板:ロリータ 官能小説 > 俺と少女5

【隣りの果実】幼なじみの母娘 (フランス書院文庫)
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人妻熟女 官能小説スレより
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1: 投稿者:ベジータ 投稿日:2013/06/07 12:09:36

それは昨年の春だった。
俺のクラスに1人の転校生の男が入ってきた。
席が隣同士になり、自然と話をすることが多くなりいつのまにか親しくなっていた。

そいつの名前は健太と言う。
そんなある日、俺は健太の家に遊びに行った。
俺はPCにある程度詳しかったので、健太のPCをみてやる約束をしたからだった。
そいつのPCの中には、アダルト画像がたくさんあった。
もちろん俺らぐらいの男には当然のことであったが、健太の言うことにはネットから取ったものではなくリアルで撮ったものだということだった。
ほとんどが20代後半や30代の人妻風の女のミニスカパンチラや裸やハメ撮りものだった。

「すごいだろ‥全部リアルで撮ったんだぜ」
健太は自慢気に言うと
「マジかよ?どこで知り合ったんだ?出会い系か?」
「ふふふ‥ちょっと違うんだな」
意味ありげな言葉に俺は突っ込んで聞いた。
「こんな美人がすげぇカッコしてるじゃん‥ただのモデルじゃないだろ」
すると健太が携帯でメールを始めた。
「今から面白いものを見せてやるよ」

一時間ぐらい過ぎて、チャイムが鳴った。誰かが来た様子だった。
「時間どおりだ」
健太がニヤっと笑いながら玄関へ向かった。
そして再び戻ってくると健太の横に美人の女が立っていた。
年の頃は30代前半。背は高く髪も長い、スレンダーながらもスタイルが良かった。
おまけにミニスカート姿だった。

よくみると健太のPCの中の画像の女だった。
「美佐子って言うんだ年は32歳‥人妻だよ」
俺は半ば唖然として見ていた。
なにしろ‥健太は、いきなり美佐子のスカートの中へ手を入れたりキスを始めたからだった。
健太は、美佐子を座らせるとブラウスを脱がせブラジャーも取り去ると乳房をチューチューと吸い始めた。
そして唇に何回もキスを繰り返していた。
ミニスカートは大きく捲り上げられてパンツが丸見え状態だった。
俺のチンコの勃起は止まらずに手で握り締めていた。

「どうだ?嘘じゃなかっただろ」
俺は唖然としたまま言葉が出なかった。
「まだ挨拶がしてなかったな‥美佐子!俺のダチの雅希だ」
健太が美佐子に言うと
「初めまして‥美佐子です」
美佐子は丁寧にお辞儀した。
「はっ初めまして‥」
俺も軽く頭を下げた。
「美佐子!コーヒーでも持って来い」
「はい‥」
美佐子は俺に軽く一礼すると、立ち上がってキッチンへ向かった。
薄い生地のフレアミニスカートは立ち上がった。
瞬間にもフワっと揺れてパンツが見えた。
トップレス状態のままためらいもなく美佐子は部屋の中を歩いていた。

健太は‥そんな美佐子の後姿を見ながら
「俺の親父は金融業なんだよ。ワケありの人妻でね‥親父から譲ってもらったのさ」
健太の言葉は当初意味がわからなかった。
しかし後で、美佐子から事実を聞かされて俺は再び唖然とした。

これが美佐子と俺の初めての出会いだった。
そしてこの美佐子と俺がその後、関係を持ち俺の子供を産むことになるとは夢にまで思わなかった。

「まだたくさん女はいるんだが‥美佐子が一番の美人でスタイルが良いんだ‥それに器量もな」
「羨ましい限りだな‥」
俺は本音を言った。
「ははは‥良かったら楽しませてやるよ」
「おおぉ‥是非」
俺は情けなくも本心で喜んでいた。
「もうすぐ違う女が来るから!その女をやるよ」
内心がっかりだった。
美佐子と‥一瞬思ったが‥

そして美佐子がコーヒーカップをトレイに載せてゆっくりと歩いてきた
「どうぞ‥」俺の横に座るとテーブルの上にそっと置いた。
俺はトップレスの美佐子の乳房が気になっていた。
そして美佐子は向かいのソファの前に座り、健太にコーヒーカップを差し出した。
「いつものように頼む」
「はい‥」
美佐子はそっとコーヒーを口に含むと健太の口に近づき、口移しで飲ませていた。
その間も美佐子のスカートの中へ手を入れていた。

しばらくして玄関のチャイムが鳴った。
「来たぞ‥」
健太が玄関へ行った。
そして女を連れて入って来ると
「雅希!この女だ」
美佐子に勝るとも劣らないほどの美貌の女だった。
年は美佐子と同じぐらいか?
白のブラウスにグレイのプリーツのミニスカート‥背も美佐子と同じぐらい髪も長い‥どうやら健太の好みはこんな感じだろう。
「由美って言うんだ年は35歳」
もちろん人妻だった。
「由美です始めまして。よろしくお願いします」
由美は俺の前に立って深くお辞儀した。
「雅希です!よろしく」
俺も思わずつられて深く頭を下げていた。
「由美!わかっているな」
「はい‥」
由美は健太に軽く頭を下げた。
いつのまにか美佐子は、健太の横に座っていた。
そして由美も俺の横に座った。

しばらく俺は沈黙を続けていた。
由美も緊張しているのか黙ったままだった。
目の前では健太と美佐子がいちゃついていた。
「どうした雅希!」
「えっ?」
「好きにしていいんだぞ!裸にしてやれよ」
健太が由美に目で合図した。
すると由美は、すぐにブラウスのボタンを外し始めた。
プルンと白いブラジャーに包まれた乳房が現れた。
手際よくブラウスを脱ぎ、ブラジャーを外した由美は俺の手を握りそっと乳房に触れさせた。

正直言って女の乳房を生で触るの初めての経験だった。
チンコは立ちっぱなしで心臓はドキドキで俺の手は震えていた。
そしてゆっくりと手に力を入れて乳房を握り締めた。
柔らかくて暖かい。これが女の乳房か‥俺はふと顔を上げると目の前に由美の顔が見えた。
目と目が合うと由美はニコっと笑い唇を閉じて目を閉じた。

俺は震えながら唇をそっと由美の唇に重ねた。
由美はその瞬間に俺の唇の中へ舌を入れてきた。
そして俺の舌に絡ませて吸い始めた。
いつのまにか由美の両手は俺の首に回して抱きしめてくれていた。
ファーストキスはディープキスだった。
しかも年上の人妻と‥
長いキスが終わると由美は両手を俺の頬を掴み、そのまま乳房へと誘導してくれた。
身体を動かして俺の顔に乳房を擦り付けるようにしながら片手を離して、俺の手を掴むとスカートの中へ入れてくれた。
太股を触りながらしだいに奥へと誘導してくれた。
俺は調子に乗ってパンツの中へ手を入れた。
由美は触りやすいように足を開いてくれた。
そして陰毛を撫でながらマンコの中へ指を入れると
「あっん‥」
由美が甘えたような声を出していた。
由美のマンコはすでにネトっとしていた。

これが濡れるってことだろうか‥俺はそのまま指を奥深くへ入れていた。
「あっぁぁ‥あっん」
「中々調子が出てきたじゃないか。どうだ初体験してみろよ」
健太が言うと
「ご主人様‥向こうへ行きましょう」
由美が俺にささやいた。
そして俺の手を握って奥の部屋へ向かった。

部屋に入ると手際よくすでに布団が敷かれていた。
由美はミニスカートを脱ぎパンティを脱いで裸になると、俺の前に座りズボンの上から勃起している股間を手で撫でながら
「大きくなっているわね」
そしてズボンを脱がしてパンツも脱がしてくれた。
「綺麗ね‥大きいし素敵だわ」
そして手で握り締めると口に咥えてくれた。
「あっ」
思わず俺は声を出してしまった。
由美の舌使いに俺のチンコは爆発しそうだった。
「あっぁぁぁ‥」
俺はイキそうだった。
「うぅぅぅイクぅぅぅ」
由美の技巧に俺は果ててしまった。

ゴクリっと喉を鳴らして由美は俺の精液を飲み干すと
「美味しいわ‥」
そう言って舌先で亀頭部分をペロペロ舐めてくれた。
おかげて再び元気になると
「若いっていいわね‥もうこんなになって」
由美は布団の上に寝ると足を立てて開いた。
由美は両手を差し出して
「さぁ来て」
俺は由美の足元に座りチンコを持って股間にあてがった。
由美は大きく股を開いて俺のチンコを握ってマンコへと導いてくれた。
ゆっくりと俺のチンコは暖かい由美の中へ滑り出していた。

「あっ‥入っている‥これが女のマンコか‥暖かくて気持ちいい」
ギュッと締め付けられてなんともいえない心地よさだった。
由美の腰使いに俺はあっけなく爆発してしまった。
それでも俺は何度も元気になり合計5回も由美の中へ果てることができた。

こうして俺の童貞は満足のうちに捨てることができた。
由美は俺のチンコを舌で綺麗に掃除すると、自分のマンコを綺麗にティッシュで拭き取っていた。
そして終わってパンツを穿こうとしていたので
「ねぇ見せてくれない?」
「えっ何を?」
俺は由美の両足を持ち上げて左右に開いた
「見たいんだマンコ」
俺は指でマンコのヒラヒラを開いて中を覗いた。
生で見るマンコはなんともいえないものがあった。
美佐子もこんな感じだろうか‥俺は美佐子のマンコを想像していた。

「もういいでしょ‥何だか恥ずかしいわ」
由美が少し顔を赤らめていた。
「うん‥ありがとう」
目の前で裸の女が股を開いて恥ずかしいところを見せている‥俺は満足だった。
部屋を出ると健太が
「どうだった?楽しめただろ」
「ああ最高だったよ」
健太の向かいのソファに座ると由美も俺の横に座った。
美佐子はまだトップレスのままだった。
乳房には赤いキスマークがいくつも付けられていた。

「その女いいだろ?よかったら情婦にやってもいいぜ」
俺は由美の顔を見ると、由美は黙って俯いていた。
「俺にくれるってことか?由美さんを」
健太はニヤっと笑いながら頷いた。
「由美!たった今から雅希がお前の新しい主人だ!」
すると由美は立ち上がって俺の前に正座した。
そして両手をついて
「ご主人様‥どうか由美を可愛がってください」
こうして俺は35歳の人妻の由美を手に入れた。

健太から言われたことは
「いいか‥由美もワケありの女だからな絶対に同情は禁物だぞ!やってやってやりまくれ!セックス処理だけにするんだ」
そして俺はキーとディスクを貰った。
「これは?」
「由美の譲渡契約書から由美の秘蔵画像にビデオも入っている」
その日、俺は由美を連れて帰ることができた。
健太のマンションを後にした。

俺は由美の後をついて歩いていた。
地下駐車場につくと由美は車のドアを開けて
「ご主人様どうぞ」
どうやら由美の車のようだった。
由美の運転でそのままマンションを後にした。

「ご主人様どちらへ行きますか?」
「えっ?どこでもいいよ」
しばらく走ったあと車はあるマンションの駐車場についた。
由美はすぐに降りると助手席のドアを開け
「どうぞ」
そして由美の後をついてそのままエレベーターに乗り最上階についた。
エレベーターから降りてすぐの部屋の前に由美は立ち止まりキーを入れていた。
ドアを開けると
「こちらへ‥」
俺は部屋の中へ入った。

2LDKの極普通のマンションだった。
「ここは?」
俺は由美に聞くと
「私とご主人様のセックスのお部屋です」
俺はわけがわからなかった。
由美は恐らく健太の親父に金を借りて返せなくなって売られた女だろう‥
それがあの車といいこのマンションといい‥いったいどういうことか。
キッチンでコーヒーを入れている由美に単刀直入に聞いた。

由美はコーヒーをテーブルに置くと
「ご主人様の言うとおりですわ‥私の主人が借金の保証人になって、それで健太様の父親から借りたんです」
結局はそれは返せなくなり変わりに妻の由美が借金のカタに取られたってことだった。
健太の親父に身体を自由にされあげくは息子の情婦にされていた。
健太は最初の頃は由美を大事にしていたが飽いてくると由美は離婚をさせられて売春をやらせていた。
離婚してしまえば旦那の借金は関係なくなったが、変わりに撮られたビデオが由美を健太から逃げられない状況にしていた。
そして夕べ健太から友達に売り飛ばされるという話を聞いてショックで眠れなかったようだった。

「どんな人に売られるのか心配でした‥でも今朝になって相手が健太様の同級生で童貞の男の子だからって聞いて安心しました。」
「俺は買ったことになってないけどな‥金は健太に払ってないし」
「ご主人様と健太様の間のことは私には関係ありません‥健太様から貰ったキーはこのマンションのキーです。ディスクには私の色んなことが入っています」

「こちらへ‥」
由美は一つの部屋を開けた。
「ここは?」
「私がご主人様に可愛がってもらう部屋です‥そして私がご主人様を満足させる部屋でもあります‥」
Wベッドがありテレビ、ソファセット‥かなり豪華な部屋だ。
おまけにベッドの横にビデオカメラがあった。
どうやらハメ撮り用だろう。
そして隣の部屋へ行くと
「ここが売春用の部屋です」
かなり質素な普通の和室だった。
おそらく布団を敷いてやっていたのだろう。
「ひとつ聞きたいが‥美佐子さんも売春をやらせれているのか?」
「いいえ美佐子さんは健太様の一番のお気に入りなのでしていません」
俺は少し安心した。
「私も‥ここ半年前からです」
由美も健太のお気に入りだった様子だ。
それもそうだろうこれほどの美貌ならば当然だ。
それでも35歳という年なのでお払い箱ってことらしい‥

「あのう‥ご主人様‥ノルマは何人ですか?一日5人程度なら‥」
「売春の相手か?」
「はい」
「いや‥そんなことしなくていいよ」
「えっ?」
由美は驚いていた。
「それではご主人様に貢ことができません‥それに生活も‥」
「俺に考えがあるよ‥由美は売春しなくても稼げる方法が」
「でも‥」
「嫌か?」
由美は大きく首を振った。
「正直言って売春をしなくていいのは嬉しいです‥夢のようです」
俺は由美のスカートを捲った。
「何も売春なんてしなくても稼げる‥女って便利だ!特に美人は」
「ああ‥ご主人様‥夢のようです。でもどうやって?」
「こいつさ!この魅惑的なミニスカパンチラ!この身体はまだまだ使える‥」
いつのまにか大きく勃起している俺の股間を由美は見逃さなかった。
「ご主人様‥そろそろ処理の時間ですわ」
「抜いてくれたっぷりと」
「はい」
由美は俺の前に座りズボンを降ろした
由美の絶妙の舌技はたいしたものだった。
ものの5分も立たないうちに抜いてしまうと美味しそうに飲み干した。
「ご主人様‥今夜は泊まってくれますか?初めての夜ですのでご奉仕をさせてください」
健太は由美を奴隷にしか扱っていなかったが、俺は由美を女として扱うと思った。
もちろんセックス処理はたっぷりとして貰い、貢いでもらうことには変わりない。

その日、俺は家に友達の家に泊まると電話を入れた。
電話の間も由美のフェラチォは続いていた。
流石に連発で抜かれると自慢のチンコもしぼんでしまった。
俺は由美を裸エプロンの姿にして夕飯の支度をさせていた。
その間に健太から貰ったディスクをパソコンで見ていた。
思ったとおりの由美の画像やハメ撮りビデオがほとんどだった。
その中に由美の譲渡契約書があった。
由美の所有権は俺になっていた。
スキャナーで読み込んだものだろうが‥本書は健太が持っていると思った。
こんなものは法的になんら効力がないはずだ。
由美の身体を自由にするのはハメ撮り以外ないだろう‥しかし俺は違う考えだ‥
由美を女として俺の女として扱う‥今夜は初夜だ‥俺と由美の外泊というものは、別になんてことなかった。
普段から部活の合宿や仲間の間で、何かと理由をつけて外泊をしていたからだった。
しかし今回は少し違っていた。
男同士で過ごす夜とは違い、女と過ごす夜だったからだ。
しかも相手は18歳も年上の35歳の女‥セックスの対象として丁度良い女だった。
そして俺の童貞を貰ってくれた初めての女でもあった。

「ご主人様‥夕飯の用意ができました」
由美のPCを触っていた俺にダイニングから由美が告げに来た。
裸エプロン姿‥アダルトビデオによく出ているフレーズだが、一度やらせてみたいと思っていた。
俺はPCをそのままにしてテーブルについた。
「すごいご馳走だな」
「お口に合うかわかりませんが‥」
由美はそう言うと俺の横に座った。
普通ならテーブルの向かいに座るものだが由美の役目は少し違っていた。
俺の茶碗と箸を持ち、まるで新妻のように食わせてくれた。
何だか恥ずかしい気もしたが、俺も調子に乗って口移しを頼んでしまった。
夕飯が終わると風呂だ‥もちろん由美も一緒に入るだろう。
ビデオで見たことがあるソープ嬢のようなことをしてくれると思っただけで勃起して仕方なかった。
テレビを見ながらふとキッチンの方を見ると、由美が片付けをしていた。
裸エプロンの後姿は妙にエロチックに見え、気がつくと俺は由美の背後に立っていた。
そして由美の腰を掴むと
「あっ‥ご主人様」
驚いた由美は振り返り
「どうなさったのですか?」
「抜いてくれ‥我慢できないんだ」
俺はズボンのチャックを降ろしてチンコを出した。
そしてバックのまま俺は由美のマンコに突き刺した。
「あっん‥」
「あぁぁ気持ちいい」
俺はぎこちなく腰を振り続けた。
背中のエプロンの紐を解いて邪魔なエプロンを取り去り裸にして揺れている乳房を掴んだ。

他愛もなく果てた俺は、由美の舌で掃除をさせた後、ソファに座り再びテレビを見ていた。
由美は、片付けをさっさと終えると風呂の用意をしていた。
そして‥
「ご主人様‥お風呂の用意ができました」
裸の由美が俺の着替えを持って立っていた。
もちろん俺は着替えなど持って来なかったが、ここには男物の着替えが用意されている様子だった。
俺はしばらく由美の裸を見ていた。
そういえばこんなに長く由美の裸を観察していなかった。
35歳というのに見事な身体だった。
B86Dカップ、W59、H90、身長は160‥体重は俺が抱ける程度だから56、7ぐらいだろう。
陰毛は薄い‥セックスのやりすぎで刷れてしまったのかもしれない。

俺が立ち上がると
「こちらです‥」
由美はそのまま浴室へ向かった。
脱衣室に入ると、由美が俺の服を脱がし始めた。
俺はただ立っているだけだった。
何もかもこの女が世話をしてくれる。中々良い物だな‥

最後のパンツを脱がしてくれると由美は先に入り正座して椅子を用意した。
「どうぞ‥こちらへ」
俺は真ん中から割れた変わった丸椅子に座るとシャワーを使って俺の身体に湯をかけ始めた。
「お湯加減はいかがですか?」
「ああ‥丁度良いよ」
そして両手にボディソープを出して泡立てると、俺のチンコを両手で擦るようにして洗い出した。
これがペニス洗いってやつか‥

テコキだけでイキそうになってしまったが俺はなんとか我慢していた。
俺はマットに打つ伏せに寝ると由美は身体を使って擦り始めた。
ボディ洗いってやつだろうか‥
それともタワシ洗いか‥まるでここはソープランドだった。
由美のテクニックは俺を満足させてくれた。
ソープなど知らない俺に疑似体験をさせてくれていた。
しかし複雑な気持ちだった。

何も知らない人妻だった由美をここまで調教して楽しんだ健太に対して羨ましい気持ちと妬ましい気持ちが沸いていた。
そんなことを考えていると、いつのまにか俺のチンコはしぼんでいた。
由美は何も知らずに俺の足の指を舌で舐めていた。
お尻を俺の方に向けて指と指の間を舌先で綺麗に掃除するように舐めていた。
由美は健太によって調教をされた女だった。
男のセックス処理を忠実に行い、ご主人様と仰ぐ男のために、売春も行い貢ぎ続ける‥
やがてその身体に飽きられると売り飛ばされる。

金銭的に健太から由美を買い取ったわけではないが、今は俺が由美の所有者であった。
俺は目の前で揺れている由美のお尻を見ていた。
肛門がはっきりと見え、すぐ下に薄い陰毛に隠れたマンコが見えていた。
俺は由美の肛門の回りを掴み開いた。
どうせアナルファックも終わっているだろうな‥俺は健太が由美にどんなことをやらせていたのだろうか色々と想像をした。
そして俺はこの女に‥初めての体験をやらせたいと思った。
俺だけの女として俺が完全に征服したいと思った。

「ご主人様‥ご主人様」
気がつくと由美が目の前にいた。
「どうなさったのですか?ご奉仕に満足できませんでしたか?」
心配そうな由美の目を見るとどことなく可愛気があった。
俺の萎んだチンコを手でシゴキながら
「申し訳ございません‥申し訳ございません」
何度も哀願するように謝っていた。
俺は由美の頭を掴むと
「アナルがしたい」
「はい‥」
由美は頷くと後ろを向いてお尻を突き出した。
俺は膝たちになって肛門に向けてチンコを突き刺した。
「あっぅぅ‥」
由美は声を押し殺すように叫んだ。
俺もチンコが痛くて中々入れることができなかった。
マンコのように簡単に入らない‥俺はローションをつけて再び肛門へ突き刺した。
亀頭部分が少し入ると由美の身体は震えていた。
何度かピストン運動を繰り返すと俺のチンコも少しずつ入り出した。
「ひぃぃぃぃ‥」
由美の悲鳴のような声が聞こえると俺は何故か満足した。
マットの上で由美は打つ伏せのまま身体を震わせていた。

「アナルは初めてか?」
由美は震えたまま頷いていた。
俺も初めてだった。
これが成功したのかどうかわからなかったが中へ射精できたってことは、一応成功ということで良いだろう。
俺は由美の頭を掴んで座らせた。
そして
「今度は小便を飲んでもらうよ」
由美は目を閉じて口を大きく開けた。
「ようし‥溢すなよ」
俺は由美の口の中へチンコを入れた。
そして我慢していた小便を出した。
由美は少し嗚咽したもののほとんど飲み干していた。

ソープランドの疑似体験は終わり、風呂から出た俺は再びソファに座ってくつろいでいた。
時間はすでに9時を過ぎて、そろそろセックスの時間になっていた。
由美はランジェリーに着替えて俺の横に座ると
「何かお飲み物でも持って来ましょうか?」
「うん?‥そうだな」
由美はすっと立ち上がった。
薄く透けるような生地のランジェリーの下は、ノーブラでパンティ一枚だった。
大胆なマイクロミニスカート裸エプロン、そしてランジェリー‥今日初めて会った由美の色んなエロチックな姿を一日ですべてを見てしまったような気がした。

目の前にミックスジュースが置かれた。
由美は俺の前の床に正座をして俺を見つめていた。
どうやら座っている俺の少し斜め前に正座するのがポジションのようだった。
何かのビデオで見た気がする‥性奴としての女はご主人様の前に正座して命令を待つ‥まるで飼い犬のような気がした。
俺はジュースを一気に飲むとグラスをテーブルに置いた。
由美はすぐにグラスを片付けると、そのまま寝室のところへ行きドアを開いて
「ご主人様‥どうぞこちらへ」
俺は立ち上がってそのまま寝室へ入った。
由美はドアを閉めるとベッドの布団を捲った。
シーツを伸ばして枕を整え、ベッドの枕元にテッシュを用意し、ベッドの横にゴミ箱を置いた。
そして鏡台の前に座り後ろ髪を括っている紐を解き、髪のブラッシングを始めた。
髪のブラッシングが終わると、立ち上がって
「ビデオを撮りますか?」
「もちろん」
由美はベッドの横に置いてあるカメラにバッテリをセットしてテープを入れた。
そしてリモコンスイッチを俺に手渡してくれた。

中々手際のよい由美の行動を見ていると‥調教済みの女か‥ふと俺は感じた。
俺はリモコンのスイッチ入れた。
するとモニター兼用のテレビの画面がベッドを映し出していた。
「50型のプラズマの画面に迫力のあるセックスシーンが映るってわけか」
「可愛がってくださいね」
由美はそう言うとパンティを脱ぎだした。
「バックから始めますか?それとも?」
由美は俺のズボンを脱がしながら言った。
「正上位からだ!」
いざとなったら経験豊富な年上女が、リードしてしまうのは仕方のないことだった。
実際のところ俺が可愛がってもらうことには違いなかった。
由美がベッドに入ろうとしたときに、俺は背後から由美を抱きしめた。
そして乳房を掴み
「由美!ここは何するところだ?」
俺は白々しく質問した。
「はい‥ここは由美がご主人様を満足させて頂くお部屋です」
「俺が満足しなかったらお仕置きをしてもいいんだな?」
「はい‥」
俺は由美をベッドに突き飛ばした。
そしてビデオのリモコンスイッチの録画ボタンを押した。
俺の単純なピストン運動に由美は腰を合わせて振っていた。
マンコできつくチンコを締め付ける技は、まるで手でシゴイているように感じた。
由美の両手は俺の首に回して、引き寄せて巧みなキスを繰り返していた。
吸い込まれるようなディープキスとマンコの締め付けは売春婦として鍛えたテクニックのようだった。
由美の身体に吸い込まれるように俺は果ててしまった。
それでもマンコの締め付けで再び元気になりピストンを繰り返した。
抜かずの4発は簡単に続いたが、5発目を出したときに俺はそのまま横になってしまった。
流石に由美も息が荒かった。
かなり疲れた様子だったが俺の手はマンコの中へ入れていた。

少しの休憩の間に、俺は由美のことを知りたくて色々と聞いてみた。
由美は少しずつ話してくれた。
普通の主婦だった由美が売春婦に堕ちて行ったこと‥
そして俺は由美の話が子守唄のように聞こえてそのまま深い眠りについてしまった。

翌日‥目が覚めると昼前だった。
俺は起きて、寝室から出ると由美が掃除機をかけていた。
それは普通の主婦の姿だった。
ミニスカートから伸びる白い足‥時々見えるパンチラは普通の主婦ではないかも知れないが‥俺は股間を掴んでいた。
「お早うございます」
俺に気づいた由美が掃除機を止めて挨拶をした。
俺は手招きをして呼んだ‥由美は掃除機を床に置いて俺のところへ来た。
「スカートを捲れ!」
「はい」
由美は両手でスカートの裾を持ち、そのままゆっくりと捲り上げた。
俺は、そのままソファに座わり由美のパンチラを観察することにした。
「ストリップでもやってもらうか‥」
「わかりました」
由美は一枚ずつ脱ぎだした。
17歳の高校生が35歳の元人妻を裸にして楽しむ‥
何とも言えない充実感と満足感を感じていた。

真昼間から俺は由美のストリップショーを楽しんでいた。
エロチックな腰の振り方は中々のものだ。
結構絵になっていたが不思議でもなかった
恐らくこれも調教済みってわけか‥
俺が手招きをすると、由美は踊りながら俺の目の前に来た。
指でマンコを開いて腰を回し始めた。
まさに由美はストリッパーになっていた。
ベッドでは売春婦、風呂ではソープ嬢、そしてストリッパーか。
まったく俺は便利な女を手に入れたものだ。

俺は我慢できずにズボンを降ろしてチンコを取り出した。
すると由美は俺の膝上にまたがり、ゆっくりと腰を降ろし始めた。
そしてチンコを掴むとそのままマンコの中へ入れてくれた。
「あっん‥あぁぁぁ」
由美は腰を上下に振り、マンコを締め付けた。
「うっん‥」
トロンとした悩ましい由美の目は俺の性欲を注いだ。
由美の顔を掴むと唇を吸い込むように自分の唇を重ねた。
由美もすばやく応え舌を絡ませてきた。
「うぐうぐ‥うう」
キューっと音が鳴るぐらいの強さで俺の舌を吸い、マンコは俺のチンコをシゴクように締め付け、乳房で俺の胸の周りを擦り続けていた。
朝だちのチンコは元気がよく瞬く間にマンコの中へ放出した。

俺の掃除を終えた由美は、裸の上にエプロンを着けて部屋の掃除の続きを始めた。
俺はソファに座り、夕べ撮ったハメ撮りのビデオを再生した。
中々よく撮れてるな‥これだと結構高く売れるかもしれないな。
由美は健太に売春をやらせされて生活面をカバーしていた様子だった。
俺が売春を禁じたのでそれに変わる何かをしないことには生活が成り立たない。
取りあえずは由美のエロ画像の販売を考えていた。
顔にモザイクをかけてミニスカパンチラやランジェリー姿などは若い男には人気がある。
それにハメ撮り写真も使えるし、ビデオもある。
何とかなるだろう。

由美は下着をつけブラウスを着てプリーツのミニスカートを穿いた。
丈が極端に短い超ミニ‥いわゆるマイクロミニスカートだった。
昨日のミニスカートよりも短い気がした。
「ご主人様はどんなスカートがお好みですか?」
「そうだな‥もちろんミニスカだけどプリーツもいいがフレアが好きだな」
「わかりました。すぐに着替えます」
由美はそう言うとすぐに寝室へ行って着替えてきた。

丈が30cmギリギリのフレア。
スカートは流石に歩くだけで揺れてパンチラになっていた。
‥とても35歳に見えないな、お世辞抜きで10歳は若く見える。
女ってやつは、ミニスカートが似合えば若く見えるというがまさにそれだった。

そして俺は早速、撮影を始めた。
由美に色んなポーズを取らせて撮影は続いた。
何回か着替えさせて悩ましい姿の写真を撮り続けた。
パンチラを中心に撮っていたが途中からパンティを脱がした。
そしてマンコを中心に撮っていると、俺の勃起が限界に達していた。
俺は由美の両足をV字開脚にすると写真を撮りながらマンコに挿入した。
取りあえずはエロチックな写真が撮れたので、その日は帰ることにした。
何しろ昨日の昼からずっと外出状態だったため、一度帰らないとまずいものがあった。
そして玄関先の俺の前に座り
「ご主人様‥行ってらっしゃいませ」
「えっ?」
俺は一瞬由美の言葉に聞き返した。
「今日からこのお部屋がご主人様のホームです。お帰りをお待ちしています」
由美はそう言うと両手を床につけて頭をさげた。
言われてみれば、中々気持ちの良いものだと思った。
愛人を囲っている社長になった気分に思えた。
俺は名残惜しかったが、由美のマンションを後にした。

家に帰った俺は、早速撮り立ての写真とビデオを自分のPCで編集作業を行った。
翌日、学校へ行くと健太が近づいてきた。
「よおぉどうだった?中々の女だろ」
「あぁ最高だったよ」
「そうか~そいつはよかった」
健太はマンションに1人暮らしをしている、俺と違って金持ちの息子だからだ。
1人暮らしと言っても女と一緒に住んでいるから何も不自由はしていない。
それどころか大人顔負けの酒池肉林の生活をしている。
俺にとっては羨ましい限りだった。
最近では、健太は親父の片腕となって取り立てもやっている様子だ。
そこで気に入った人妻を担保に取ったり、人妻専門に融資の話の相手もしているようだった。

「ブスには金は貸せないね~顔と身体で判断しているさ」
健太は俺に色々と話してくれた。
美佐子は健太が融資窓口になって最初の客だったらしい。
「美佐子は一目見て気に入ったな」
俺は昨日会った美佐子を思い出していた。
「美佐子さんより良い女を手に入れることができたらどうする?」
俺は唐突に聞いてみた。
「そうだな~美佐子以上って滅多に現れないだろうが‥もし手に入ったら美佐子はお払い箱だ」
「お払い箱って?」
「由美同様に売り飛ばすってことさ」
「男にか?」
「あっははは。買い手があればの話だよ、なければ売春でもさせるさ」
一瞬‥俺の顔色が変わったが、俺も由美をセックス処理材にしているので健太とたいして変わらないと思った。
「いいか雅希!女っていうのは男の道具だ、玩具だよ。飽きてきたり使えなくなれば捨てればいいってことさ」
「そうだな‥女はセックス処理材だな」
「そのうち由美より若い女を回してやるよ!35歳のババァなんて半年使ったら飽いてくるだろう」

健太の言葉を聞き流しながら、俺は美佐子のことを思い出していた。
遅かれ、早かれ美佐子はお払い箱になるだろう‥俺はなんとかして美佐子を手に入れたいと思った。
昼休みに由美からメールが入った。
学校が終わる頃に向かえに行ってもいいですか?とのことだった。
俺は迎えに来てもらうことにして返信のメールを送った。
そして放課後、俺は校門を出てしばらく歩くと由美が立っていた。
遠くからでも、それは由美だとわかった。
スカートの部分が余りにも短いため、細く長い足だけが目立っていたからだった。
もちろん周囲の視線は由美の足元や太股に釘付けだった。
真昼間から美人が風俗嬢並みのマイクロミニを穿いて立っているのは異様な光景に思えたかもしれなかった。

「お帰りなさい‥ご主人様」
「待たせたな」
「いえ‥」
由美はすぐに助手席のドアを開けた。
俺が車に乗り込むと、すぐにドアを閉めて由美も乗り込み、車を走らせた。

「ご主人様‥少しお買い物をしたいのですが」
「あぁいいよ」
車は途中のスーパーの駐車場に止まった。
俺も車から降りて、由美と一緒に買い物をすることにした。
由美はどことなく嬉しそうだった。
由美の姿は店の中でも注目の的だった。
特に親父連中の視姦の的だった。
そんな親父たちの前で、俺はわざと由美を抱きしめるように肩に手を回していた。
俺たちの関係は周り人から見れば一目瞭然だった。
俺が指差した物を由美は棚から取り買い物カゴに入れていた。
買い物をする由美はパンチラを気にしていた。
しゃがむときは必ず手を後ろに回してスカートを押さえていた。
それでもマイクロ丈のフレアは下着を露にしていた。

買い物を終えた俺たちは、そのままマンションへ帰った。
家には部活で遅くなるから晩御飯はいらないと電話をした。
この後は、お決まりのコースだ‥飯の後はソープランド‥ソープの後は由美のストリップショーそしてハメ撮りセックスタイムと続くのだった。
ストリップの終えた由美は、寝室へ俺をエスコートする。
それはまさに娼婦が客をエスコートするように思えた。

「あっあぁぁ‥あうあうあうぅぅ‥」
ギシギシとベッドのきしむ音と由美の喘ぎ声が交錯していた。
極限まで勃起している俺のチンコの大きさは自信があった。
ズボズボっと由美のマンコの奥へと突き刺していた。
「あぁぁんあうう」
由美の両手は俺の両腕を掴み、俺が強く突き刺す度に由美の手に力が入っていた。
今夜の主導権は俺が握っていた。
俺のチンコは昨日よりも大きく勃起していた。
やはり美佐子のことを考えていたせいだった。
美佐子への性欲が俺のチンコを大きく勃起させて由美の中へ入っていたからだった。
由美の腰を持ち上げて連射をすると、由美は身体を反らして
「あぁぁイクぅイクぅぅ‥」
今には失神しそうだった。
「まだまだもっと締め付けろ」
俺の連射は続いた。
「あっぅぅぅあぅあぅぅ」
「それそれそれ」
「ひぃぃぃぃ‥」
俺の元気な精液は由美の子宮近くで放たれた。

「はぁっはぁっ‥はぁっ‥」
由美はぐったりとして荒々しい息遣いだった
マンコから抜き取った俺のチンコはまだまだ元気だった。
由美の口へ捻り込むように入れると、うつろながらも由美はペニス掃除を始めた。
そして由美を座らせて本格的にフェラをやらせた。
「うぐうぐぐ‥」
唇でシゴキ舌先で亀頭を舐めそして吸い込む。
半時間ぐらいやらせた。
あと休憩した。
由美の疲れも相当なものだった。
それでも俺にまたがってマンコでチンコを擦り付けていた。
そして由美を俺の胸の中で抱きしめてベッドに仰向けになった。
俺は由美の陰毛を指で弾くように撫でながら話しを始めた。


2: 投稿者:ベジータ 投稿日:2013/06/18 15:58:07

俺は由美のマンコを指で撫でながら、詳しいいきさつを聞いていた。
まさに俺の想像とおりだった。
旦那が会社の部下の借金の保証人になり、やがて相手が飛んだ。
そして取り立てが由美の旦那のところへ来て返すことができない旦那は、健太の親父に金を借りた。
それで先の保証人の件はカタがついたが、新しい借金が由美の旦那に降りかかっていた。
返すことができない旦那に健太の親は、由美を求めた。
由美は健太の親の紹介で風俗まがいの店のホステスをやらされた。
その店に健太が来て由美を気に入り、店外デートと称して由美をマンションに連れて行き犯したようだった。
由美を犯した健太、その後も犯し続けて調教をしていた。
そして健太は由美の旦那に離婚届けに判を押せば借金を棒引きにすると約束した。
そして健太は離婚届けを持って由美に言った。
「今日‥旦那さんに会ってきたよ!由美さんを俺に譲ってくれたら借金は棒引きにしてやるとね」
「それで‥主人は?」
「喜んで判を押してくれたよ」
健太は離婚届を由美に見せた。
「そっそんな‥こんなことって」
由美はショックを隠せなかった。
「妻が俺に犯されまくっているのは辛いというか‥世間の目があるんだろうな」
由美は泣きながら判を押した。
こうして健太の情婦になり売春婦にされたようだった。

しかし事実は少し違っていた。
後になって俺が健太から聞いた話は‥
借金が無くなれば担保に取られている由美が自由になると信じた旦那は離婚届に判を押したのだった。
由美はこの事実を知らなかった。
今更知ったところで何も変わらないだろうし知らない方が俺にとっても都合がいいのは事実だ。
なにしろ、今は俺の忠実な奴隷になっているのだから‥
由美を手に入れた俺は、変わって行った。
同級生の女を見てもまるで子供のように思えてならなかった。
階段の下から覗きや部室に穴を開けて更衣室の着替えを覗くなどやっている同級生の行動が子供のように思えてならなかった。

健太の言うとおりだった。
一度大人の女の味を覚えるとたまらないと‥それも出会い系サイトで知り合ってエッチするというぐらいなら、誰でもやっていることだが俺や健太は違っていた。
年上の女を奴隷のようにしているのだからだ‥
街角で見かける30代の人妻を見ると自然に勃起してしまい、もっと短いスカートを穿けよって言いたくなるものだった。
学校の女教師はそろいもそろって長めのタイトスカートを穿いているもっと短いスカートにすれば犯してやるのに‥俺はいつも思った。
学校が終わると、いつものように校門近くまで由美は迎えに来ていた。
車から降りて俺の帰りを待っている由美のマイクロミニスカートは風が吹けばすぐに捲れてしまいパンチラが楽しめるものだった。
俺の趣味でフレアミニスカートを穿かせている。
この日もフレアだった。

由美は俺の姿を見つけると、すぐに車のドアを開けた。
「お帰りなさい」
俺が車に乗ると由美はすぐにドアを閉めて車に乗り、走らせた。
そしてマンションに帰りそこで夜8時ぐらいまでフルコースセックスを楽しむのが日課になっていた。
家の都合もあるので毎週外泊ができなかったが、何とか言い訳して月に2回の外泊をしていた。

由美のエロ画像はネットで好評だった。
決して高くは売れないが売り上げ数量はかなりのものだった。
由美と一緒に生活をしているわけでもないので由美だけの生活ぐらいはこの収入で十分だった。

こうしてあっという間に一ヶ月が過ぎた。
由美のおかげで何とか俺のセックスも板についてきた。
途中で生理という空白があったが、俺は出血の多い3日間はフェラだけで我慢して後はおかまいなくぶち込んだ。
チンコが血だらけになったが処女とやっている気がして何とも思わなかった。
由美は客を取るようになってから避妊リングを入れていた。
そして客にはゴムを着けてもらうと言う慎重さだった。
生で中だしをしたのは俺と健太だけだった。
もちろん前の旦那は別としてだが。

そんなある日、俺はいつものように由美にストリップをやらせていたそのときにメールが届いた。
健太からだった。
面白いものを見せてやるから来ないかとのことだった。

「由美!出かけるぞ仕度しろ」
俺はすぐに由美を連れて出かけた。
久しぶりに健太のところへ行くと、美佐子が出迎えてくれた。
大きく胸元が開いたシャツに透き通ったミニスカート姿だった。
「いらっしゃいませ」
俺に挨拶をすると
「さぁどうぞ」
俺は差し出されたスリッパを履いて中へ入った。
「よう待っていたぞ」
奥のソファに健太が座っていた。

健太の前に見慣れない二人の女が座っていた。
それも上半身裸で両手で胸を隠して顔は俯いて床の上に正座をしていた。
横には二人分のブラウスとブラジャーが無動作に散乱していた。
健太によって無理やり脱がされた様子だった。
「新しい女が手に入ったぞ」
健太は、そう言うと二人の女の手を取り、立ち上がらせた。
「俺のダチに挨拶をするんだ」
健太が二人の女に言うと、二人は俺の方に身体を向けた。
二人ともかなりの美人で細身ながらもスタイルが良い。
健太の好みが現れていた。
スカートは二人とも膝丈程度のタイトだった。
「恵理子と愛美だ」
健太は二人の背後からスカートを捲り上げて言った。
二人の女は揃って丁寧にお辞儀をした。
恵理子は30歳で愛美は28歳の人妻だった。
健太は愛美を自分の横に座らせると、恵理子を俺の横に座らせた。
「二人ともまだ未開発だぜ‥楽しみだな」
健太は愛美の乳房を握り締めて笑っていた。

俺は美佐子を見つめた。
どことなく暗い感じに思えたからだ
健太に若くて美人の女が手に入れば美佐子はお払い箱になる‥俺は直感的に感じていた。
おまけに二人とも由美や美佐子に比べて若いし健太好みだった。
もちろん俺も好みのタイプだった。
隣で由美の俺の顔色を見るかのような視線が感じられた。
由美も不安な気持ちになっていたのだろ。
恵理子と愛美の二人は、すでに担保として取られた様子だった。
そしてすでに二人のマンコの中には健太の精液が注がれているのだろうと俺は思った。
健太は愛美を膝上に乗せて抱きしめて乳房を揉み続けていた。
そして大また開きにして陰部を指で押さえていた。
そして手馴れた手つきでパンティを脱がすと生で指をマンコに入れだした。
「あぁぁ‥あうう」
愛美は痛みを堪えているのか感じているのかわからないような声を出していた。

目の前の光景を見ながら俺のチンコは勃起の頂点に達していた。
「どうした雅希?さっさとやっちまえよ」
あっけに取られている俺に健太は言うと
「あぁそうだな」
俺は恵理子を抱き寄せて乳房を掴んだ。
そして間髪を入れずに唇を奪った。

乳房の感触は良かった。
Eカップという恵理子の胸は柔らかくてソフトな感触だった。
乳首を摘み、ピンっと弾きまた摘んで引っ張る。
俺は何度か繰り返し、乳首を舌で愛撫した。
「うっん‥」
ほのかに恵理子の声が聞こえた。
そして太股からスカートの中へ手を滑らせて、健太とは対照的にソフトにパンティの中へ手を入れてマンコを触った。
「次は別室で本番だ」
健太が愛美を連れ出した。
愛美のタイトスカートは腰まで捲れて、ほとんど裸同然の姿だった。
「雅希お前もとなりの部屋を使っていいぞ」
健太はそう言うと部屋に入った。
恵理子は立ち上がって俺の手を取り
「さぁ行きましょう」
俺はふと由美の方を見ると、由美は笑顔で頷いていた。

恵理子がドアを開けて中へ入ると、俺も後に続いて入った。
中は6畳ぐらいの普通の部屋だった。
恵理子は押入れを開けて布団を取りだして真ん中に敷いた。
そして恵理子はスカートを脱ぎ捨てパンティを脱ぐと、俺の方に振り向いた。
恵理子は両手を後ろに回して、全裸を俺に見せていた。
明らかに由美よりも巨乳の胸は形が整っていた。
陰毛は毛深く俺の指で濡れたのか少し電灯の光で輝いていた。
さすがに健太の選んだ女だけのことはあった。
まったく見事な身体だった。

由美と5歳の違いはかなりの差を感じた。
恵理子は俺の前に正座すると
「フェラをしましょうか?それとも本番ですか?」
「本番をやりたい」
俺はすぐに服を脱いでズボンを脱ぎ捨てた。
そして恵理子を布団の上に寝かすとビンビン状態のチンコをマンコに荒々しくハメ込んでいた。
少し痛い気がしたが、濡れているためスッと奥へ入ったものの今ひとつ締まりが悪い、おそらくセックス経験が少ないためだろう。
健太の言う未開発の証拠だった。

それでも人妻だけのことはあった。
キスをすれば吸い込むように俺の舌を絡ませていた。
しかし由美ほどのテクはなく、俺の強烈なチンコを子宮近くまで突き刺すと身体を反らして喘ぐ程度だった。
恵理子を四つん這いにして両手を後ろ手にしてバックからハメた。
由美もこれをやると悲鳴をあげるほどだったので自信があった。
恵理子も例外でなく凄まじい悲鳴をあげていた。
「あぁぁぁあぅぁぁぁ‥あぅあぅあぅあぅ」
そして俺は恵理子の中へたっぷりと元気な精液を注ぎ込んだ。
恵理子はうつ伏せに倒れたまま、荒々しい息遣いが止まらなかった。

俺は満足だった。
調教されていない女は俺の好みにできる‥そんな満足感があった。
恵理子の旦那のチンコは俺より小さいだろう‥
恵理子のマンコを俺のサイズに合うように矯正するのも悪くない。
俺は恵理子の頭を掴んで座らせた。
そしてチンコを唇にあてがい
「さぁ咥えろよ」
「うぐっぐぐ‥」
「歯を立てるなよ‥」
俺は恵理子の頭を掴んで股間に押し当てていた。
約一時間が過ぎて、俺は恵理子と共に部屋を出た。
すでに健太と愛美の二人は終わっていたのか、ソファに座っていた。
愛美はスカートも脱いだままで裸にされていた。
「楽しめたかい?」
健太は俺に言うと
「ああたっぷりとな」
恵理子は足元がふらつきながら俺の背後に立っていた。
「よし次はこの女を味見させてやるよ」
健太は愛美を立たせた。
愛美はどことなく脅えるように俺の前に来た。
そして健太の方を振り返ると健太が頷き、愛美は「こちらへ」と言って俺の手を取り俺が恵理子と入った部屋へ向かった。

愛美はどことなく幼さの残る女だった。
年は28歳だが20代前半に見える。
初めて見る20代の女の裸‥そしてマンコ。
俺は愛美の両手を頭の後ろに回させて両足を開かせた。
そしてマンコのヒラヒラを指で開いて陰毛をかき分けて中を覗いた。
健太とやった後だというのに綺麗に拭き取られていた。
臭いも精液臭くなくほのかな香水のような香りが漂っていた。
微かに愛美の身体が震えていた。

俺は指を入れてみた。
「あっん」
すでに濡れている‥俺の指はどんどんと中へ入りだした。
やがてピチャピチャと音が鳴り愛美も腰を震わせていた。
マンコから指を抜き取り陰毛で拭いた。
そして愛美を壁に向かって手をつかせた。
そして背後から立ちバックの状態でチンコを入れた。

「あっぅ」
そして両手で乳房を掴むと
「あっぅ‥はぁぁ」
壁に顔を押し当て喘ぎだした。
俺は愛美の両太股の内側を掴み上げた。
そしてそのまま俺は座り込み座位の形になって下から突き上げるようにした。
ハメ具合は恵理子同様にチンコに少し痛みを感じていた。
未開発の女だから仕方ないことだろう‥
胸の感触はよく、揉み心地は満点だった。

いったいどういうつもりなんだろう‥俺は健太が何故この二人の女を抱かせてくれるのか疑問だった。
自分の女にするのなら俺に抱かせるはずはない‥いったい何を考えているのか‥
そんなことを考えているうちに俺のチンコは萎んでしまった。

俺は布団の上に座り込んだ。
愛美は
「お気に入りませんか?」
俺の顔色を伺うように見つめた。
「いや‥そうじゃないけどな連発だしちょっと休憩だ」
愛美はしばらく黙り込み、そして小さな声で
「お願いです‥助けてください」
愛美は悲痛な顔で俺の手を握った。
「助ける?どういうこと?」
「あたし‥売られるんです。売られてしまうんです」
「売られる?」
「あたしと恵理子さんは離婚届に判を押してしまいました」
「無理だよ‥俺には助けることなんてできないよ」
「話を聞いてください‥お願い」


どれぐらい時間が過ぎたのか。
「まだか~」
健太のドアを叩く音に咳かされるようにして俺と愛美は部屋を出た。
少し不機嫌そうな健太は
「おい‥長かったな」
「すまん‥ちょっと夢中になりすぎた」
「まあいいだろ」
健太は、すぐに笑顔を取り戻し愛美を抱きしめた。

それからしばらくして俺と由美は健太のマンションをあとにした。
時間も遅くなっていたので、俺はそのまま家まで送ってもらった。
俺は愛美の話を思い出していた。

すでに愛美は売約済みになっていた。
相手は健太の親の大事な取引先の社長らしい。
詳しい経緯はわからないが不渡りになりそうな手形の代価として愛美を売ることになった様子だ。
健太は渋ったようだが親の言うことには逆らえなかった。
健太の親は、美佐子と恵理子と愛美の3人を相手の社長に面接させて一番若い愛美が気に入ったといことだった。
そして予備として恵理子の名前も上がっていた。

翌日美佐子から電話が入った。
突然の電話に驚いたものの会って話がしたいということだったので、俺は即答でOKをした。
由美にメールを送って迎えを断り、代わりに美佐子に迎えに来てもらうことにした。
健太に見つからないように、少し離れた場所で待ち合わせをした。
待ち合わせ場所に行くと美佐子が待っていた。
いつものミニスカートではなく、膝丈程度のタイトスカートにブラウスという清楚な服装だった。
「突然呼んでごめんなさいね」
「いや‥別にかまわないが」
俺は少し残念だった。
いつものミニスカを期待していたつもりだったからだ。
「少しご不満ですか?」
美佐子は苦笑した。
「えっ」
俺はわざと惚けた。
「ミニスカートを期待していたのじゃないですか?」
美佐子はそういうと車のドアを開けてくれた。
そして俺は車に乗り込んだ。

そして走り出して
「ミニスカートで待っていると目立つから‥」
確かにそうかもしれない‥ましてこんな美貌の持ち主ならば目立って仕方ないだろう。
驚いたことに車はラブホへ入った。
車から降りた美佐子は俺の手を取りそのまま部屋へ向かっていた。
部屋に入ると美佐子はすぐにブラウスを脱ぎブラジャーを取った。
そして両手を後ろにして
「ここまでは見たこと有るわね」
美佐子のトップレス姿は何度か見ている。
そして美佐子はタイトスカートを脱ぎ落とした。
そして最後の一枚も俺の目の前で脱ぐと、両手を頭の後ろに回して全裸を見せてくれた。
美佐子の陰毛を見るのは初めてだった。

「身体もセックスも由美さんに負けないわよ」
確かに由美よりも身体つきが良さそうだった。
そしてベッドに座ると両足をM字開脚して俺にマンコを見せてくれた。
「どう?」
俺は股間を押さえていた。
美佐子が裸になった時点で勃起の極限だったが、大股開きでよけいに収拾がつかないほどになっていた。
このままでは美佐子に襲いかかりそうだった。
「欲しくない?」
「欲しい‥」
俺が正直に言うと
「条件があるわ‥訊いてくれたら私の身体だけじゃなく愛美も恵理子の身体も自由にできるわよ」
俺は驚きでわけがわからなかった。
「実は‥」
美佐子が詳しい経緯を話し始めた。

健太の親父は警察に逮捕寸前だった。
いわゆる出資法違反‥そうなれば健太の親の会社は倒産してしまう。
そのまえに愛美も恵理子も美佐子も外国へ売り飛ばされてしまうらしいのだ。
愛美の話と少し違っていた。
健太の親は、すでに債権者の妻を担保にした証拠関係は全て処分をしたらしい。
そして女たちは任意に離婚をしたことになっていた。
つまり愛美は売約済みではないということだった。
それに離婚してしまえばなおさら関係がない。
美佐子はこの事実を愛美や恵理子に告げることもなく、逆に利用しようと考えていた。
「健太もこの事実を知っているわ‥それで少しでも金にしようと私たちを売り飛ばすみたいよ」
「美佐子さんも売られるの?」
「断れば売春をやらされるわ‥」
俺は言葉が出なかった。
「外国に売られるなら売春もいいかもね‥」
美佐子はバックからタバコを取り出して火をつけた。
「由美さんを見て羨ましかったわ‥雅希君に大事にしてもらって‥」
夕べ‥俺が愛美と恵理子を抱いている間、美佐子と由美は色々と話をした様子だった。
「彼も私を大事にしてくれるのなら‥彼のために売春をしてもいいって思ったけど‥」
健太が親に電話をしているのを聞いた様子だ。
愛美の代わりに美佐子を差し出したい‥その言葉を聞いたとたんに目が覚めた様子だった。

美佐子は俺の前に座るとズボンを脱がした。
そしてチンコを両手で握り咥えてくれた。
まるで掃除機のような吸引力に俺の溜まっているもの全てが吸い込まれていく感じだった。
‥それにしてもどうやってこの女たちを助けるというのか俺には何も考えが浮かばなかった。
性欲だけが剥き出しになっていた。
美佐子の裸のおかげで勃起が止まることなく、何度も美佐子の口内へ射精をしていた。
そして俺は美佐子と身体を一つにしていた。
32歳の身体は余りにも若々しく、全てにおいて満点だった。

俺は由美のことを忘れていた。
そして美佐子の身体とテクニックに溺れていた。
ホテルを出て家まで送ってくれた美佐子は別れ際に何度もキスをしてくれた。
そして
「今度会うときは、由美さんに負けないミニを穿くわ‥お望みならノーパンでもいいわよ」
たっぷりとその日の別れを惜しんで俺は家の中へ入った。

念願だった美佐子を抱くことができて、俺は満足だった。
それにうまくいけば俺の女にできるかも知れない。
おまけに愛美や恵理子も‥
想像しただけで勃起が収まらなかった。
しかしそれには危ない橋を渡らなければならなかった。

俺は頭の中を整理していた。
美佐子の話によると、健太の親は出資法違反容疑だ。
そして芋づる式に表面に出てくるのが、債権者の妻へのレイプ容疑と強制離婚に売春容疑だった。
これには健太自信も降りかかってくるはずだ。
すでに健太の親は証拠になるものすべてを処分した様子だった。
そしておそらく健太のPCにも親が処分したデーターのコピーが残っている。
美佐子が危惧しているのは、その中のハメ撮りビデオだった。
美佐子を助けるには健太のPCからそれを処分することしかない。
そしておそらく作っているはずのバックアップのCD‥もしくはDVDディスクその全てを手に入れなければならない。
頭の良い健太のことだ‥すでにPCの中のデーターは消しているかもしれない。
時間は余りない‥急がなければならないが、俺は少しじらして美佐子の反応を確かめることにした。

翌日の朝早くに俺の携帯に、美佐子から電話があった。
もちろん帰りに待っているとのことだ。
約束のノーパンミニスカで来るという。
美佐子の言葉には焦りがあった。
おまけに愛美に俺のアドレスを教えたらしいのだ。
俺の女になれば助かるかもしれないというメッセージと一緒に‥美佐子は愛美を餌にするつもりだった。
そして愛美からもメールが来た‥俺と話したいということだった。

俺は、急遽学校を休むことにした。
そして愛美とすぐに会う約束をした。
ただし条件付だった‥
メールの返信に俺は‥一番短いマイクロミニを穿いてくること、俺の前でスカートを捲りパンツを見せること、そしてその場で脱いで俺に手渡すこと‥
すぐに返事が来なかったので俺は再度メールを送った。
‥いやなら会わない‥しばらくして返事が来た。

約束の時間に少し遅れて愛美が来た。
「ごめんなさい‥慌てて着替えたから」
「俺も今来たばかりさ」
その言葉に愛美は安堵した様子だ。
膝上20センチ程度のプリーツミニ、もちろん生足だった。
人気のない公園‥愛美は回りを見て誰もいないのを確認して
「これが私の持っている一番短いスカートです」
スカートの裾を両手で持ち上げて捲った。
「約束のピンクの紐パンです」
「よしいいだろう脱いでもらうか」
「はい」
愛美は再び辺りを見回して震えながらパンティを脱いで俺に差し出した。
「へぇ‥可愛いパンツだね」
「恥ずかしいわ‥早く隠して」
愛美は顔を赤らめて俺に哀願していた。
「それじゃそろそろ行こうか」
俺はミニスカノーパン姿の愛美を連れて歩き出した。
さすがに幼さの残る愛美にとっては恥ずかしい限りだった。
離婚したばかりの元人妻とはいえまだ28歳‥
周囲の視線に耐えられない苦痛を味わっていた。
フレアほどではないにしろ、プリーツミニもそれなりに揺れて捲れることがある。
愛美はしきりに裾を押さえるようにしていた。
やがて俺たちはラブホへと入った。

部屋の中のソファに座り
「昨日の話では、俺の言うことはなんでもきくって言ってたね」
「助けてくれるのでしたら」
「助けてやってもいいよ‥そのかわり」
「そのかわり?身体ですか?自由にしてください」
「もちろんそのつもりさ‥それだけじゃないよ。俺の女になってもらうよ」
「えっ」
愛美はしばらく口を閉ざした。
「美佐子から聞いてないのか?」
「聞いています‥あなたの女になれば助けてくれるかも知れないって」
「どっかのエロ親父の愛人になるか俺の情婦になるかだね‥それか外国へ」
「それはいやです」
「それじゃ返事をしてもらうか」

愛美は頷いた。
そして笑顔を見せていた。
しかしその笑顔も俺の出したビデオカメラを見て変わった。
「何するつもり‥いやよ‥ビデオなんていや」
愛美は脅えるように訴え続けた。
「助けて欲しいんだろ?」
「いやぁぁビデオなんて嫌です」
カメラはすでに回っていた。
俺は愛美をベッドに倒すと襲い掛かった。

カメラに向かって大股開きをするとノーパンの中のマンコをはっきりと映していた。
背後に回り、スカートを捲り上げて両足をM字開脚にしてシャツのボタンを外した。
乳房を鷲づかみにして揉みまくりブラジャーを剥ぎ取って、バックスタイルにした。
両手を後ろ手にしてバックからハメた。
「ひぃぃ‥」
何度か体位を変えて、俺は愛美の身体を楽しんでいた。
まるでレイプのような形から入ったセックスは、やがて愛美を感じさせていた。

「あっぅ‥はぁっんあっん」
騎乗位になった愛美は乳房を大きく揺らして、腰を動かしていた。
「あっんダメぇ‥もうダメェ‥イクわぁ」
「まだまだ‥」
俺は愛美を抱き寄せてキスを繰り返した。
そして腰を掴んで上下に動かした。
「あぁぁぁぁあぅあうあう」
愛美の喘ぎ声が悲鳴になっていた。
「うっぅぅイキそうだ」
俺は愛美の腰をゆっくり動かしていた。
マンコの中にはたっぷりと俺の精液が注がれていた。

愛美はぐったりと横たわりマンコから俺の精液が流れていた。
荒々しい息遣い‥俺はカメラをマンコに近づけた。
「次は掃除だ」
愛美の頭を掴んで股間に押し当てた。
「うぐぐぐ‥うぅぅ」
俺のチンコは愛美の小さな口の中をかき混ぜるようにしていた。
「うううっうっ」
時折‥嗚咽する愛美‥俺のチンコは休むことなくピストン運動を繰り返していた。
「うぅぅイクぞぉぉ」
ドクドクドク‥
カメラは口元とマンコから流れ出る精液を映していた。

昼前に俺たちはラブホを出た。
そして待ち合わせていた公園に着くと
「本当に助けてくれますか?」
「約束するよ‥そのかわり」
「わかっています‥あなたの自由にしてください」
「そうじゃないだろ。奴隷として俺に忠誠を誓うって言うんだ」
俺はビデオカメラを愛美に向けた。
そして何度かのNGの後、ビデオに収めることができた。
「愛美は雅希様の奴隷として忠誠を誓います。この身体をご自由に使ってください」
愛美はスカートを捲りあげていた。

俺は昼から美佐子に会うことにした。
学校を休んだので予定変更ってことだった。
美佐子に連絡すると、すぐにやって来た。
究極のミニスカートとでもいうべきか、ほとんどパンチラ状態だが肝心のパンツが見えなかった。
それもそのはずだったノーパンだったからだ。

「約束とおりよ」
美佐子は、そのままシャツのボタンを二つほど外すと
「ノーブラよ」
乳房がはっきりと見えていた。
俺は美佐子の車に乗り込んだ。
そして
「朝‥に会ったよ」
「そう楽しめた?」
「ああ美佐子のおかげだね‥良いことを吹き込んでくれたから簡単だったよ」
「それじゃ美佐子にご褒美をちょうだい」

車を急に止めると美佐子は俺に抱きついた。
そして俺にキスを何度も繰り返すと
「今がチャンスなの‥健太は学校よマンションには誰もいないわ」
それは当たり前だった。
俺は急遽ズル休みをしたからだ。
「わかっているな美佐子!俺の女になる約束だぞ」
「はいわかっています‥約束は守ります」
「よし‥行こう」
俺もチャンスだと思った。
健太の留守にやらなければならない‥今しかない。
車はすぐにマンションへ向かった。

それでも運転中の美佐子のマンコの中を指で濡らすという行為は止めなかった。
美佐子も俺のチンコを握りシゴいてくれた。
「健太の親は債権者全員の妻たちを担保にとっていたのか?」
「いえ‥極一部の人たちだけよ」
「つまり気に入った妻だけってことか」
「ええ‥」
「その債権者の書類関係をすべて処分したってことは借金をしていないってことにしたわけだ」
「そのとおりよ一切無関係にしたみたいよ」
「問題はビデオだけか‥それを処分すれば美佐子たちは完全に自由ってことか」
美佐子は頷いた。

マンションについた俺は先にバックアップディスクを探すことにした。
PCの中の検索は無理だろう‥パスワードもわからないし。
俺も美佐子も家捜しを始めた。

一時間経っても見つけることができなかった。
半ば諦めていたところ俺はコインロッカーのキーらしきものを見つけた。
俺は美佐子に内緒でポケットにしまい込んだ。
「ないわね‥」
美佐子は俺に呟いた。
「もしかしたら処分しているかも知れないな」
「そうね」

俺は、健太のPCを立ち上げた。
そして検索して探し始めた。
半時間がすぎても中々見つからなく焦りが出てきた。
美佐子は不安を隠せない様子で見守っていた。
「くっそ‥どこに隠しているんだ」
俺は焦っていた。
すると美佐子が
「焦らないで‥」
俺のチンコを触りながら
「少し休憩をしましょう」
手際よく俺のチンコを取り出すと俺の膝上にまたがった。
「私にできるのはこんなことぐらいよ」
膝上で腰を上下に動かしながらシャツのボタンをはずして乳房を顔に擦りつけてくれた。

俺はそのままの姿勢でマウスを動かして続けた。
そしてひとつのフォルダを探した。
隠しファィルにしてあったのを見つけたのだった。
「ちっパスワードか」
俺は何度か思い当たるキーを入れていた。
misakonomanko‥違うな‥
いや待てよ‥もっと単純なものだ。
Misako‥するとフォルダが開いた。
「あった」
美佐子は振り返ってモニターを見た。
「これだわ。間違いないわ」
俺はビデオファイルをクリックして再生した。
「なるほど‥こいつは凄いや」
それは美佐子や由美のハメ撮りものだった。
そればかりでなくスキャナーで読み込んだ債権書関係の書類もあった。
俺は健太の机の引き出しから未使用のディスクをドライブに入れてコピーを始めた。
「何をするの?消さないの?」
美佐子はデーターをコピーしている俺に言い寄った。
「もちろん消すよ。そのまえにコピーを取る」
美佐子は怖い顔して
「どうしてコピーするの?早く処分して」
俺は美佐子の乳房を掴んだ。
ボタンを外したシャツは開いてノーブラの乳房が丸見えだった。
「俺の女だろ?やらせろよ」
「あっん‥」
そのままバックから突き刺した。
コピーしている間‥楽しませてもらうか。
俺は美佐子の腰を前後に動かしていた。
そして再び椅子に座って座位の状態で美佐子を下から突き上げていた。
その間もディスクの入れ替えをしていた。
そしてコピーを終了して試しにディスクを確認した。
よし‥OKだ
俺は膝上の美佐子を降ろした。

「美佐子‥今から削除するからよく見るんだ」
俺は美佐子の前でデーターを削除した。
「削除は完了したよ」
「本当に?本当なの?」
「本当さでも他にもPCに残っているのはわからないけどな」
「どうすればいいの?」
「簡単さぶっ壊せばいいさ」
「どうやって?傷つけたら見つかってしまうわ」
「ウィルスさ」
「ウィルス?」
「ウィルスを仕掛ければいい」
俺は用意したディスクをPCにセットして実行した。

「これでこのPCは使い物にならなくなった」
俺は美佐子に告げた。
すると美佐子は
「今からホテルへ行きましょう‥」
シャツのボタンをきちんと留めだした。

俺たちはホテルに入った。
そして
「約束は守ります‥あなたの女になります。ですからそのコピーも処分してください」
「ダメだ‥これは切り札だし美佐子たちをつなぐ鎖だからな」
「信じてください‥決して逃げたりしません。それにこれからもビデオは自由に撮れます。ですから‥」
考えて見ればそうだ‥これからいくらでもビデオなんて撮れる。
それに健太とやっているビデオなんか持っていてもしょうがない。
俺はふと思い、その場でコピーしたディスクを割った。
「これでいいだろ」
美佐子は嬉しさのあまり笑顔で俺にひざまづいた。
そして
「あぁぁご主人様‥これからは私のご主人様です」
このディスクを割って処分するという俺の行為は美佐子に絶大な信用を得たのであった。

美佐子は俺に忠誠を誓った。
そしてその美佐子の忠誠度は俺の子供を産むということで実証された。
美佐子は裸になると
「何でもします‥ですから私も由美さんみたいに大事にして‥可愛がって‥お願い」
俺は美佐子を抱きしめた。
俺は美佐子をベッドに倒した。
「それは美佐子次第さ‥エロチックな女になるんだ‥俺の性処理人形として」
「あっぁぁん‥」
たまらんな‥このマンコの締り具合は‥
美佐子の身体をたっぷりと楽しんだ後、久しぶりに由美のもとに帰った。

ドアを開けた由美は喜びを隠せないまま俺に抱きついてきた。
そして息が詰まりそうな長いキスを繰り返していた。
愛美や美佐子も良いが、俺には由美が最高だった。
由美の笑顔‥
俺の帰る所は由美の身体だった。


引用元サイト:ナンネット|官能小説の館
引用元掲示板:人妻熟女 官能小説 > ラッキーな体験

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クラスの女の子が乳首まで見えていたので教えてあげたんだけど

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乳首まで見えてしまった体験談スレより
e09a
528:えっちな18禁さん:2013/07/31(水) 09:05:38.16 ID:Xj3+4Xhd0
俺もクラスの女の子が乳首まで見えていたので教えてあげたんだけど、思いっきり平手で頬を叩かれた挙句、変態係長という肩書きまで頂いて、クラス中の女の子から総スカンをされた上、付き合っていた彼女にも振られ、その乳首を見た女の子が、不良グループのリーダー的な奴と付き合っていたらしく、その不良グループからのイジメに合い、最終的に高校を自主退学しました。

見えていても教えてはいけないという教訓ができました。



月日の流れるのは早いもので、あれから十数年
今では、その乳首を見た女の子が、私の妻になっています。

人生悪い事ばかりでもなく、捨てたもんでもないなという教訓も頂きました。

529:えっちな18禁さん:2013/07/31(水) 09:20:29.08 ID:wDnQyVAe0
>>528
よう!変態係長

530:えっちな18禁さん:2013/07/31(水) 10:43:33.93 ID:hSdMtyIkO
8月1日付けで変態課長に昇進しますのでよろしくお願い申し上げます。

531:えっちな18禁さん:2013/07/31(水) 16:31:46.80 ID:W8joo0RZ0
何故に結婚したのか経緯はよ書けw!

532:えっちな18禁さん:2013/07/31(水) 17:00:26.10 ID:Xj3+4Xhd0
>>531
その女の子(現嫁)が責任を感じたらしく、俺が退学した後に連絡してきた。
私のせいでゴメンねって謝られたんだけど、俺も変な事を言ってしまって悪かったと謝った。
その時は、それで終わったんだけど、不良グループの奴と別れた後に、また連絡があった。
お詫びも含めて、お昼ご飯を一緒に食べようと言われ、食べに行った。
で、またあの綺麗な乳首を見たいってバカな俺は言ってしまったんだけど、本当に素直な人なんだねって、何故かその時は怒られる事もなかった。
それが、嫁が卒業間近の時の話

ごめん、続きはまた明日にでも…

533:えっちな18禁さん:2013/07/31(水) 17:16:30.08 ID:W8joo0RZ0
本当に書いてくれてありがとう!
いいHな話になりそうだ。

535:えっちな18禁さん:2013/07/31(水) 18:36:51.50 ID:hSdMtyIkO
二階級特進で変態部長に昇進しました。

536:えっちな18禁さん:2013/07/31(水) 18:50:22.89 ID:K5Mze/2k0
>>532
実話なのかwwwかなり乳首に影響受けた人生だなw

537:えっちな18禁さん:2013/07/31(水) 19:26:50.82 ID:0Db/YnsYP
いやうそだろw

538:えっちな18禁さん:2013/07/31(水) 19:35:32.67 ID:3cRYuWfP0
>>537
これは実話

539:えっちな18禁さん:2013/07/31(水) 21:00:30.54 ID:c17rxHBj0
これは週刊実話並に信用できる実話

540:えっちな18禁さん:2013/07/31(水) 21:28:06.29 ID:e02XVlzA0
実は実話

542:528:2013/08/01(木) 11:37:26.90 ID:xCbSIvkv0
>>532の続き
「見たいと言われても見せる事なんてできないから」って、まぁ当たり前なんだけど、そう言われた。
それで色々と話した結果、ボーリングで3回勝負して、トータルスコアで俺が勝ったら、3秒間だけ見せてくれるって事になった。
もちろん、お触りは禁止にされた。
ちなみに、1ゲームのハンデが50も付けられた。
で、勝負した結果、見事に負けた…。
よって、あの綺麗な乳首は見る事ができなかった。
さすがに悔しくて、リベンジを申し込んだ。
というより、実はわざと負けた。
乳首を見たいという気持ちより、この子と一緒に遊んでいる事の方が楽しくて、また遊びたいなという気持ちが強く、わざと負けてリベンジを申し込めば、また一緒に遊べるんじゃないかなと考えた。
そのリベンジは受けてくれたんだけど、リベンジなんだから、もし私が負けても見せるのは1秒だけだよって言われた。
意外としっかりしてるんだなと思った。

543:えっちな18禁さん:2013/08/01(木) 11:38:15.40 ID:xCbSIvkv0
その子が卒業し、短大に入る前の春休みに、リベンジのボーリング大会は行われた。
ちなみに当時の不景気で、高校中退の俺は、まともな企業に就職できるわけもなく、親戚の自営業を格安な給料で手伝っていた。
相手は学生で、そんなにお金を持っていない為、前回遊んだ以降、週払いの給料は一切使わず、安い給料でも一生懸命にデート資金を貯めた。

前回同様、お昼前に待ち合わせて、お昼ご飯を食べた後に、すぐボーリングに行きたかったのだが、見たい映画があると言われて、映画を見に行かされた。
正直、早く勝負をして乳首を見たかったのに…
その映画は、千と千尋の神隠しだったんだけど、何だよアニメかよと思いながらも意外にのめり込んで見入ってしまった。
で、ボーリングでは、ハンデ50もありながら、見事に勝つ事ができた。
というのも、親戚のおじさんというのが、第一次ボーリングブームの真っ只中だった人らしく、そのおじさんのおごりで何度か練習に行っていた。

544:えっちな18禁さん:2013/08/01(木) 11:38:51.61 ID:xCbSIvkv0
さて、いよいよ待ちに待った乳首とご対面というところで事件が発生。
お姉さんが交通事故に遭ったと家族からの電話。
彼女は、ゴメンねと何度も言いながら、急いで帰っていった。
何で、このタイミングなんだよと怒りを覚えつつも、お姉さんの無事を祈った。
てか、お姉さんいたのかよ…
俺、この子の事を何も知らないんだなと改めて思った。

その数日後、お姉さんは永い眠りにつき、帰らぬ人となった。
というのを、高校中退しても唯一連絡を取り合っていた幼馴染の同級生から聞かされた。
葬式に行くかをすごく悩んだが、結局行く事ができなかった。
その後、彼女は深く心を閉ざし、せっかく受かった短大にも行く事はなかった。
それから1年後、ふと彼女の事を思い出した。
お姉さんの事があって以降、一切電話にも出てくれなかった彼女にダメ元で電話をしてみた。
電話に出てくれる事はなかったが、番号が変わっていない事に何故か安心した。
その数分後に、その電話番号から電話があった。
ドキドキしながら出たのだが、知らないおっさんからの電話だった。

545:えっちな18禁さん:2013/08/01(木) 11:39:23.35 ID:xCbSIvkv0
やっぱり番号は変えられていた。
もうこの子に会う事も乳首を見る事もできないんだなと、不謹慎かも分からないが、その時はそう思った。
更にそれから数年後、隣県のショッピングモールで、当時付き合っていた女と買い物中、彼女に良く似たショップ店員を見た。
その時は、まさかこんなとこでというのもあったし、女を連れていた事もあり、何もないまま終わった。
が、やっぱり気になったので、後日そのショッピングモールへ確認しに行った。
そしたら、その良く似た子は彼女本人だった。
すっかり明るくなり、普通に会話できたのだが、ショックな事実を知らされた。
今は結婚して、この近くの町に嫁いできたようだ。幸い、子供はいないらしい。
塞ぎ込んで家に篭っていた時に、出会い系で知り合い、優しく接してくれたのが旦那だと言われた。
でも、結婚後はDVが激しく離婚も考えているとも言われた。
そこで、新たに連絡先を交換し、彼女の相談にのる日々が続いた。
仕事だと旦那に嘘をついて、遊ぶ事も月1程度であった。
しかし、エロ要素は一切なく、乳首どころか、谷間すら見る事ができなかった。

546:えっちな18禁さん:2013/08/01(木) 11:39:55.15 ID:xCbSIvkv0
そんなある日、彼女が「ボーリングでの約束覚えてる?」と聞いてきた。
俺からは、お姉さんの事を思い出すといけないと思い、その話題には一切触れてはいなかっただけに、その問いかけには驚いた。
「あぁ、あれね、俺も若かったよなぁ」って、返事をしたんだけど、約束はちゃんと守りたいって、衝撃的な発言をされた。
責任感の強い子なんだなと思っていると、続いて
「私ね、今は旦那の事より、○○君の事が好き」
「だから、こうしていつも旦那に内緒で遊んでいるんだよ」
何年掛かりのエロゲだよ思いながらも、彼女がいるにも関わらず、
「俺もずっとお前の事が好きだった」と言ってしまった。
そこからエッチなしの不倫が始まった。
約束の乳首も見ていない。
エッチしてないから厳密には不倫でもないのかも知れないけど、もし万が一、旦那にバレて慰謝料を請求されるのが怖かったから、したいのを我慢に我慢して、彼女が離婚してくれるのをただただ待った。
それから、更に数年後、旦那のDVが認められ、調停離婚が成立した。

547:えっちな18禁さん:2013/08/01(木) 11:40:40.42 ID:xCbSIvkv0
その時には、俺も付き合っていた女とは別れ、正式に彼女との交際が始まった。
ここで、やっとあの時の約束が果たされるわけだが、実に8年が経過していた。

乳首を見るにあたり、普通に見ても面白くないと考えた俺は、あの時と同じように、チラリと見えてしまった風に見たいとお願いした。
もしかして、悪趣味なフェチ?と聞かれてしまうのだが、8年ぶりに拝めた乳首は、幾分茶色くなっていた。
自分の中で、綺麗な乳首だと美化してしまっていただけなのかも知れないが…

それから、4年後にめでたく結婚したという経緯です。



最後にスレチでの長文スレ汚し、エロ皆無で申し訳ありません。

549:えっちな18禁さん:2013/08/01(木) 17:06:14.75 ID:+0qPb8KZ0
>>528
長編乙

よかったよ

552:えっちな18禁さん:2013/08/01(木) 19:29:57.84 ID:Vx3wav7HP
よかった
立派な大河ドラマだ

553:えっちな18禁さん:2013/08/01(木) 21:07:36.90 ID:oBlZna9q0
>>547

人生何があるかわからないね。
読んでてはらはらしたけど終わり良ければすべて良し。
乙でした。


あと、嫁のチラうpまだ?


元スレ:http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1361224317/

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社長 島耕作(15) (モーニングKC)
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去年まで続いてた中○生の妹との話 vol.6

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兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ~!スレより
505f60
423: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/27(土) 16:49:35.62 ID:x1u/k/ez0
妹の夏休みも終わり、二学期からは高等部進学コースへの合格に向けて本格的な受験体制に入るということで、俺と妹のセックスもどきのいけない遊びはお互いに自粛することになった。

妹との関係に不安を抱えていた俺は、このままお互いにフェードアウトできればいいな、などと虫のいいことを考えていた。
しかし、妹の勘の良さなのか、俺の諦めの悪さなのか、どんなにお互いに我慢しても、月に一度は母の仕事の都合だったり、父の親戚に不幸があったりで、夜に俺たち兄妹二人っきりというチャンスが巡って来てしまう。
そんな時はどうしてもお互いに気持ちと性欲が抑えきれず、どちらからともなくお互いを求めてしまうのだった。
それまで我慢に我慢を重ねて来た分、一度ごとの爆発力は激しく、ありとあらゆる体位での素股を試したり、妹のアレンジによるエロコスプレでのプレイや、AVやエロマンガや同人誌から学んだ足コキなどの各種変則的プレイに挑戦したりしていた。
中でも両親が留守の夜、裸エプロンの妹と台所でいわゆる「立ちバック」の体位で行った素股は、(このまま挿入したい!)と何度思ったことかわからないほど興奮し、最高に気持ちよかった。

424: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/27(土) 16:50:26.09 ID:x1u/k/ez0
他にも俺は大学で映画サークルに入っているのだが、中古で買ったビデオカメラでハメ撮り(妹曰く「ハメてないんだからハメ撮りじゃなくて、素股撮りじゃない?」)をしたり、
俺は「早くこのこの関係を断ち切らねば」という思いとは裏腹に、定期的にもたらされる妹とのエロのチャンスについつい夢中になってしまい、楽しく気持ちもいいが、少し悩める日々を送っていた。

やがて秋が過ぎ、冬が来た。
妹の成績は上々で、中間テストではかなりの好成績を残し、進学コースへの安全圏をほぼ確保していたが、勉強漬けの日々のストレスとプレッシャーはまだ1○歳の甘えん坊には少々重く、少し精神的に不安定な所も出て来たのが心配でもあった。
両親や俺とのつまらないケンカも増えてきたのもこの頃だった。
相手が親たちの時は俺がなだめてやればすぐに機嫌を治すのだが、俺とケンカしてしまうと両親ではなかなか言う事を聞かず、余計にこじれてしまう事もあった。
俺も妹を刺激しないように、大学のサークル活動やバイトの時間を増やしていった。

425: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/27(土) 16:52:03.19 ID:x1u/k/ez0
期末試験を控えた週末の午後、映画サークルの仲間と来年の文化祭に出す作品の打ち合わせをしていると、久しぶりに妹からメールが来た。
「今日お兄ちゃんの部屋にお泊まりしてもいい?」
「お泊まり」とは、俺たちがこんな関係になったきっかけの一つでもある二人の間だけの小学生の頃からの遊びだ。
要は妹がお菓子を持って来て俺の部屋でマンガを読んだりゲームをしたり、映画を観たりして夜更かしをするだけなのだが、妹とセックスまがいの行為をするようになってからは、もっぱら「ヤろう」という意味にすり替わっていた。
「俺はいいけど、勉強はいいのか?」
と返信すると、
「ちょっとお話ししたいことがあるの。エッチはしないから安心して」
とすぐに返信が来た。
俺は少し安心し、同時に少しがっかりもした。
しかし妹が「エッチはしないから」などと言うのは初めてのことであり、その一文が気になった俺は
「ごめん、バイト先に呼ばれたんで、今日は帰るわ」と、そそくさとファミレスを出た。

426: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/27(土) 16:52:52.57 ID:x1u/k/ez0
12月の夕暮れは早く、電車の窓から覗く空はもう暗くなっていた。
ふと、俺と妹がこんな関係になって、もうすぐ一年になろうとしていることに気付いた。

夕食を終えると、妹は勉強の為に部屋に戻っていった。
俺は妹の代わりに皿洗いなどをしながら、母と最近の妹の情緒不安定を心配していた。
母が「結果がどうあれ、高校に上がったら少し好きにさせてあげようと思う」と言ってくれたことが嬉しかった。
いつもは帰りの遅い父もこの日は早く帰り、手土産にちょっと高いケーキを買って来てくれた。
しかも妹にだけ二つも買って来てくれるなど、両親なりに妹のことを気づかっているのが解り、俺は妙に安心した。

俺は妹にメールをし、ケーキのことを伝えたが返事がこない。
寝ているのかと思い、二階に上がり部屋のドアをノックして妹を呼ぶと
「お兄ちゃん?入って来ていいよ」
とドアの向こうから妹の声が聞こえる。
俺は恐る恐るドアを開けると、妹は下半身裸で、俺がプレゼントした逆三角形のカップ型ローターを使い、オナニーの真っ最中だった。

427: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/27(土) 16:54:14.77 ID:x1u/k/ez0
ここ数ヶ月、こういう光景にもすっかり慣れっこになってしまった。
ぷん、と妹の女の香りが鼻につく。
俺はそっとドアをしめ、鍵をかけると
「父さん、ケーキ買ってきてくれたぞ、あの高いやつ」
と言いながら妹の勉強机の椅子に座った。
「えっ、マジ?嬉しい。あん、すぐ行くから、アッ、イキそうだから、ちよっと待ってて」
「行くんだかイクんだか、どっちだか知らないけど早くしろよ」
「じゃあ手伝ってよ、あん、もう、立ってるくせに」
「ちょっと待ってろ」
そう言って俺は携帯を取り出すと妹の淫らな姿を写真に撮った。
「あ、このポーズもお願い」
妹は仰向けになると肩でブリッジするようにして爪先立ちになり、ぐっと背を反らせて、その粘液で濡れた性器をぐっと見せつけるようにした。
俺はむしゃぶりつきたくなるのを我慢し、妹の指の動きのままに縦に横にひしゃげる性器の写真を撮りまくった。
「お兄ちゃん、脱がなくていいから、チンチンだけちょうだい」
膝立ちの姿勢になり、両手でローターを性器に当てながら妹が口を大きく開ける。

428: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/27(土) 16:54:50.51 ID:x1u/k/ez0
俺はジーパンのファスナーを開け、勃起したペニスを取り出すとウェットティッシュでそれを拭き、妹の眼前に近づけた。
「あんむ」
妹が素早い動きでペニスを加えこむと、俺は妹の頭を両手で抱え、まるで妹の口とセックスをするように腰を動かした。
「んぅん、んふ、んふ、んん」
妹は声を出して一心不乱にイラマチオされることを楽しんでいる。
しかし、俺が来たことでより興奮が加速したのか、イラマチオの半ばで妹は口を離し、ベッドに膝立ちのまま背をピンと反らせ、全身をプルプルと震わせると、ぱたり、とベッドに倒れ込んだ。
俺はハァハァと荒い息をつく妹の口にペニスを近づけ、先端だけを含ませると、自分で幹の部分をしごいて妹の口内に射精した。

一階に降りると、母がコーヒーを用意してくれていた。
妹はチーズケーキを選び、久しぶりに家族四人の団欒の時間を過ごした。
こんな良い家庭に育ちながら、俺は妹になんてことをしてしまっているのだろう。
あれほどの罪悪感を感じたことはいまだかつて無かった。

429: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/27(土) 16:56:26.16 ID:x1u/k/ez0
その日の深夜、妹が枕を持って俺の部屋にやって来た。
「寒い寒い」
と言いながら俺のベッドに潜り込み、既にベッドに入り本を読んでいた俺の身体にしがみつく。
「はぁ、あったかい」
ケーキも食べ、ご機嫌そうな妹の髪の毛からふわりとシャンプーの香りがした。
俺は本を置き電気を消すと、妹の身体を温めるように抱きしめた。
「で、話ってなんだ?」
「もう、お兄ちゃんはせっかちだなぁ。久しぶりなんだから、もうちょっと可愛がってからにしてよ」
「自分で言うなよ」
さっき射精したせいか、不思議と今は妹に性的な思いは湧かなかった。
妹は、しばらく俺の胸元に顔を押し付けたり、くすぐってきたりと、ひとしきり甘えた後で俺に腕枕を強要して一息つくと
「あのね、お兄ちゃん」
と話を切り出した。
「最近さ、あたし、なんて言うか、性格悪いよね」
「んー、まぁしょうかないんじゃね?勉強ばっかで、そりゃイライラするだろ」
「でもさ、なんか、お母さんやお兄ちゃんに八つ当たりしすぎかなって」

430: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/27(土) 16:57:02.42 ID:x1u/k/ez0
「ぶっちゃけ、母さんも心配してたよ。普通は親の方から勉強しろって怒るのに、Y香は自分で勉強するから偉いと思うけど、そんなにいい子になろうとしないでもいいのに、って」
「別にいい子になろうとしてるわけじゃないけど……」
「俺も母さんも、Y香のことは凄いと思うし、応援してる。でも、本当にY香が辛かったら、勉強なんか辞めたって良いんだよって、そう思ってるからな。お前が楽しく過ごしてくれることこそが、俺も母さんも父さんも本当に願ってることなんだからさ」
「うん、ありがとう。でもあともうちょっとだから頑張るよ。進学コース入ったら、時間も余裕が出来るからコス出来る時間増えるし!あと、期末で成績良かったら、冬コミ行くし!」
妹は何かと言えば「思いっきりコスプレする為」というが、そんなにコスプレと学校の成績とが関係あるとは思えない。
俺はいつからか抱いていた疑念を思い切って妹にぶつけてみた。
「なぁY香、俺はさぁ、お前がそんなに勉強必死に頑張るのって、何か他に理由があるんじゃないかって思ってるんだけど、本当にコスプレの為だけにそんな勉強してんのか?」

431: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/27(土) 16:57:35.59 ID:x1u/k/ez0
暗闇の中でも、はっきりと妹の表情が強張るのが解る。
「…………」
妹は何も言わない。
どうやら図星だったようだ。
「言えなかったり、言いたくないなら、無理に言わなくていいけどさ、あんまり心配かけるなよな。あと、父さんと母さんに嘘はつくなよ」
「うん、嘘ついてるわけじゃないから安心して。お兄ちゃんありがとね」
妹がギュッと身体をくっつけてきた。
その身体は妙に柔らかく、初めて妹の裸に触れた頃より、確実に「女性」として成長しつつあることが解った。
妹の体温は心地よく、俺はうっすらと眠くなってきた。
やがて、妹の規則的な寝息が聞こえてきた。
俺は自分の呼吸をその寝息に合わせると、瞬く間に眠くなり、眠りの中に落ちていった。

434: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/27(土) 17:05:58.80 ID:x1u/k/ez0
妹の期末テストの結果はかなり良く、上位一ケタ%に入ることが出来た。
学校でも、これで進学コースはほぼ間違いないだろうと太鼓判を押してくれたらしく、妹は上機嫌で帰って来た。
母がお祝いに作ってくれた大好物のオンパレードを平らげ、居間でテレビを見ていると、妹はうつらうつらと居眠りを始めていた。
「Y香、風邪引くから、寝るなら布団に入っちゃいなさい」
母が呼んでもピクリとも反応しない。
おそらく妹の学習時間は、四つ年上である俺の今までの学習時間を既に超えているだろう。
なぜそこまで勉強しなくてはならないのかは定かではないが、正直、その努力には頭が下がる。
加えて俺との関係にも、この頭の良い妹が何も考えていない筈などない。
俺はこの頃また頭を持上げてきた罪悪感に苛まれながら、妹の身体をひょいと抱きあげ
「しょうがねぇなぁ、運んでってやるよ」
俺はわざとぶっきらぼうな口調で言いながら、二階へと上がって行った。

435: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/27(土) 17:06:56.26 ID:x1u/k/ez0
妹の部屋のベッドの上に、妹の小柄な身体をそっと横たえる。
「ほら、ちゃんと布団かぶって寝ろよ」
と妹の身体を軽く揺すってやると、妹はそれまで閉じていた目をぱちっと見開いた。
そして素早い動きで俺の首に手を回し、激しく俺の唇に吸いついた。
本当に、こいつの行動はいつも俺の予想をいい意味で裏切ってくれる。
この不意打ちのキスにすっかり火を点けられてしまった俺は、さっきまでの罪悪感はどこへやら、夢中で妹と舌を絡めあった。
階下には母親がいるので、あまり派手に愛し合うことはできない。
今日はこのままキスを交わすだけで終わりそうだった。
長く、濃厚なキスが終わり、唇を離す。
「ねぇ、お兄ちゃん」
「ん?」
「ちょっとさ、お願いがあるの」
そう言うと、妹はノートパソコンの電源を入れ、ブックマークからあるHPへとアクセスした。
そこは前に俺が逆三角形のカップ型ローター、通称「二号」を購入したアダルトグッズのサイトだった。

436: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/27(土) 17:08:00.48 ID:x1u/k/ez0
「これなんだけどね……」
妹は手慣れた操作である商品のページを開いた。
それは、濃いめのピンク色をした、ペニス型の少し小ぶりなバイブだった。
「これ、クリスマスプレゼントに買ってくれないかなー、なんてね」
俺はこのクソエロJCは全国のサンタさんに謝るべきだと思った。
「いやいやいや、お前これ何に使うのよ?」
「んー、今は秘密だけど、これでお兄ちゃんにして欲しいことがあるの♪」
「………………」
さすがにこれにはどうしていいか俺にも解らなかった。
振動で刺激を与えるローターと違い、この形は明らかに挿入を目的としたものだ。
もしや一向に処女を奪おうとしない俺に業を煮やして、自分で処女膜を破ってしまうつもりではなかろうか?
「ね、お兄ちゃん!絶対大丈夫だから、お願い!」
「わかったよ、でも絶対変なことに使うなよ?」
「大丈夫!基本的にお兄ちゃんに使ってもらいたいから。ありがと!」
妹は俺に抱きつき、頬に唇を押し付けた。
「あたし今日生理だから、フェラだけしてあげるね」

437: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/27(土) 17:12:50.36 ID:x1u/k/ez0
妹は俺のジャージのズボンを下ろすと、半勃ちの俺のペニスをぱくりと咥え込んだ。
ちゅぽ、ちゅむ、んむっ、と俺のペニスを唾液まみれにし、何度も首を振る。
俺のペニスは何度も妹の口に飲み込まれ、吸い付かれ、舐めまわされた。
「あぁ、はぁ、お兄ちゃん……好き……」
俺のペニスを愛おしそうにしごきながら、何度もキスをする。
その間も、決して俺の目を見つめたまま、一瞬たりとも目を離そうとしない。
俺はいったい、何度後悔したらこの魔性の誘惑を断ち切ることが出来るのだろう?
ひょっとしたら、永遠に逃れられないかもしれない。
でも、それも悪くないかもしれない。
そんな事を思いながら、俺は妹の口内に射精した。

それから数日後、家に小包が届いた。
約束通り、俺は少し遅いクリスマスプレゼントとして妹にその小包を渡したのだが、実を言うと俺はこのバイブをプレゼントしたことをいまだに後悔している。

その理由は次の話で。

438: ◆lxxf2XhMfY :2013/07/27(土) 17:14:36.03 ID:x1u/k/ez0
以上です。

支援してくれた方、いつもありがとうございます。


元スレ:http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1364879226/

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今日会って来た31歳奥さんの話を投下

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他人の女に中出しスレより
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669:なまえを挿れて。:2013/07/22(月) 01:42:33.03 ID:24Gl6ek80
とりあえず流れを読まずに今日会って来た31歳奥さんの話を投下。

某ご近所さんで知り合った奥さん。
なんかやたら会ってみたいというので美人局かと用心しながらも会う約束をした。
旦那はやさしいが、それだけだと退屈。
エッチも月に2回くらいで内容にあまり変化もない。
経験が旦那しかないからそんなものかとも思うが、他のネットの女性と話すとあまりいいエッチをしていないんじゃないかと言われた。
というか、他の男性ともしてみればいいじゃんと勧められた、とか。
正直自分は可愛くないけど、エッチだけなら誰か相手してくれるんじゃないかと思ってる・・・とかまあ旦那が聞いたら泣くぞって言うような事を並べ立てられた。

まあ簡単に言えば俺はBSでも大抵はいける。限度はあるがな。
以前DBSとついやっちゃった時に、アソコの具合の良さに驚いたことがあってさ。
他にも声がいいBSとか体の相性は良かったりとか、妙なツボにはまるBSもいてさ。
ほら、人妻とか人の彼女だと自分の彼女よりも激しくしたりちょっと無茶したりできるじゃん。
それがBSだともっとあれこれできるから、欲望解消には割とおすすめ。
一時期嵌ってたw

で、今日の朝に待ち合わせてみたんだが、可愛くないというよりおデブ。
おデブだから顔が広がってるけど、愛嬌はあるんじゃね?っていうくらい。
たれ目なところとか、好きな奴は好きだと思う。
いじめてみたくなる感じ。
こっちのペースに持ち込めれば色々楽しめそう。

670:なまえを挿れて。:2013/07/22(月) 01:44:12.11 ID:24Gl6ek80
ラブホに着くまでにもう相手はやる気満々だったので、ラブホの部屋にもあっさり抵抗なくついてきた。
「ホントに浮気とか初めて?」
つい聞いてしまった。
「ホントだよー?キスも旦那だけやし」
唇に人差し指を当ててちゅーって唇を突き出す。うぜえだろ?w
車の中の会話でもちょっとイラッとする感じがあったけど、そのイラッとする感じがめちゃくちゃにしてやりたい衝動と相まってイイw
そんなにいうなら・・・と唇を奪ってやった。
びくっ、とかしてやんの。
舌を入れてやると、鼻をふんふん言わせながら舌を絡めてくる。
積極的じゃんw
「あれ?慣れてる?w」
顔を離して茶化すように言うと「今日は楽しむって決めてきてんやし」と上目づかいで俺を見る。
可愛く見えたw
そのままベッドに押し倒し、違和感のあるワンピース(おデブだからちょっとな)の裾をまくってパンツオープンw
外も暑かったせいか、ちょっと蒸れ気味。
程よく伸びたパンツの股間部分に触れてみた。
濡れてるしw
「くうぅ」
奥さんがびくっと震える。
濡れた股間部分を抑えるとぐじゅり・・・。
「奥さん、もうぐっちょぐちょじゃんw汗?じゃないよねー。とりあえずもう入れちゃう?」
「え?・・・もう?え?」
慌てる奥さん。
ぐちゅり・・・っとパンツの脇から指をすべり込ませてみる。
ぬるっぬるでいきなり中指が奥まで飲み込まれる。
でも中は結構狭い。
「ふあぁ・・・」
「奥さん、エッチあまりしてないっていうけど、嘘でしょ?」
「ほん・・・ほんまやもん・・・」
「こんなエッチなのに?・・・あ、一人でしてるとか?」
ぐちゅぐちゅ、と音をわざと立てて指を出し入れしてみる。
親指は栗を刺激。
「いやあぁ・・・あうぅ」
否定しないしw

たまにこういう最初から準備が出来てる相手の時に、俺がする事があってな。
指で愛撫しながら自分のズボンとパンツを脱いでおくんだ。
はた目から見るとカッコ悪いけどなw
奥さんの股間をもてあそびながら、股の間に割り入って指の抜き差しにチンコを混ぜてマン汁をチンコにつけていくんだ。
で、タイミングを見計らって生チンコを挿入。
ぐぐっとねw

671:なまえを挿れて。:2013/07/22(月) 01:45:29.36 ID:24Gl6ek80
「う・・・はあ・・・っ」
すっごい狭いwむりむりむりっと押し込んでみた。
濡れてるから滑りが良くてよかったけど、キツイくらい。
「うあ、え・・・っ、もう入れた・・・ん?」
「うん、奥さんのオマンコ気持ちよさそうで我慢できなかったwすっごい締まるね、気持ちいいよ」
オマンコ自体はかなり開ききってるみたいで、ヒクヒクする膣の動きがめちゃくちゃダイレクトにチンコに伝わってくる。
「え・・・なんか怖い・・・・えっ、これアレが入ってるん?」
奥さんがちょっと起き上がって結合部を見た。
その瞬間、ぐっ、とオマンコが締まった。
「ホンマにアレなん?うそ、こんなにきついん?」
何が?と思って聞くと、旦那のチンコはこんなにきつくない、つまり小さいというか細いみたい。
別に俺のが太いというわけでもないと思う。
「うわぁ・・・なんか凄いかもしれん・・・」

こっから奥さん無抵抗。
俺にチンコ突っ込まれるまま、喘いで転がされてw
バックから突かれながらワンピースを捲られて上半身サウナ状態w
そのまま両尻を叩いて刺激してたらオマンコが締まる締まるw
奥さんの身体もビクンビクンしてて感じてるみたい。
俺のチンコも竿全部がきっちり肉でしごかれてる感じで勃起が止まらない。
ほんっと、掴み具合のいい尻の付いた最上のオナホw
で、お尻の穴が丸見えなわけだけど、*みたいな皺じゃなくて、幅の広い皺っていうか、皺の少ないお尻の穴って初めて見たんで唾つけた親指で触ってみた。
そしたらすぽっと親指が第一関節まで飲み込まれた。
そしたらきゅうーってオマンコが締まるのw
奥さん「あうっ」とか言ってんのw
俺油断してて気持ち良すぎてそのまま出しちゃったのw
ビュックン、ビュックン、ビュックン・・・って狭いオマンコで固定されたチンコが跳ねるの。
もう奥さんにもバレバレだよねw
奥さん無言ではぁはぁ言ってる。
俺、そっとチンコを抜く。
オマンコからぼたぼた落ちる白濁液。
すっげえやらしい光景。

672:なまえを挿れて。:2013/07/22(月) 01:47:21.65 ID:24Gl6ek80
とりあえず奥さんを上向きに転がしてwワンピースを脱がせる。
そういやブラ取ってねぇw
はあはあ全身で息をしながら目がうつろな奥さん。
水を差しだすと、ちょっと飲んだ。
「凄かったー・・・」
ベッドにまた倒れる奥さん。

そのままちょっと話した。
会ったばかりの相手とこんなにスグセックスするなんて、妄想はしてたけどホントにしちゃったので興奮してる。
お風呂も入らないでそのまま入れられるなんて、旦那ともした事がない。
知らない人のチンコを入れられて、こんなに気持ち良くなるなんて想像以上。
できたらもっとセックスを教えて欲しい(教えるなんて程のことできないがw)。

中出しした事を何か言われるかと思ったが、全く追及無し。
一緒に風呂に入って、この時初めて見た奥さんの大きな乳首をもてあそんでから仁王立ちフェラ、お風呂でセックス、上がってベッドでも一度セックス。
全部中で出した。
お風呂でしてる時に中でいっていいか聞いた時も
「いいよ、いいよ・・・」
としか言われなかったのでそのまま出した。
オマンコから垂れる白濁液を手に取って奥さんの口にもっていくと普通に舐めるし、そのまま手マンもしたので妊娠とかについてどう思ってるのかはわかんないやw
結局3回やってサヨナラしてきた。
まあまた近々会うわけだがw
もしかしてヤバい物件だったりするかな?


元スレ:http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1359902376/

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同級生の引越しを手伝っていたらローターを発見した

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ともだちセックス スレより
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546:えっちな18禁さん:2013/07/25(木) 00:01:43.31 ID:+BTNQyGx0
上京してすぐ中学の同級生直美の引越しを手伝っていた。
直美はいい体をしていてやりまんの噂があった。
天然で常にどこかセクシーさを振りまいていた。
ローター発見、股間を抑えながらポケットに入れる。
続いてレディコミ発見、もはやまともに歩けなくなりそうだった。

引越し終了、目の前でバイブを取り出す俺、固まる直美。
続けてレディコミ数冊をスーツケースから取り出す。バイブも実は二個あるw
バラされたくなければと一緒に読むことを強要。
直美を後ろから抱き締めセリフを朗読させる。
レディコミはレイプ、レズ、乱交などそれはそれはハードな内容であった。

547:えっちな18禁さん:2013/07/25(木) 00:02:34.60 ID:+BTNQyGx0
内容についてネチネチと感想を問いただす。
パンツに手を入れようとすると処女だからと懇願する直美。
驚く俺、バイブを中まで入れたことはないそうだ。
実は全然男を知らない直美、逆らえばばらすと胸をしばらく揉む。
ジーンズの上からも割れ目を擦りまくる。

涙を流しながらも力が抜けていく直美。
一気に下半身を脱がす。割れ目に触ると濡れていた。
必死で懇願する直美、レディコミにあった処女を守る方法は・・・
イマラチオ敢行、歯が当たりまくる。痛い。でもちょっとした舌の動きで俺は出してしまう。
出したあとは口を塞ぎ飲ませる。実は俺もゴックンは初体験であった。

548:えっちな18禁さん:2013/07/25(木) 00:03:50.30 ID:+BTNQyGx0
ブラまで剥ぎ取り全裸に、押さえつけて吸い上げる。
喘ぎまくる直美、又はしっかりと閉じている。
両胸の初体験を堪能したあとバイブ攻め、両乳首を攻める。
言うこと聞かないとばらすとクリ攻め、中は攻撃しないと約束。
直美絶頂。痙攣している。

セロテープでバイブを乳首に貼り付ける。
股間に入り込みモノをこすりつける。
懇願する直美、トロトロの割れ目はあっさり陥落。直美大人に。
血は出たもののじっくりやると結構あっさりイク直美。
顔射したあと指ですくって舐めさせる。

549:えっちな18禁さん:2013/07/25(木) 00:05:50.41 ID:+BTNQyGx0
ほかの女から電話があったので目の前で後でいくと約束。
直美屈辱の二回戦、他に知り合いで誰がバイブやレディコミを持っているか問いただす。
レディコミでのレズや乱交の内容について問いただしながら精神的に追い込む。
学校で友達できたら連れてきてやらせるように約束させる。
初体験の感触を問いただし、誰がご主人様かすり込む。

後日も教育が続く、酔わせた女をやっている時目の前にはアソコをそられた直美が立っていた


元スレ:http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1321570448/

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かなり可愛い色白の女友達の乳首を見た

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乳首まで見えてしまった体験談スレより
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568:えっちな18禁さん:2013/08/03(土) 10:27:00.64 ID:6OhiLY+60
かなり可愛い色白の女友達の乳首を見た。
二人で床で作業してたら丈の長いワンピのスカートで膝立ちの状態になった。
女友達「そこの緑とって」と言って、背伸びし、俺の方向に、その状態でガバっと起き上がりながら前傾姿勢をとった。
そのせいで、胸元からおっぱいがポロリ。
左の乳房は、乳輪ギリギリでポロリはまぬがれたものの、右の乳房がむき出しにポニテにしていたために、普段の長い髪で乳房は隠れずモロ出しに。
ふわりとした綺麗な形のいい白色の乳房に、色白特有のピンクがかった乳首。
500えんぐらいの乳輪に、それこそ綿棒の先ほどのバランスのいい乳首
乳首の先端の穴すら鮮明に観察できる時間があった
その状態に気づかず、しばらく机の上に手を揚げる形で背伸びしていたため、乳房がプルプル震え、乳首が勃起
俺「緑これかな?」
渡す際に乳首をかすってみた。
すると、彼女「ぎゃあ!」と言って迅速に乳首を隠した。

570:えっちな18禁さん:2013/08/03(土) 11:27:36.13 ID:6OhiLY+60
乳首をかすったというか、乳首を人差し指でクリクリしたに近いので、乳首をクリクリしたに訂正

569:えっちな18禁さん:2013/08/03(土) 11:01:13.31 ID:6OhiLY+60
彼女は顔を真っ赤にし、「あー恥ずかしかった」
俺 「いいもの見せてもらった。綺麗な乳首だったよ」
彼女「え?本当?w」とまんざらでもない感じ
俺 「何カップ?」
彼女「Cカップ日によってはD」
俺 「また見せてね」
彼女「ばかー!」
こんな話をして終わった

後日、彼女の裸を拝むことになったが、それはスレチになるので機械があれば。


元スレ:http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1361224317/

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いま思うと恥ずかしくてのたうちまわりたいが、当時は絶対バレてないと思ってた

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小中学生時代えっちな思い出スレより
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558:えっちな18禁さん:2013/08/03(土) 02:16:41.05 ID:L1auTMPQP
中3の頃、ある習い事をしてて(すごくニッチで検索したらトップヒットなので伏せます)
そこに1つ下=中2の仲良し女子コンビと、その片方の妹を含めた小6の女児四人組がいた。
その教室がある市の、俺は北隣の市に住んでて、彼女たちは南隣の市だったから俺らは2つ離れた市なわけで、普通に学校に通ってたらまあ会うことがない感じだった。

その教室は畳の部屋で、3人がけ長机が並んでて、あぐらや正座で自由に場所をとるシステム。
俺はあまりにシブくて(ダサくて)同級生に言えないその習い事があまり好きじゃなかった。

559:えっちな18禁さん:2013/08/03(土) 02:23:04.31 ID:L1auTMPQP
だがある日、休憩中に気付いた。
畳に座り、机につっぷしてだらっとした状態で、脇の下から後ろの席を覗き見ることができると。
そして俺は、中2コンビまたは小6四人組に短いスカートの子がいる日は、彼女たちの斜め2つ前に座り、パンツを見るのが楽しみになった。

いま思うと恥ずかしくてのたうちまわりたいが、当時は絶対バレてないと思ってた。
机につっぷしてだらっとした状態といっても、覗き見るために背中がこんもりするのでかなり不自然なはずだが、わりと何の心配もなく覗き行為を続けてた。

560:えっちな18禁さん:2013/08/03(土) 02:34:39.00 ID:L1auTMPQP
特に中2のパンツが嬉しかった。
なぜなら中2ともなると、パンツは自分で選んで買ってるはず。
そう思うとドキドキした。
実際、妹がいる“お姉ちゃん”と、その友達は、ちゃんとパンツの好みが違うんだなあと思った。

なお、登場する子たち全員、ずば抜けて美人な子はいなかったが、かなり可愛く、また、いわゆる“イケてる”雰囲気は出まくってた。

“お姉ちゃん”はショートカットの有村架純って感じで、水泳部でまあまあ日焼けしてた。
ただパンツを見るとき太ももの日焼けラインまで見ることができ、色白なのがわかった。
パンツは、パステルカラーに水玉とか、イラストとか、ポップなプリントものが中心だった。

561:えっちな18禁さん:2013/08/03(土) 02:45:09.81 ID:L1auTMPQP
その友達は、佐々木心音に似てて、色気がある感じだった。
実際、胸も有村アネ(仮)より全然あったし、タイトスカートとかも穿いてた。
パンツも有村アネみたいなポップなプリントものじゃなく、当時の印象だとシルクっぽいさらさらしたやつや、レース、フリル、あとリブ素材で生地と同色の小さなリボンがたくさんついてる、逆にロリータっぽいのとか、かと思えば無地の白のコットンのやつだったり。
でもプリントものは穿かない。

あと、2人ともパンチラしなそうな服の日は、小6四人組に狙いを定めた。
日焼け有村イモウト、乳あり牧原あゆ、小6壇蜜、ショートカットみひろって感じ。
全員オシャレに気を遣ってる感じで、ませてる感すごかった。
あと習い事の性質上か、ちょっと家が金持ちって雰囲気はしてた。

562:えっちな18禁さん:2013/08/03(土) 02:54:43.14 ID:L1auTMPQP
で、ほんと「毎週日曜はパンツ観察の日」ってくらい、これを楽しみに通った。
バッグにハンディカムを仕込んで録画状態で入室して、家に帰って観たりもした。
最初は失敗が多かったけど、コツをつかめばうまく撮れるようになっていった。
慣れてくると、6人のターゲットのうち4人がスカートの日なんかは、4人全員見たくなる。
以前だったら一番見やすそうな子ひとりだけ見れれば満足だったけど。
それで場所移送したり、荷物と別の場所に座ったりもするようになった。

夏が近づくと、全員短いスカートだったりするようになり、座り方も開放的になった。
ほんと6人全員短いときは「全員見なきゃ」みたいな強迫観念すら覚えた。

563:えっちな18禁さん:2013/08/03(土) 03:01:22.66 ID:L1auTMPQP
夏休みに入ると、その習い事の頻度は高まる。
俺は中3だが高校受験がないので、ほとんど全部出席するようにした。
だって女子たちが、さすがに全員とは限らないが誰かしらは来るから。しかもミニスカートで。

ある暑い日、午後2時くらいに教室が終わったとき、「今日も撮れたかなあ」とか思いながら
大きめの公園に立ち寄った。その公園で撮れたか確認しようと思ったのだ。
ポカリを買い、日陰のベンチに座って、バッグからハンディカムを取り出した。

と、そのとき、女子6人が公園に入ってきた。
そして、こっちへ向かってくる感じだった。

564:えっちな18禁さん:2013/08/03(土) 03:05:56.01 ID:L1auTMPQP
俺は立ち去ろうとしたが「ちょっとーすいませーん!」とか呼び止められた。
「はい」と応えた。
俺は彼女たちと事務的でない言葉を交わすのは、ほぼ、これが初めてだった。

「ちょっとそのカメラ、貸してもらえますかー?」と心音が言った。
他の5人はニヤニヤしながら詰め寄り、行く手を阻む感じになってた。
俺は呼吸ができなくなってた。
突き飛ばして逃げようか、あるいはあきらめて謝ろうかとも思ったが、しらばっくれることにした。
もちろんカメラは渡さない。
「えーでもパンツ撮ってるでしょ」
「きもいんだけど」
「撮ってないなら貸してください」
そんな感じになった。

565:えっちな18禁さん:2013/08/03(土) 03:13:15.12 ID:L1auTMPQP
俺は有村姉妹の家に連行された。
広い畳の居間に、俺と女子6人はおさまった。
ご家族は外出してる様子だった。
さっきの感じで「きもい」「通報する」的なことをガンガン言われると思ったが、意外にも冷たい麦茶が出てきた。

「私たち6人の宿題、やってほしいんですけど」
と小6の子たちが言った。
小6壇蜜がヒザ立ちのままスカートを少したくし上げてパンツを見せ、肩をすくめて微笑んだ。
「これで」「ね」
同じポーズではないが、小6四人組はそれぞれそんな感じのパンチラアピールをした。
俺はエロよりも、窮地のヤバさを感じてたから、それを嬉しいとは思えなかった。

566:えっちな18禁さん:2013/08/03(土) 03:21:33.78 ID:L1auTMPQP
「宿題を、やればいいんですか」
俺は許しを請うように言葉を発した。
「パンツ見たければ、見ていいから」
誰かが言った。
「え、ごめんなさい。宿題やりますよ」
俺はここでしゃくり泣いてしまった。
中3なのに。
「なんで泣くのーwww」と爆笑された。
それから俺らは和解するように、ちょっと和やかなムードで談笑した。

「見られていいの? 嫌じゃないの?」
と質問すると、
「●●中なんて遠いし、教室以外で会うことは絶対ないじゃん」
みたいな感じになった。
「教室以外で会わない人には、見られてもいいの?」
「まぁ、全然知らない人じゃないし、ウケるし、うちらも女子校だから、男子いないから」
そっか。この6人は私立だったんだ。

興奮のあまり、
「え、じゃあ、上とかも見ていいですか?」
と言ってしまった。

567:えっちな18禁さん:2013/08/03(土) 03:25:39.79 ID:L1auTMPQP
一瞬「まぁ、いいよ」みたいな感じになったけど、そこで誰かが
「宿題終わったらね」みたいなことを言って、「上」はおあずけになった。
宿題は、本人以外がやってもバレなさそうなものを選び、6人分やることになった。
そこからは毎日、教室でパンツ見て(見せてくれる)、帰ったら宿題、宿題、宿題の毎日。
2週間くらい、8月の上旬くらいに、宿題が全部終わった。
それで中2コンビにメールしたら「じゃあ、公民館に来て」ってことになった。

568:えっちな18禁さん:2013/08/03(土) 03:33:19.98 ID:L1auTMPQP
公民館に行き、宿題を全て渡すと、拍手喝采をいただくことができた。
「おっぱいは、本気で見たいの?」と確認され、
「も、もちろん。そのためにっコレっ!」とたどたどしく返事した。

するとその場で、誰から見せる? 誰から見たい? みたいな雰囲気になった。
「ここで見せるつもりかよ」と驚きながら、俺には希望があったので、それを止めた。

そして、俺の希望を、赤裸々に話すことになった。

569:えっちな18禁さん:2013/08/03(土) 09:27:02.62 ID:pvJ/14pjP
続きはよっ!

570:えっちな18禁さん:2013/08/03(土) 11:05:37.90 ID:NaOiSc0m0
もうパンツはいてもいいですか?


元スレ:http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1351778555/

AD:名無しにかわりましてコレ速がCMをお送りします:2101/01/01(土) 00:00:00 ID:korewaeroi
佐々木心音写真集 連れていって
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顔見知りって程度の女子と夏期の集中講義で抜け出してトイレでHした

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大学で起こったエッチなことスレより
r0WrQ
541:えっちな18禁さん:2013/07/11(木) 15:41:15.12 ID:cZIIV4H+0
顔見知りって程度の女子と夏期の集中講義で抜け出して
トイレでHした。
暑くてどうかしてた。

542:えっちな18禁さん:2013/07/11(木) 16:59:59.48 ID:UJWkerEF0
>>541
そうなった経緯を語ってくれ

543:えっちな18禁さん:2013/07/11(木) 18:39:22.73 ID:cZIIV4H+0
経緯か

まえおき

夏の集中講義、自分たち以外の授業はなく建物貸切状態だった。
そこに同じ学部で名前くらいは知ってるがほとんど話したこともない女子。
学食も空いていないので、教室内で昼食時に初めてと言っていいくらいの世間話を交わす。
「何でこの時期にこんな授業獲ってるのか」
「夏休みの予定」
「就活の情況」

そして問題の3限目へ

544:えっちな18禁さん:2013/07/11(木) 20:15:20.92 ID:cZIIV4H+0
んで

3時限目になり、蒸し暑さと眠気で我慢できなくなったので顔洗いにトイレへ
トイレで顔を洗って出るとそこには彼女も抜けだしてきていた。
そこで「眠いね。バックれたいわ。」みたいな会話からまた世間話に。
でも自分たち以外誰もいない建物で声が響くので別の階に移動して話しすることになった。

でその閑散としたフロアの給湯室みたいなところで話してたんだが
彼女が上着を教室に置いてきてるのかTシャツみたいな薄着なわけで
どうしても胸元とか身体、下着のラインとかが気になる。
しかも彼女が「暑いね」とか言いながらシャツをパタパタするもんで
彼女の汗のにおいと消臭剤の香りみたいなのが混ざってもう辛抱たまらん感じに。
そして俺は、一か八か彼女の胸元を覗き込むような感じで
「いやあ暑そうだね」と渾身のギャグを飛ばす。
そして「いや、エッチ」みたいなリアクションを期待してたんだが、
彼女は「暑いよ」と言いながら胸を寄せ俺に見せつけた。
思わず見入ってしまう俺。
そして彼女は「目、怖いよ(笑)。」とか言いつつもまだ見せつけてくる。

545:えっちな18禁さん:2013/07/11(木) 20:27:04.74 ID:cZIIV4H+0
んでんで

いよいよ我慢できなくなった俺は
「ダメだ暑くて我慢できない」といって彼女の肩をもってトイレに押し込むそぶりをした。
すると「え~」って感じで黙ってついて来る。
そして個室に押し込んだ。

すると彼女の方からベロチューしてきた。
もう後は本能に任せるまま彼女のシャツを脱がし、下着も脱貸し胸、脇、へそあらゆるところを舐めまわす。
彼女も俺のズボンをぬがしチンコを手コキする。

そして彼女のパンツ、下着も脱がす。もうぐしょぐしょに濡れている。
キスしながらお互い立ったまま挿入


って感じだったと思う。何せ10年近く前の話だから。


元スレ:http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1219813426/

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パート先のマネージャーに脅されて……

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レイプ/犯された私スレより
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1: 投稿者:文子 投稿日:2013/08/04 17:00:04

40代半ば、二人の子持ち主婦です。
スーパーのマネージャーに無理矢理。

まだ30歳位の若い太り気味の彼。
結婚しているけれど、いつもギラギラした目で私や女性従業員を見ています。
先日、仕事でミスしてしまい。
お説教されて。
「辞めてもらってもいいんだよ。」って言われて。
お金も入用だったので、うな垂れて謝罪しました。

彼は「休みの日を合わせて一日付き合えっ。」って。
旦那や子供が居ますので困ります。」って抵抗したけれど。
「だったら辞めてもらうよ。」って凄まれて。
しぶしぶ約束させられて。
休日を合わせて昼間、彼と待ち合わせました。

「子供や旦那が帰ってきますので。」って訴えると
「大丈夫だよ。3時間くらいだから。」
「どこへ行くんですか?」って尋ねると
「ラブホだよ。早く行こう。近くだから。」
「困ります。旦那や子供が・・」
「関係ないよ。旦那だってアンタに内緒で風俗とか行ってるよ。」
「そんな。。。」

強引に若い彼は私の手を引っ張ってホテルへ。
クビにされては困るので仕方なく。。。

最近は旦那とは疎遠で夫婦の営みはご無沙汰。
久しぶりの男性との肉体の交わりになります。

緊張しながらルームイン。
部屋へ入るなり彼は待ちきれずに私の身体を求めてきました。
暑い夏の日の午後。互いに汗だくです。

「シャワー浴びます。」
私は逃げるように浴室へ。
中は広くて綺麗でした。
着ている物を全て脱ぎシャワーを浴びながらボディソープで全身を洗いました。
すると彼も全裸になり私の後ろから身体に触れてきました。

太っているので体臭も凄くて気持ち悪くなりました。
ごつごつした両手で胸を揉まれ、分厚い唇で首の後ろをキスされ、軽く噛まれて、強く吸われてしまい。。。
気持ち悪くて嫌で嫌で悪寒が走りました。

普段から嫌いだったマネージャー。
そんな男からの気持ち悪い交わり。。
私は生活のために耐えて耐えて観念するしか有りませんでした。

「文子。今日から俺の女だぞ。。。」
耳元で臭い息を感じ、再び悪寒。
でも我慢するしか。。。。
彼の手は乱暴に私の茂みの奥を弄り女の芯を捕らえました。
どんなに嫌で悪寒が走っても女の性には抗えませんでした。
次第に潤いを感じてジュンと感じてきました。
彼は荒い息を私の耳元に当てながら激しく芯から膣内へ太い指を挿入して抜き差し。
女の生理的な本能がジュンジュンと高まってきてしまいました。

「洪水みたいだね。文子。旦那としてないだろ?」
「・・・・・・・・。」

図星のため何も言い返すことができません。
さっきから文子って呼び捨てされ言葉の上でも私を支配しようとしてきました。
ジンジンとアソコが痺れてきて頭の中が真っ白に。
瞬間ガクガクッと腰砕けになり彼の腕の中に支えられて。
久しぶりの男性との性行為に昇天してしまいました。

「もうイッたの?やらしいなぁ。」
彼は勝ち誇ったかのようにニヤニヤ。
私はアソコだけでなく全身が火照ってしまいました。

「今度は文子、わかってるよね?」
私はすっかり観念し毛嫌いしているマネージャーの言うなりになるしかありませんでした。
跪ずかされ、逞しく赤黒く誇張しているアレを目の当たりに。
先っぽから透明な男性の体液が出ていてツヤツヤと湿っていて。
記憶にある旦那のアレよりもサイズは長く、太かった。
何よりも手に触れると硬度がケタ違い。
彼に促されて顔を近づけるとツーンとした生臭い匂い。
やがて唇に当たり、彼に鼻を摘まれて息苦しくなり口を空けた瞬間、喉の奥まで男性器が押し込まれてきました。

「んんむ。むぅ。んぐっ。」
苦しくて生臭くて。
頭を両手で押さえ込まれて腰を振られて。
息苦しく、不快だったけど私の女の芯が再び潤ってきたのを感じました。

悔しいけれど心と身体の感覚は全く別物でした。
久しぶりの男性との性行為。心とは裏腹に私の女芯は彼を男性として受け入れる準備が整ってしまいました。

口の中で更に男性器の硬度とサイズが増してくるのを感じて。
彼は乱暴にアレを引き抜き私を仰向けに倒してきました。
そして力強く両足を開かれて。
私は観念して彼の顔を見上げるしかできませんでした。

血走った目に荒い息。
見たことのないサイズの男性器が少しずつ私の中に入ってきて、奥に当たってきました。
彼は顔を近づけてきて私にキスの嵐。。。。
逞しい男性器を出し入れさせながら舌を奪われ、唇を吸われ、彼の唾液が口の中に注がれて、いっぱいになり。。。。。。
そのつどゴクン。って飲み込むしかなかった。

何度も何度も腰を打ち付けられ、唾液を注ぎ込まれ、胸を鷲摑みされて。
何度も何度も頭の中が真っ白になり全身がガクガクッ。と震えて止まらなくなり。。。。。
暫く男性主導の性行為が続き、そして。。。。。

「うっ。やばっ。やばいっ。おおう。」
瞬間、私は子宮に生暖かい彼の精液が激しく当たっているのを感じてしまいました。
私の奥に精を放ちながら彼は、私の中で硬度やサイズが最高に達した男性器をピクピクさせながら、立場の弱い女の身体を征服した余韻に浸っている様でした。

満足そうな彼から目を逸らして私はホテルの天井を呆然と見上げるしかありませんでした。
旦那や子供の顔が浮かんできてしまい目頭が後悔で熱くなりました。
彼は私に何度も何度もキスを繰り返し、私の中に納まっている男性器を抜いてくれませんでした。

暫くすると彼のビッグサイズの男性器が私の中で逞しくなり私も女の性の本能が目覚めてしまいました。
彼は同じ体位で再び動き出し。。。。。
何度も何度も頭の中が真っ白になってしまい。
身体がビクビクって震えてしまい。。。。。
彼のキスで互いの唾液が混ざった物を何度も何度も喉の奥にゴクンって飲み込んでしまいました。

もう感覚がジュンジュンと麻痺してしまい、心と身体が彼に支配されてしまっていました。
やがて男性器が私の中で最大に膨れ上がり2度目の精液が子宮に当たるのを感じました。。


その日は夕方まで彼の性行為で心と身体が真っ白な状態に。。。。。。

その日を境に彼が週に2度くらいの間隔で求めてくるようになりました。


引用元サイト:ナンネット|レイプ犯された私
引用元掲示板:レイプ/犯された私 > パート先のマネージャーに。

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バカ姉 その62 『実験台』

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http://nan-net.com/kinshin/bbs/log/2/
近親相姦 経過報告スレより
ane_1

1: 投稿者:ともゆき 投稿日:2013/06/21 05:53:39

実験台

『ぱっか~ん』とM字に広げられた股間の、小麦色に塗り込められた『あいこ』のキャンバスに、僕の白い絵の具が『ドピュドピュ』飛び散ってました。

ホントは『あいこ』の『潮』を吹き散らして、このキャンバスを『ジャクソン・ポロック』みたいに汚したかった姉は、思い通りにいかなかったのでむくれました。


「な~~~に、やってんのよォ~~~~~っ!!」


『あいこ』に『潮吹き』をさせるどころか、無残に暴発してしまった僕のチンポに、バカが本気でキレました。
ビチャビチャの髪の毛から滴る水を、張り手で『バチバチ』飛ばしまくってキレられましたが、僕は心地好い射精後の余韻を、まったりと満喫してました。

「ゴメン…。だって、ここエロ過ぎなんだもん………」

「どこがっ!?」

僕の言い訳に、エロい怒りが収まらないバカが食ってかかりました。
こんなどうでもいい事にも、マジな怒り顔を全力で作ってました。
でも『ユネ〇コ・エロ遺産』級の『みんなに見せたい、エロ絶景』を覗き見たら、僕の『過失』を『情状酌量』してくれました。

「………ホントだ~。『あいこ』の勝ちだねぇ。エロ過ぎ~~~。」

「ああ~~~ん!」

普段『猛獣』と恐れられてるJKが、バカな姉弟に股間を覗き込まれて、恥ずかしそうに腰をくねらせました。
そのリアクションとは裏腹に、マンコから溢れる卑猥な流れは止まりませんでした。


「あ~ん、美味しそう…。ともゆき、指ですくって…」

姉に言われるがまま、僕が人差し指と中指で白い液をすくうと、マンコがパクパク収縮しました。
姉は口をパクパクさせると、舌をベロンと伸ばしたバカな顔をして待ち構えていたので、零さないように指を差し出しました。

『ずびゅーっ! ぎちょ、ぐちょ、ずびびびっ…、ちちゅ~~~~~っ!』

こうやって、いやらしく指をしゃぶられるのは2回目でした。
音の卑猥さと唇と舌のいやらしさと、無心で友達のH汁を味わうバカさ加減では、当然、姉の方が抜きん出ていて、文句無くバカの優勝でした。

ホントに犬みたいに舐めしゃぶる姉の舌使いに、指先から背中までゾクゾクする快感が走りました。
ツルツル滑る舌の感触を感じていたら、何と無く思いついたコトがありました。


「ゆ…、指なら、出来るかな?」

「んあっ?(ぺろぺろっ!) なにが?」

「……………、潮吹き。」

「(ずびゅっ!)ホントに~~~?」

「やっ、やだぁ~。やめてよ~~~。」

「またまた、ホントは期待してるクセに~~~!」

姉はホントに嬉しそうにはしゃいで、嫌がる『あいこ』に『チュッ、チュッ』とキスをすると、赤ちゃんにオシッコをさせるポーズで、両足をガッチリ抱えました。
『あいこ』は嫌がる言葉を漏らしながら、お尻をしゃくり上げて僕の指の侵入をかわしました。

でも、逃れる為にしゃくり上げてるお尻の動きが、かえって僕の指を咥えたがって『ヨダレを垂らして、せっついてる』みたいに見えて、逆に『えげつなくエロっ!!』でした。

パクパクしているマンコに指をゆっくりと沈めていくと、食い締めた隙間から白い液がにじみ出て、出し入れを繰り返しながらマンコを解す指の根元に『ぬちょ~』っと溜まりました。

溜まるほどに『あいこ』の匂いが、辺りに充満していきました。
僕は目がチカチカするような刺激にクラクラしました。
姉もその匂いに興奮したみたいで、『あいこ』のおへそに飛び散った僕の精液を舐め回したり、マンコに突っ込んだ指を抜かせて、また指フェラをせがんだりしました。

そっと、ゆっくりと指を潜り込ませた中は、相変わらずキツキツでしたが、敏感過ぎるチンポと違って、指での探検はきつい中でも余裕がありました。

「ああん、やめて~~~っ!」

普段ならここで、『てめぇ~ッ! ブッ〇すぞっ!!』とか、背筋が冷たくなるのを通り越してカチンコチンになる文句を、平気で僕の心臓に突き刺してくるところでしたが、『猛獣』の攻撃力がゼロになってる『あいこ』は、耳とチンポに心地好い悲鳴を聞かせてくれました。

『柔らかいなぁ………』

チンポには強烈過ぎる『締め付け』も、僕の指には優しく包み込む『肉の壁』にしか感じられなくて、マンコの奥に吸い込まれそうな『収縮』にも、ウットリする心地好さだけを感じていました。

「な~んか、遊んでな~い?」

『一応』弟の恋人のJKを、弟の目の前で卑猥なポーズにさせている『せっかちの権化』が、また茶々を入れてきました。
魅惑のマンコを曝されて、中2の素直な『エロ探究心』が、ちょっと頭をもたげただけなのに、無邪気に指を入れてただけの弟を、『早く吹かせろ!』と急かしました。

「え~~~と、この辺かな?」

僕は内心とぼけて、もう少しマンコの中を指で『ぬちゅぬちゅ』してようかと思ってました。
探す振りをして遊ばせた指が、運悪くあの『ザラザラ』を探り当ててしまいました。

「はっ! ヤダッ!? どこ触ってんのっ!?」

僕が『おや…?』っと半信半疑でいるところに、『あいこ』の腹筋が『ビクビクッ!』と痙攣して、いち早く先に『ここが、正解!』だと教えてくれました。

中指の腹に引っ掛かる『ザラザラ』を、僕がくすぐるように撫で回すと、『あいこ』の身体は物凄く『ビクッ、ビクッ!』と反応して、こっちがビックリするくらい大きく痙攣しました。

「おおっ? ヤルじゃ~ん! ともゆき、そこっ! そこんトコ、ちょっと強くこすって! 乱暴はダメだかんね!?」

姉は難しすぎる注文を僕に出しておきながら、抱えている腕が疲れたのか『あいこ』のお尻を床に『ドスン』と落としました。
のしかかるような格好で『あいこ』の膝裏に両手をつき直して、自分は乱暴に軟らかい股関節を『ギュッ』と押し広げました。

バカが無理なポーズをやらせても、しなやかな『あいこ』の身体は難無く応えてました。
マンコはもっと卑猥に盛り上がって、ヌラヌラとテカって、パンパンに膨れ上がりました。

「はあん! はっ、はっ、………あひぃっ!」!

『あいこ』は不安げな眼差しで、僕の手の動きを見ていました。
僕も柔らかい肉襞を傷つけないかと緊張しながら、『ぴちゃぴちゃ』が『ビチャビチャ』と騒がしい音に変わるのを、ドキドキしながら聞いてました。


「あ~~~っ、あっ! ダメっ、ダメっ! やめてーーーっ!!」


それがもっと卑猥な『ギチャ、ギチャ!』と言う感じの激しい音に『変わったかな?』と思った時、『あっ、あっ』と小刻みに喘いでいた『あいこ』が、ちょっと『息む』感じで『んぐぅ』と声を詰まらせました。


『あっ!!』


僕とバカがいっしょに驚きの声を上げました。
僕の声を遮るように、目の前に一瞬光る壁が現れました。
その輝きを確認する間もなく、壁は僕の顔にブチ当たり『ビシャッ!』と弾け飛びました。


「あああ~~~ん、…あっ! んぐぅ~~~~~っ!!」


『ヨロシクさん』の喫茶店で見た、あの『ほとばしり』でした。
『あいこ』は悲鳴のような『かすれ声』を搾り出しながら、『ブシューーーッ!!』と痛いほど激しい噴射を、僕に目掛けて飛ばしました。

「やっぱり、『潮』でした~~~。」

姉は嬉しそうに結果発表して、あの時、僕の疑問だった問題を解決してくれました。
びしょ濡れになった『あいこ』のマンコを、『逆ピース』にした右手で広げると、プックプクに膨らんだクリトリスを剥き出しにしました。


『シュルシュルーーーッ!』


姉に割り開かれたマンコは、想像以上の『高角度』で、またまた『潮』を噴き出しました。
何で掛けられるのか不思議でしたが、狙い澄ましたかのように僕の顔に命中しました。

虚ろな眼差しの『あいこ』と見つめ合いながら、僕は幸せな達成感を噛み締めてました。


『あいこ』の白い液の筋に、僕の噴射させた白濁液が絡み付きました。
僕は『あいこ』の下半身が織り成す『エロい絶景』を鑑賞して、『中2のスケベな感動』を素直に覚えました。
そして、あっさりとチンポを暴発させてました。


引用元サイト:ナンネット|近親相姦 禁断の世界
引用元掲示板:近親相姦 経過報告 > バカ姉 その62

新版ジャクソン・ポロック
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彼氏と彼氏の親友K君と、コテージに泊まった時の話

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酔った時の体験談スレより
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1: 投稿者:ナナ 投稿日:2013/06/14 21:17:00

仲間うちで、海に遊びに行った時、彼氏と彼氏の親友K君と、コテージに泊まった時の話です。

私は、遊び疲れと楽しくて飲み過ぎた事もあって、酔いつぶれて寝ていました。
気がつくと腕枕をされ、腰に腕を回されていて、後ろから抱き締められていました。
彼氏は、普段から、いちゃいちゃするのが大好きで、どこでも構わずにくっついてくる人でした。

その日も、K君が同じ部屋に居るのに構わずお尻を触ってきました。
私の格好は、Tシャツとデニムのミニスカートだったので簡単にスカートの中に手を入れられてしまって、最初は下着の上から撫でていましたが、次第に触り方が大胆になっていき、パンティをお尻に食い込ませるように捲りあげてきました。
お尻を手のひらで大きく掴んだり優しく撫でたりするので、私は抵抗せずに、寝たふりをしたまま、感じていました。

お尻を触っていた手は、今度は胸へ。
さすがにダメと思って目を開けると、こっちに背中を向けて寝ている彼氏が、見えました。

あれ?と事態を飲み込めずにいると、その手は服の上から、胸を鷲掴みにして揉んできました。
ムニムニと、激しく揉まれながら、K君だとわかっても抵抗せずに感じている自分に、私も少し興奮していました。

K君の熱い息が耳にかかるのを感じながら、されるがままにしていると、K君は、起用に服の上からブラのカップを下にずらし、敏感になった乳首を探しあて、指先で擦るように触ってきました。
私は気持ちよくて、抵抗する気もなくなって感じていました。
もともと乳首が弱く敏感なので、たまらなく感じていると、耳元で、「たってる」とK君の声がしました。
K君は、私のかたくなった乳首を服の上から摘まむと、引っ張ったり、時々強くつねったりしました。

私は、もれそうになる声を我慢しながら、それでもじっとしていました。

K君は、私が起きている事に、気付いているのか、それとも寝ていると思っているのか、ジーパンの上からでもわかるくらい、硬くなった股関を私のお尻に擦り付けてきました。
腕枕をしたまま、乳首をいじっていた手は、また下の方へ。
後ろから手を回し、私の股の間に手を入れると食い込んだままになっているパンティのラインをなぞるように触ってきました。

その頃には、完全に理性も飛んでしまい、されるがままに体を預けて感じていました。
太ももの間に、まとわりつくK君の指先に神経を集中して夢中で感じてるいると、なんと物音が…

彼氏が、起きてしまいました。
薄暗い中、私たちに気付かずに、外のトイレへ。

その間にK君は私から離れて、寝たふりをしました。
私は、K君が離れた後で、乱れた下着を戻して、私も寝たふりをしました。

トイレから戻った彼氏は、また寝るのかと思ったら、くっついてきました。

私が嫌がって抵抗すると、なかば強引に胸を揉みながら、キスしてきました。

K君が寝ていると思っている彼氏は、Tシャツを捲りあげて、ブラの中に手を入れ、キスをしながら直に胸を揉んできました。

K君が起きている事を知っている私は、「嫌っ!!」と言って抵抗しましたが、さっきまでK君に弄られていた体は、まだ敏感なまま。

彼氏は、「シーッ!!声出すな!!」と、抵抗する私の腕を掴むと、押さえつけ、さらに強引に私の足の間に陣取りました。
ディープキスをしたあと、彼氏の顔は、胸元へ。

普段なら、強引にされるエッチは好きだけど、人前でエッチするのだけは、絶対に嫌だった私は、声も出して、必死なって抵抗しました。


2: 投稿者:ナナ 投稿日:2013/06/16 02:30:24

私があまりに抵抗するので、彼氏も意地になっているようでした。

K君は、抵抗する私の声が聞こえているはずなのに、助けてくれるわけもなく、相変わらず寝たふりをしていました。

彼氏は、K君が起きているとは疑いもせず、K君を起こさないように、私の口を塞いできました。手が片方しか使えなくなった彼氏は、さらに力まかせに私の体を押さえつけ、覆い被さってきました。

重たくのしかかる彼氏の体に、私は身動きが取れなくなりました。
それでも手足を動かし、なんとか抵抗しましたが、お酒が残っていたのか、ひどく頭痛がして具合が悪くなり、動けなくなりました。

彼氏は、覆い被さったまま、私の耳元で
「本当は、好きなくせに。」
と言うと企んだような笑みを浮かべました。

ついさっきまでは、K君に弄られていた体。
K君の指先に反応し、敏感になったままの体を、今度は彼氏に荒々しく撫で回されました。
彼氏は、私の尖った乳首と湿ったパンティに気が付くと、私が、この状況に興奮し感じていると勘違いしているようでした。
そして、手早く自分のベルトをはずしました。

恥ずかし過ぎる!!羞恥心でたまらなく嫌でしたが、もうどうしようもありませんでした。
『K君は、起きてるよ』、そう言ってしまえれば、状況は変わるかもしれない。
そんな考えがよぎりましたが、どちらにしてもK君に対する恥ずかしさが消えない事は、わかっていました。
K君に弄られている間、寝たふりをして感じていた事を自分からバラすことは、できませんでした。

私は無抵抗で、頭痛がする中、それでも回避できる方法を考えていました。
彼氏は、そんな事に気付くはずもなく、K君の方に一旦視線をあげると、動かない様子を確かめて、ジーパンと下着をずり下げました。


3: 投稿者:ナナ 投稿日:2013/06/16 06:25:47

彼氏は、私に視線を戻すと、パンティに指をかけました。
「お願い、やめて。」
私の言葉は、聞き入れられるはずもなく、ただ彼氏の興奮をあおるだけでした。
彼氏は、脱がせるのではなく、パンティの股の部分に指をかけて横にずらすと、露になった割れ目をなぞるように、自分のものを握って、擦りつけてきました。

そして入り口を見つけた瞬間、また私の顔に視線を戻して、一気に奥まで突き上げてきました。

「痛い!!」
いきなりの挿入に、たまらず声をあげると、彼氏は、また口を塞いできました。
ブラを捲りあげて、乳首に吸い付きながら、そのまま激しく、何度も何度も私の体を突き上げました。

彼氏は、もともと一方的なS気質。
痛がる私を見下ろしたまま、私の中に出しました。

彼氏は、私の横に倒れこむと、私を抱き寄せて、そのままうとうと寝はじめました。

私は、痛みと、頭痛と具合の悪さに、動けずにいました。
落ち着くまでしばらく横になって、シャワーを浴びに外に出ました。

外は、少し明るくなっていました。

シャワールームに入りパンティを太ももまで下ろすと彼氏のドロッとした精液で汚れていました。

寝たふりをしているK君の横で犯されてしまい、その全てをK君に聞かれていたとのかと思うと恥ずかしくて、たまらない思いでした。

裸になると太ももに垂れる精液から流しました。
乳首の唾液も、そして激しく突かれてジンジン痛む膣も、私の体に残る彼氏の跡は、とにかく全て流しました。

シャワールームから出ると、こっちに向かって歩いてくるK君が見えました。

私は、K君の顔を直視できず、言葉も交わさずに部屋に戻ろうとしました。

K君は、私と擦れ違うと、すぐに私に聞こえるように、
「ナナちゃんって、Mだね」
と言いました。
私が、足を止めると、
「俺に触られて感じてた事、二人の秘密にしようね」と続けました。


4: 投稿者:ナナ 投稿日:2013/07/14 15:03:37

自分への嫌悪感で最悪!!っと思った瞬間、K君は、私の腕を掴んで引っ張るように歩き出しました。
急な事に私が思わず手をはらうと、今度は、抱き付いてきました。

さっきまで彼氏と私のセックスを真横で聞かされていたK君は、完全に理性が飛んでいました。

K君に力任せに掴まれた二の腕には、指の跡が残る程でした。
K君は、私の体をまさぐるように抱き付いて、胸を掴み、スカートをまくり上げて太ももの間に手を入れてきました。

私は彼氏にパンティを汚されていたので、シャワーの後もパンティをつけずにスカートをはいていました。
私が、パンティをはいていない事でK君は、さらに興奮しているようでした。

逃げようと思った時には、すでに遅く、K君に後ろから抱き付かれ両腕の自由を奪われていました。
私は、K君に引っ張られるまま、コテージの横に停めてあったK君の車の後部座席に押し込められました。

ちょっとした出来心が招いた事は、もう悪ふざけでは済まなくなっていました。
外は、もう夜明けが近いようでしたが、まだ薄暗く、物音ひとつない静けさの中でバタンと勢いよく閉まる車のドアの音が響きました。
私は声も出せず、ただ体を強ばらせていました。

K君は、私の脚を掴むといきなりM字に開かせました。
そして露になった私の割れ目に唾液を垂らすとヌルヌルと塗り広げ、私の顔を見ながら、中に指を入れてきました。
指を入れながら、また唾液を垂らすと、わざと音をたてるように激しく触りました。

K君の指が入ってきた瞬間、私は、ギュッと目を閉じて、体を強ばらせたまま動けずにいました。
弄られて、いやらしい音がする中、うっすらと目をあけると、私の顔を覗きこむK君と目が合いました。

恥ずかしさの中で、今までに経験した事がない状況に、私は、ドキドキしていました。


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バカ姉 その63 『バカプロ』

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近親相姦 経過報告スレより
ane_1

1: 投稿者:ともゆき 投稿日:2013/07/02 04:56:18

バカプロ

狭い廊下のあちこちに、何だか分からない飛沫が散乱してました。
『あいこ』に絡み付いた僕たちは、水浸しの床の上でツルツルしながら、『あいこ』の身体をいいように『おもちゃ』にして遊んでました。

「ああ~~~ん、出るゥ~~~っ、出ちゃう~~~っ!!」

僕はマンコの中で出来るだけ速く指を動かして、締め付けがちょっと緩んだ時、『スポッ!』と指を抜きました。
期待を裏切らない水流が、『何で、こんなに出るんだろ?』と思うほど、何回でも噴き出して来ました。


『ブシュッ! ブシュシュッ! シャーーーッ!!』


中2男子の興味を引き付けて放さないマンコの躍動を、僕は飽きる事無く『ジ~~~ッ』と眺めていました。

「あはっ! 出るねぇ~、『あいこ』ぉ~?」

「はあ、はあ、はあ、………もう、ダメ…」

「疲れた~? じゃあ、もう許してあげよっか?」

汗まみれの『あいこ』の額に張り付いた前髪を、姉は指先で優しく撫で付けて整えました。
『あいこ』は押さえ付けられてもいない足をM字に開いたまま、姉の方にのけ反って舌を伸ばしました。

姉は差し出された舌に舌を絡めて、そして絡め合った舌を飲み込むように唇を被せると、『チューチュー』音を立てて吸いました。
『あいこ』は姉の首に腕を巻き付けて、さらに大きくのけ反ると、もっと卑猥な音を立ててキスをしました。

僕は黙って絡み合う唇をガン見してました。
姉はソフトクリームを舐めるみたいに、『あいこ』は赤ちゃんがしゃぶりつくみたいに、お互いの舌や唇を吸いました。

JKのレズに夢中になっていたら、いきなり股間に激痛が走りました。
『うわっ!』とビックリして下半身を見たら、復活してビンビンになっていたチンポが、『あいこ』の足の裏でギッチリ挟まれてました。

「いっ、いっ、痛たたたた…」

チンポは踏みにじられるように、足の裏でグリグリ挟まれてました。
でも激痛に苛まれていたチンポには、怯む事無くドンドン血流が送り込まれていって、こすりつける足の裏を跳ね返すほどに、パンパンに膨張していきました。

「エロガキ…。」

『あいこ』は僕を睨んで、『ぽそっ』と一言吐き捨てました。
僕のチンポに呆れ返っているみたいでした。

その言葉にバカが反応して、『あいこ』の乳首を摘み上げながらバカ笑いしました。
『あいこ』は僕のチンポを、足の親指と人差し指の間で挟んで、乱暴に『足コキ』しがら僕をずっと睨んでました。

でも睨みつけてる『あいこ』の目は潤んでいて、睨まれているのにチンポは依然パンパンでした。
『あいこ』は憎らしそうに、チンポをブッちぎる勢いで挟んできましたが、僕は逆に痛さ以上の、痺れるような快感を全身に感じ始めていました。
最低です。

チンポをゴリゴリ挟む『あいこ』の足の間から、まだ赤く膨らんでいるマンコが見え隠れしました。
そこから、また新しい白い粘液が滲み出して、一滴、糸を引いて垂れました。

僕はチンポの痛さも忘れて、白い粘液を零す襞々に、思わずチンポを突っ込みたくなってしまいました。
お尻を浮かせて『ヤッてやる!』と頭に血が昇った時、今度はいきなり顔を『ガンッ!』と、また足の裏で挟まれました。

「痛でぃーーーい!!」

バカが僕の顔を指差して笑ってました。
『あいこ』の足の指が全部、『頭蓋骨に刺さってるんじゃないかっ!?』と思うほど、『ギュー、ギュー』挟みつけられました。
調子に乗っていた中2の征服欲は一気に下降して、自惚れていた顔は泣きっ面にさせられ、挙げ句に蹴られて、ぶっ倒されました。

僕は『あいこ』の『潮』でツルツルに滑って、床にひっくり返りました。
物凄く痛くて情けなかったけど、表彰台の上でシャンパンファイトをして、びしょ濡れになった感じの心地好い達成感が、痛みを和らげました。

でも、それはホンの数秒間で、Tシャツが背中で張り付く感触が普通の気持ち悪さに変わると、『ハッ!?』と我に帰りました。


『ヤバいよっ! どうすんだよ、この廊下っ!?』


僕が即行で起き上がったら、証拠隠滅を僕だけに押し付けやがったバカたちが、もう跡形も無く犯行現場から逃走した後でした。
僕は取り敢えずTシャツを脱いで、ビショビショの廊下の水分を吸い込ませました。

エロい悪戯の代償は、とんでもなくシビアでした。
でもしょうがないので独り淋しく全裸のまま、雑巾とバケツを取りに行きました。


あの達成感は何だったのかと疑いたくなるほど、後始末でぐったりした僕が脱衣所に行ったら、ぐっしょり濡れた『あいこ』の服が洗濯カゴに入ってました。
脱衣カゴにはバカのワンピースが、腹が立つほど自己主張してのさばってました。

僕の家なんですから、何にも気にせず、その上から散々汚された僕のTシャツを放り込んでやれば良かったんですが、そんな『挑発的軍事行動』をする勇気も度胸も冒険心も、僕が持ってるはずが無かったので、情けなくただオロオロしてました。

ぐしょ濡れの洗濯物を抱えて、『どうしよう、どうしよう…』と迷っていたら、お風呂場からバカが顔を出しました。

「何してたのよ?」

僕にだけ後始末をやらせておいて、『「何してた?」は、ねぇ~だろっ!?』とムカついてたら、バカの後ろから『あいこ』も顔を出しました。

『あいこ』がバカの肩をパチパチ叩いたら、何にも言葉を交わさず、バカがスルッとお風呂場に引っ込みました。
僕が『?』と戸惑っていたら、頬っぺたを膨らませたガマガエルが、僕の顔面を正確に狙って『毒霧』を吹き掛けてきました。


『ブブぷふぅーーーーーッ!!』

「うっぷ! ウワッ!、臭ッ!! あっ、にゲーーーッ!?」


ホントに『「コイツ」っ、毒吐きやがった!?』とビックリしてしまうくらいの、色と臭いと味までする『霧』でした。
僕が必死でもがいている全裸姿を、バカたちが見て笑ってました。

『毒霧』で気持ち悪くなっていたのに、『あいこ』は僕の腕を掴んで、力任せに僕をお風呂場に引っ張り込みました。
中ではバカが『ガラガラ』と『うがい』をしていました。『毒霧』の正体が判明しました。

「何、やってんの?」

「じょ~じょぶ(消毒)!」

「うわっ! 掛かった! きったねぇ~~~よっ!!」

うがいをすると『お約束』で、うがいした液体を垂れ流す、バカが大好きな『志村けん』のギャグを僕にしてきました。
同時に後頭部には『あいこ』が、また『毒霧』を吹き掛けました。

「感染症の予防策だよ。」

散々自分たちで、衛生上『どうかな?』と思うエロ行為をヤリまくっておきながら、全然説得力が無い『予防策』をやってました。
完全に無意味です。

「ほらっ! ともゆきもっ!!」

バカは僕にカップを押し付けて、その中に目盛りも計らず、ホント適当にうがい薬を『ジュジョッ』と搾り出して、シャワーのお湯を『ガシャグホーッ』と注ぎました。

さらに効果のほどが疑問視される『目分量』と『調合法』で出来た『うがい薬』を、自信たっぷりにバカがアゴで勧めてきました。
僕は『どうでもいいや…』と思って口に含みました。

ところが見た目の想像以上に薬が濃くて、あまりの渋さに我慢出来ずに吐いてしまいました。

「あっ!? 何すんのよぉ!」

意図せず『うぷっ!』と吐き出したうがい薬が、偶然、姉のツルツルマンコに掛かってしまいました。
些細な過失なのにバカは全然許してくれなくて、『あいこ』からカップを受け取ると思った通り、わざわざうがいをした薬液をチンポに目掛けて吐き掛けました。

「何すんだよっ!?」

「お返し~! でも、今のは無しっ! 掛かり方が中途半端だった!」

僕がバカと揉めていると、後ろからサッと僕のカップを『猛獣』が掻っ攫いました。
『あっ!?』と危険を察知した僕が回避行動をとるよりも速く、『猛獣』の前足は僕の頭を抱え込みました。

『ガラ、ガラ、ガラ、ガラ、ガボ、ゴボっ、ゴボボっ…』

僕の頭の上でうがいをしながら、途中で嬉しくなって、笑って吹き零してる『あいこ』の様子がハッキリ分かったので、僕は次に『コイツ』がやろうとしてる事が、嫌になるくらい解りました。

僕の顔を『グキッ』と無理矢理上に向けさせると、満面の笑みをたたえた悪人面が、『ニヤッ』と口を歪ませて『ダラダラダララ~っ』と、うがい液を僕の口に流し込みました。

『ウゲっ、ゴボボーっ!!』

極悪人は僕の口を無理矢理開けて、『廃液』を狙い澄ましてたっぷりと流し込むと、今度は口をガッチリ塞いで僕の顔をシェイクしました。
そして満足するまで僕の脳みそを揺さ振って、また強引に口を開かせました。

『うぶぶぶぶぶ……………』

僕がウンザリしてうがい薬を吐き出すと、その間にしっかりうがいをしていたバカが、『あいこ』と同じように『ガボガボ』と、僕の口の中に『廃液』を垂れ流しました。
また僕はウンザリして苦々しい思いをしました。

そうやってバカたちは、バカ過ぎる遊びを心行くまで楽しんで、『ギャハギャハ』と楽しそうに笑って騒いでいました。
悔しいですっ!(・ザブングル加藤)


引用元サイト:ナンネット|近親相姦 禁断の世界
引用元掲示板:近親相姦 経過報告 > バカ姉 その63

コンクールF
コンクールF

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結婚しない女が増えたんで弟とならヤッテみようか? なんて感覚になるのかな!?

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妹(姉)とエッチしたことのある人のスレより
dfe1d3
32:なまえを挿れて。:2012/11/13(火) 02:32:07.69 ID:gsIi7IH20
結婚しない女が増えたんで弟とならヤッテみようか?
なんて感覚になるのかな!?

33:なまえを挿れて。:2012/11/13(火) 08:56:42.22 ID:NJK1w2E60
あいつは身近なとこで済ますな~と中傷されても我慢できずに部下や同僚や友人で
可愛いと思った女を全部食ってきたんだけど、そういう奴に姉妹がいたらやっぱり
手を出してしまったんだろうか。いないもんでその感覚わかんない。

34:なまえを挿れて。:2012/11/13(火) 12:29:23.94 ID:kP7IUORl0
う~ん、俺の場合だとそれとは逆だな…
妹とする事ができていたので、同級生やバイト先で女とそういう関係まで発展しなかった
告白もされたが、妹と比べて性格もルックスも格下で好みとは言えなかったので断ってた
俺にとっては身近なところで済ます=妹とエッチ、でまわっていたということだと思う

妹とエッチしなくなって10年近く経とうとしてるが、女とエッチしても妹としてた時と比べて全然燃えない
風俗で妹という設定でプレイするとそこそこ燃えるんだが、やっぱり微妙
まあ特殊な性癖がついたというだけかもしれんのだがw

38:なまえを挿れて。:2012/11/13(火) 20:45:01.24 ID:2H0zhZQHP
当時、ひとつ上の姉(共に中学生)とペッティングしているとき
私「オチンチン入れていい?」
姉「赤ちゃんがデキちゃうからダメ!」
というやりとりをした。
性的知識が少なかったからコンドームとかよく判らなかったが、後に姉が性知識の本を買って読んでいたから、
一緒に読んで勉強して正しい知識を得れば、姉とセックス出来たのかなと思う。
親の離婚ではなればなれになって今ではどこでどうしているのかも知らないが、自分の性的趣向や好みは、姉が源流なんだよな(笑)
二人とも小学生のときから、性的なこと(クンニとかペッティングとか)はしていた。ただ、セックスはなかった。
自分の経験から、合意の上での近親相姦は世の中それなりにあると思っているから、自分が特殊だとは思わない。

40:なまえを挿れて。:2012/11/13(火) 23:16:26.14 ID:kP7IUORl0
自分が合意の上でのエッチ、まあ俺の場合は射精というか性的欲求の解消が目当てだったので
ちょっと別のカテゴリかもしれんし、射精すれば終了だったので挿入に至らない時も多々合った

ただ、妹から誘ってくる日もあったので合意の上には違いなし
そんな経験と記憶があるせいか、実際にシスコン兄、ブラコン妹なんか見ると
こいつらも近親相姦経験者なのか? なんて邪推してしまう

いっそのこと打ち明けてぶっちゃけトークしてみたいが、毎度ぐっと内に秘めている

41:なまえを挿れて。:2012/11/13(火) 23:42:58.66 ID:fKJa0vQD0
>>40
セフレみたいな関係の兄妹、いいねぇ~。
そういう関係になったいきさつをぜひ聞きたいっす。

44:なまえを挿れて。:2012/11/14(水) 01:26:28.65 ID:yzYykka60
>>41
親バレだけはお互いに勘弁、恋愛感情は希薄というかゼロ?という共通意識だったので
まさに割り切ったセフレ関係だったよ、ちなみに妹とは2つ違い
飢えてはいたが毎日毎晩求める事もなかった、男の場合一回抜けばクールダウンするし
親がまだ寝てないとか、妹がまだリビングでテレビみてるとか、今すぐしたいがタイミングが悪い
そういうときは部屋やトイレで抜いて処理って事も多かったしね
「今日して」とか「あとで来る」と妹から誘われた時はその時までひたすら我慢してたがw

関係になったいきさつは、妹が小2~3の頃はまだ部屋を持ってなく寝る時は
両親の寝室と同じ部屋で、その時親のセックスを何度か見たらしくそれに興味を持ったとか
確かに小2頃から一緒に湯船に浸かった時に限り俺の膝に座ってきたり、
当時は気づかない振りしていたが、わざと尻や股間に俺のちんこが当たるよう抱きついてきてた

まあそんなサービスされても、当時の俺はゲーム少年だったのでエロまで考えが及ばなかった
んで、同級生らがエロに目覚め出す小6の時、俺もそいつらの悪影響でエロというより
セックス行為に興味を持った。女にはセックスする時の穴があるのかとか、気持ちいいいのか? など
で、風呂場でいつものように妹にじゃれつかれる時にまんこを観察して穴を発見
湯船で身体をくっつけてくる妹相手に勃起(勃起自体は珍しくない)したちんこをまんこにあてがうように

中学に入る前に、妹と風呂に入ることを止められお楽しみは無くなったが
そうなったらなったらで妹は親の目の届かない部屋でスキンシップしてくるようになった
寝そべって漫画読んでる俺の背中に乗る、ゲームの邪魔をしてくる程度だったのが
あっという間に俺に覆い被さってくるまでにエスカレートしてきたもんで
こちとらもうオナニーも覚え、勃起するもんも収まらんのじゃ! と切れるもんが切れて
覆い被さってきた妹を抱きとめながら、妹の股間めがけて腰を動かしまくった
上半身は腕で固定し、下半身は足を絡めて身動き取れなくなった妹にいいように擦りつけて
最後は下着の中に射精、妹も途中から俺の異変に気づいた様子だったが逃げようとはしなかった

これをきっかけに、あとはまあズブズブと挿入に至るまでという感じです

71:なまえを挿れて。:2012/11/19(月) 03:52:40.35 ID:uEK4D3SI0
妹とした事、内容は後日ズリネタにもしていた分結構な数記憶に残っているが
回数こなす内にマンネリとは言わないがいくつかパターン化されて
体験談のように状況状況を事細かに書くことも思い出すことも難しいわ…

当時の手帳の日記っぽいのを見返しても、書いた俺本人にしか解らない暗号のような
内容1~2行で妹の事書き残されているだしw

ただ鮮明に覚えているは最中にしか見れない妹の特別な仕草
恋愛感情じゃない、妹が可愛いと思えた仕草の数々はたくさんあるなぁ…

72:なまえを挿れて。:2012/11/19(月) 04:04:49.62 ID:uEK4D3SI0
服着たまま抱きあう、擦り付けるが発展して下半身出し合って
直接チンコとマンコを擦り付けるようになり、さらに性器を舐めさせあうようになった頃

フェラをお願いする時は、直前にチンコを石鹸使って洗ってから妹に声をかけていた
それでオーケーが出れば妹はチンコを全部剥いて汚れが無いかチェックしてから口でしてくえるのだが
ある時、チンコの汚れチェック中に妹が素に戻ってチンコの観察を始めた時があった

チェック中に妹の手の中でむくむくと勃起して、剥かれた時はフル勃起状態
そこに無理くりに皮を戻しても全部亀頭が隠れないことに不思議に感じたのか
皮で亀頭の先、鈴口まで隠そうと必死で皮を引き上げては失敗、引き上げては失敗を繰り返し出した
一緒に我慢汁も上がって先から出てしまっていたが、それを拭き取ろうともせず
淡々とそれを繰り返していたが、あんまし気持ちよくなく、早くフェラを始めて欲しかったので
「何してるの?」と声をかけたら我に返ったようで、顔を真っ赤にして黙りこくって
そのまますぐ、俺のシャツを引っ張り先っぽの我慢汁をササっと吹いて舐め始めた

正直今でもこの時声をかけた事を後悔してる、好きにやらせとけば良かったと思う

74:なまえを挿れて。:2012/11/19(月) 09:55:25.21 ID:Cj0knwOC0
>>72
俺も妹と家でするときは、お互い上半身は服着て、妹はスカートでノーパンで挿入している。
裸で抱き合っていたら、親バレや何かあった時(ありえないが火事や地震、近所の人に偶然見られるとか)
言い逃れできないからそこだけは用心だな。 裸で抱きあうのは、外で待ち合わせてホテル行くか旅行へ行く時だけだ。

80:なまえを挿れて。:2012/11/20(火) 02:36:30.04 ID:bpY/MXKj0
>>74
余程の事が無い限りはお互い全裸にはならなかったよなー、親が家にいる時にはなおさら
急に何が起きるかわからんからな… おっぱい触りたければシャツに手を入れて揉めばいいし
抱き合うとき素肌の密着部分を広げたければ妹のも自分のもシャツを捲り上げればいいし
とにかく緊急時を想定しての行為が当たり前だった、両親居ない確定、来客可能性ゼロ確定であれば、
「今日は裸でしよっ」とテンション上がってたりもしたもんだがw

部屋でする時は隣の家から絶対見えないのが分かっているが、はじめる前は絶対カーテン閉めてた
挿入有りの日は敷布団ですることが殆どで、たまにどっちかの部屋の押入れの中
手コキ・手マン・フェラのみだと脱衣所、台所、リビング、お座敷、トイレ、親の寝室…いたるところで
俺の部屋の押入れの中は、妹的にプレミア感があるらしく「今日はちょっと…」という日でも
「じゃあ(俺の部屋の)押入れで」と言えば殆どの場合応じてくれたな

81:なまえを挿れて。:2012/11/20(火) 02:51:21.19 ID:bpY/MXKj0
一度本気でヤバかった時あったの思い出した
従兄弟が来てるときにうちと従兄弟両親は一緒におでかけ中で
家には俺と妹といとこ兄弟の4人、最初は全員俺の部屋に居たんだが

俺がゲームに夢中になってたらいとこ兄弟が退屈になったらしく公園にサッカーしに行った
で、部屋に妹と俺と取り残された状況に気づき、したくなってしまいゲーム中断し舐めてもらっていたら
急に勢いよく玄関が開いた音の後会談を駆け上るがしたもんで、激焦り
妹の口からチンコを引き抜き脱ぎ捨てたズボンをノーパン状態で一気に穿きトランクスは勉強机の下に投げ
下半身裸の妹に下着とジーパンを穿かせる時間は無いと判断したので
下着とジーパンごと布団に入らせて上半身だけ出させた瞬間に従兄弟が部屋に乱入

ギリッギリセーフで、しらじらしく喉が渇いたとアピールして飲み物を取りに行かせた
従兄弟はすぐ実行しに部屋から出て行ったのでその隙に服を着なおし事なきを得たが
すぐに笑い話に変わったが、一番ヤバかった出来事
俺の座ってる位置からだと妹の半ケツ見えてたしw

83:なまえを挿れて。:2012/11/20(火) 10:10:23.39 ID:v8uxq2Tj0
>>81
それ何歳の時の話?

84:なまえを挿れて。:2012/11/20(火) 13:42:20.23 ID:bpY/MXKj0
>>83
よく書き忘れるな… 高校1年の時なので妹は中2
こっちは要らん情報だと思うがこの時のいとこ兄弟は兄が中2、弟が小6

86:なまえを挿れて。:2012/11/20(火) 17:23:01.86 ID:pNjXSY900
>>81
80からの話は初カキコ?それとも既出なのかな…
詳細はどのレスを参照すれば良いんだ?このスレかそれとも前スレ?
なかなかリアリティ感じるな、他にそれ系の話無いの?

87:なまえを挿れて。:2012/11/20(火) 18:20:35.53 ID:bpY/MXKj0
>>86
ここや他スレにも過去に書き込みはしていたけど>>81の話は初カキコだよ。
一応このスレの>>34>>44なんかは自分

読み返して説明不足な部分がまたあったが、突撃してきた従兄弟は妹と同い年、兄(中2)の方
その時は俺と妹のことを疑ってるのか証拠を掴みに来たのかと疑心暗鬼にもなったものだが
実際のところそんなこと一切無かった

その時は、急遽取り繕れたから良かったものの気づくのが一瞬遅かったり
そのまま呑気にフェラ続けさせてたり、自分が裸だったり、妹に裸になってもらっていたりと
最悪の状況と結果を想像すると、今でも当時程ではないがゾっとするね

88:なまえを挿れて。:2012/11/20(火) 18:29:10.17 ID:pNjXSY900
>>87
妹から誘ってくるなんて理想的すぎるやろ…
それに告られても妹より格下だから断ってた?OH MY GOD!
そんなに可愛いかったのか?
妹の当時のスペックと容姿を不幸な俺たちに報告すべきだろ

91:なまえを挿れて。:2012/11/20(火) 20:25:28.39 ID:bpY/MXKj0
>>88
なんなのよそのテンションはw
スペック云々は俺も妹も成長期だったので変わってるよ!

うろ覚えだが、妹の小5~6?は138cm、中学時は150台。高1の時は161cmだったと思う
スポーツしてた時期は焼けていたが基本的に色白、体重不明、やや痩せてた感じ
いわゆるお腹ポッコリの幼児体型から、引き締まった女性の身体に変貌を遂げていく様を見てきたよ


元スレ:http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1352303912/

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俺と妹がセックスをするようになったのは、お互いが異性を知ってからだった

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妹(姉)とエッチしたことのある人のスレより
2201
161:なまえを挿れて。:2012/11/26(月) 15:46:33.73 ID:4JITeIxp0
近親相姦色が薄いこのスレに書いてみようかと思う。

俺と妹がセックスをするようになったのは、お互いが異性を知ってからだった。
俺が21で妹が18だったか。まだ確か妹は高校生だった。

ある夜に妹が部屋に来て、
「お兄ちゃんの彼女ってさ、エッチしてイク?」
みたいなことを、サラッと、しかも直球で訊かれた。
「毎回って訳じゃないけど、まあ・・・」
そんな感じで答えたが大半は見栄。
「もう変になっちゃうから止めて~」
と言われてピストンをやめたことが2回あっただけだ。
おしっこ漏れそうとも言われたし、どうすることもできず、コンドーム外して手コキで腹の上に出した。
“みっともいい”格好では決してなかった。

イニシアティブってほどでもないが、妹に圧倒されたままでは癪なので、
「クンニとかでも?」と短く返した。
俺自身、正直に言うと妹に男がいることすら知らなかったし、もう処女ではないなどと、考えたこともなかった。
「してくれるけど、入れる前にちょっとだけだし」
・・・まあそうだろう。
クンニ→フェラ→挿入、いちばんベタなパターンだ。

で、何やかやの会話があって結局、俺がクンニで一回イカせてやろうじゃないか!というところにオチた。
部屋の明かりを真っ暗にして、なおかつ布団をかぶって暗闇にするってのが妹の条件だった。
これだと、俺が下手に出て頭を下げた体みたいだが、まあムキになることもないかと考えた。
クンニなら努力と忍耐と根性だけで何とかなると思った。

そう決めてはみたものの、タイミングがなかなか合わない。
両親はともに健在で、就寝時は別々に2階に上がるので、二人ともが2階に上がっていて、そのタイミングで妹が風呂から上がるっていうパターンは意外と難しかった。

162:なまえを挿れて。:2012/11/26(月) 16:21:25.47 ID:4JITeIxp0
「なかなかできんね」
言いながら、机に向かう妹の左腕にさり気なく勃起したチンポをズボン越しではあるけれど押し付けて、様子を見たこともあった。
「そんなに妹のアソコに興味津々ですか?」
鉛筆の、削っていない方の先でピンピンと俺の先端を狙って弾いてくる。
胸元がたわんで谷間が大きく覗いた。
肩に置いた手を滑らせかけた瞬間、
「そういうのはムリ・・・」
俺の手は無下に払いのけられた。
「・・・けど、チューならする」
語尾は疑問形なのかどうなのか曖昧だった。
それでも微かに妹が上を向いたように見えたので俺からキスをしに行った。
俺の唇が触れるか触れないかのタイミングで妹が口を開いて舌を出してきたので、最初からディープなことになった。
息も絶え絶えになるほどだった。
下の人である妹が俺からどんどん唾液をかすめとっていく。
妹ながら恐れ入るほどのエロいキスだ。
勃起した先端に我慢汁が滲んくる感じがした。
急に妹が口を閉じた。
「ダメ。もう濡れてきてる」
あと、階下を示すように目線を送った。
両親は二人とも下のリビングにいて、いつ上がってくるかわからない。
上がってきたからといって俺たちの部屋を開けて確認することはもうないだろうが、それも絶対ではない。
「大丈夫。俺は耳はいい」
妹の下着の中に手を入れる。
ちょうど口元が妹の耳の裏側に来たのでペロッと舐めてみた。
キュンと震える反応が可愛い。
妹の陰毛はかなり薄めだと思えた。
俺の手が、敏感で湿った部分に届く前にピシャリと肘下を叩かれた。
そこで主導権が妹に移った。
ズボン中でつっかえ棒になっていた俺のチンポをかわしながら妹が手際よく俺の下半身をむき出しにした。
一時的に引き倒された俺のチンポは反動でビンッと妹の眼前にそびえる。
「なかなかのモノをお持ちで・・・」
妹はまだ芝居がかがったことを言う余裕があるのだ。

164:なまえを挿れて。:2012/11/26(月) 17:09:45.69 ID:4JITeIxp0
もう俺は風呂に入った後だし、その意味においては憂いは何もなかった。
腰を少し振るとペチとチンポが妹の頬に当たったが、我慢汁は移らなかった。
妹の目が軽蔑のまなざしに変わって、それがそのまま続いたら兄としては萎えたに違いないが、意を決したのか笑顔に変わって俺のを一気に根元までくわえた。
根元までくわえられたことが何より衝撃だった。
彼女でも8割ぐらいが限度だったからだ。
妹の鼻に陰毛が入る気がして指で押さえた。
包皮が戻るのを防ぐ効果もある。
引き抜こうとしなかったのはなぜだろうか。
音を立てないようにして妹が深めのフェラを始める。
机やいすが軋む音のほうが大きい。
0か100かの表現ですると、妹のフェラは上手い。
ただ不思議なことに、慣れ親しんだ肉親の顔があると、おしめを替えるとか、そんな排せつ物の処理とか、食べこぼしを紙で拭う、に似た意識がどうしても働いてしまって、妹のフェラ顔ってこんななんだみたいな
部分が変にクローズアップされ、思いの外興奮度は低かった。
そうなると俺に余裕が出てきて、
「あ、出そう」とか嘘を吐いた。
すると妹は目を丸くして小刻みに首を振った。
基本滑稽だったが、少し萌えた。
妹の頭を押さえてイラマチオに近くなった。
妹の目が懇願に変わって、俺ってこんなにSだったかと思いつつも、さすがに口に出すつもりはなかった。
結局は机の端にこんもりと出した。
妹は少し涙目になっていて、俺もやり過ぎたと反省した。
顔を寄せて小さく「ごめん」って言ったら、妹の顔がキスを受ける顔に見えたので軽くキスをしたら、急にギュッと抱きしめられて俺も少し慌てた。
左手には例のティッシュがあったのだが、力がこもって隙間から俺の不始末が溢れ出して指に付いた。
射精の寸前まで自分のチンポをしゃぶっていた口とディープなキスをするのは正直気が進むものではなかったが、口臭とか体臭とかいうレベルでない“匂い”の共通部分が感じられるようで、悪くはなかった。
ただ、妹の股間にまた触れてみたところ、とんでもなく濡れていて、あー女ってのも大変な生き物なんだなと同情に近い感情が湧いて出たのも事実だった。
今度は妹も拒む素振りを見せなかったので先に進むチャンスではあったが、俺のほうが“賢者”になっていた。

166:なまえを挿れて。:2012/11/26(月) 22:09:33.89 ID:vc2fVtY60
本当ならすげぇ

167:なまえを挿れて。:2012/11/27(火) 01:08:11.57 ID:zmmk8BJEO
なんか引き込まれる文章だな


元スレ:http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1352303912/

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バカ姉 その64 『誤算』

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近親相姦 経過報告スレより
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1: 投稿者:ともゆき 投稿日:2013/07/26 04:22:31

誤算

お風呂場でお尻をぶつけ合いながら身体を洗っていたら、姉の携帯が鳴りました。
着メロから母からだと解ると、反射的に僕の全身は緊張感に包まれました。

「な~に~、『リッちゃん』? えっ? ともゆき?」

姉と母との会話から、急に僕の名前が飛び出してきたので、僕はさらに『ドキッ!』としてしまいました。
素っ裸でバカと『あいこ』に挟まれてる状況から、母にボッコボコにされる悪夢がマッハで僕の脳裏をよぎり、脳みそをグルグル巻きにしました。

「え~? ともゆきがどうしたの?」

どうしようもなくオロオロ&オタオタと挙動不審になった僕は、意味も無く『あいこ』に擦り寄っていました。

「へぇ~~~、うん。………でも、別にいいんじゃな~~~い?」

僕は『あいこ』の身体に掴まらせてもらって、かろうじて立っていられました。
色んな事に脅えて膝がガックンガックンしてました。
バカに背を向けて頑として聞かない姿勢を作っていましたが、実際は耳を『ダンボ』にして、ガンガンに盗み聞きしてました。

「そう、そう! うん、いいよ。いいって! 別にほっぽっといて~~~。」

姉の一言一言に情けなく、いちいちビクンビクン反応していたら、『あいこ』が横を向いて、優しく僕の身体を撫でてくれました。
つるんつるんと撫でられていたら、僕はだんだんと落ち着きを取り戻してきました。

「平気よ、平気っ! 甘やかすコトないよ~~~。クセになるから。」

僕は『心優しい彼女』に、『ありがとう』と素直に心の中で感謝して、お返しに『あいこ』の身体も撫でました。
ボッコリ割れている腹筋をつるんつるんと触って、正常位の時、意外とゴツゴツとぶつかって来る肋骨の縁を、ころんころんと撫でました。

「…それも練習なんだから、いいの~~~。ちょっとキツいくらい扱かれないとダメなの! 伸びないよぉ~~~。」

『あいこ』の柔らかい手が僕のチン毛を優しく泡立て、チンポに触るか触らないかくらいの、ゾクゾクするタッチで降りて来ました。
僕は『彼女』に『何らかの期待』をして、途中からその動きをチンポで急上昇させました。

「いいの、いいの。あの子、甘えん坊だから。適当にほっぽっといて、いいの~~~。」

僕は有頂天になって『あいこ』のオッパイを撫で回して、乳首をコリコリさせようと摘んだり引っ張ったりしました。
遠慮無しに気持ち良く膨らませたチンポに、『あいこ』が右手を絡ませてくれました。
根元までつるんつるんに扱かれると、母のトラウマなんか吹っ飛びそうでした。


『ああ~、ああ~、ああ~~~、気持ち良い~~~。』


と、『コイツ』の性格を完全に忘れて、僕は浮かれまくり油断しました。
『猛獣』が静かに下ろしてきた『前足』に、何の警戒もせずキンタマまで触らせてしまいました。


(ぐぎゅぎゅ~~~ぅ!)


突如、『万力』へと変化した『あいこ』の右手は、フルパワーで『男の最大の急所』を握り締めました。
僕は、一瞬で全身の力を抜き取られ、殺虫剤で絶命寸前のゴキブリみたいに『パタパタ』ともがき苦しんで、『優しい彼女』の柔らかい肌だった、たくましい表皮の上を無意味に泡立てました。


「いいよ、ともゆきなんか、気にしなくて~。…あっ! 『リッちゃん』、あたしぃ~~~、グレープフルーツとアセロラジュースぅ。うん! 買って来て! 買って来て! うん、うん。それと、『鍋焼きうどん』~! えっ? ダメ?」


断末魔の悲鳴はノドチンコで喉の奥へ打ち返され、僕は静かに崩れ落ちました。
『ツルルル~~~』とエロい氷壁を滑り落ちて行く僕に、『あいこ』は軽蔑しまくった白い視線を『ガトリング砲』のように撃ち込み、僕の角膜を『ズガガガッ!』とみじん切りにしていきました。

未練がましく『彼女』のぷっくり膨らんだマンコを見上げながら、僕は胎児のようにちっちゃくちっちゃく丸まりました。
ボディソープでツルツルしながら、圧縮されたキンタマをそっと押さえて、そのキンタマよりも、もっとちっちゃく固まりそうな全身をプルプル震わせていました。

「ふ~ん、分かった。じゃあ、そのふたつだけ…。は~~~い!」

姉が携帯を切った時、追い撃ちを掛けるように僕の顔面は『座る事を拒否したいイス』にされ、『あいこ』のマンコで窒息させられてました。
鼻の穴はマンコの土手肉に押し潰されて、マンコの襞々がピッタリ僕の口にフィットして、呼吸を完全に遮断しました。

『うがっ、んむグクぅ…』

「あ~~~、何してんのぉ? イチャついちゃって!」

弟の生命が脅かされているのに、バカ姉は脳天気に笑って助けようともしませんでした。
僕の足は壁に押し付けられて、曲げられた膝がちょうど『コイツ』の『ひじ掛け』みたいにされてました。

中2の僕には脱出不可能な体勢を作って、圧倒的質量を蓄えたお尻の力を最大限に利用した『悪魔』は、グリグリと僕の顔と命を圧迫しました。
後頭部にかなりの激痛を感じたので、頭蓋骨が『メコッ!』と凹んだと思いました。

「『まさみ』、『リッちゃん』、何言ってたの?」

「えっ? 何だっけ…。ああ~、『ともゆきを迎えに行こうか?』って。ちょっと練習場の近くを通るから。」

「ふ~~~ん。な~んだ、そんなコトだったんだ?」

携帯から妄想していた僕の危機感が、見当違いの思い過ごしだった事を『悪魔』が確認してくれました。
僕はひとつピンチから脱出出来てホッとしました。

ホンの一瞬、僕が脱力したのに油断したのか心配したのか、『悪魔』のお尻が僕の口からズレたので、

「ぶはあーーーッ!!」

と、マッコウクジラ並に、命をつなぐ必死の呼吸をしました。
『悪魔』は『チッ!』と舌打ちして、もう一度お尻をグリグリと揺すってマンコの位置を直しました。
今度は唇に、お尻の穴のシワシワと仲良くなってくる感触が、嫌になるくらい伝わってきました。

僕は暗黒の深海に沈め落とされるような恐怖の中、炭酸水が溢れる時の泡が弾ける勢いで、

『パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ………っ!』

と、『あいこ』の太股を全身全霊全力でタップしました。

「そんでさあ~、どうだったの?」

「ん~~~? 何が~?」

「トボけんなよ、検診だよ! 結果だよ!」

僕が必死でタップしてるのをガン無視して、『悪魔』とバカが平気で会話を続けていたので、僕はマジでコイツらに『殺されるゥ!』と思いました。

『あいこ』が僕の胸の上に『つる~~~ん』とお尻を滑らせたので、やっと僕は『暗黒の深海』から浮上出来ました。

僕の生還を無視して会話を続ける小麦色のオッパイが、せせら笑うかのようにピンクの乳首をピョコピョコ踊らせるのが見えた時、僕は『生かされてる事の屈辱』を噛み締めました。

「ああ~~~、はい、はい。え~っとね? だいたい4ヶ月ぐらいだって。」

「えっ? 4ヶ月?」

「…う、うん。だいたいよ? だいた~~~い。」

『あいこ』は手を伸ばして、姉の言葉を確かめるように、ちょっと『皮下脂肪が厚いような』感じのお腹をさすっていました。
寝転がって見上げても、妊娠しているような出っ張りには見えませんでした。

「ふ~ん。で? どっか異常無いの? バカな弟が無茶苦茶にヤリまくった影響とか?」

「大丈夫ぅ~~~。どっこも、問題無いって~~~。」

「だと、いいけど…」

「心配ないよ。だから、こうやって遊んでるんじゃ~ん。」

バカが僕の頭の上にしゃがみ込んできました。
完全に僕を邪魔物扱いにして、膝頭で僕のおでこをゴリゴリこすってきました。
ムカつくだけで何も出来ない僕が見上げる、遥か彼方の天空で、良く解らない関係のJKが二人、ちょっと長いキスをしました。

「あたし~、『リッちゃん』と違って、あんまり悪阻とかも無いのよ。」

「でも、ダメだろ? 今の時期に『こんなマネ』ばっかヤッてたら…」

「平気、平気! お腹の子も、嫌がってないみたいだし~~~。きっと『あいこ』と仲良くしたいんだよ!」

「まだ、分かんないだろ? お腹の子が、そんなに色々…」

「分かるよ~~~。つながってるんだから~~~。」

姉と『あいこ』のオッパイがいっしょに揺れていました。
それを『ぽけ~ッ』と見ていたら、仲良さそうに揺れていたのに、『あいこ』のオッパイだけ『ピタッ』と止まりました。

僕の胸の上に座ってた『あいこ』のお尻が、急に岩みたいに重くなった感じがしました。
ちょっと気持ち良かった肌のスベスベ感がゴツゴツしてきて、肋骨に当たって痛くなりました。

すると姉のキスが激しくなって、『あいこ』に吸い付く音が『チュパ、チュパ』と大きくなりました。
僕の耳の辺りを熱い膝が挟んで、音が篭って遠くなっても、『ジュルジュルッ』と強めに吸い付く感じが伝わってきました。

「だからさ~、『あいこ』とHしてる時は、いっつもこの子が聞いてたんだよ。」

「…やめてよ。」

「だからさぁ~あ? 今も3Pじゃなくて~~~、赤ちゃんも入れて4Pじゃん? 4Pィ~~~~~!?」

「バカ…」

「『あいこ』もさ、妊娠しちゃえば~~~? そ~~~したらさぁ~、5Pよ! 5Pィ~~~っ!」

「………帰る!」

膝から伝わるキスの熱さに反比例して、僕の胸にのしかかっていた『岩』が、どんどん冷たく冷えていきました。
急に『あいこ』の股間から風が吹いてきた気がして、僕は『「ショウたん」の惨劇』の『あの感じ』を思い出しました。

『えっ!? 何でっ!?』

僕は小動物の危機回避能力で、『猛獣』の殺気を読み取りました。
『あいこ』のマンコに入って隠れる事が出来るくらい、恐怖で身体が小さくなりました。

バカ姉は『「あいこ」地雷』を踏みました。
でも僕たち姉弟には、それが『ドコ?』だか見当も付きませんでした。
バカは踏んだ事にさえ気付いて無いと思います。
暗雲立ち込める僕の視界が急に『パッ!』と明るくなったと思ったら、『バラバラッ』とシャワーの水滴が降ってきました。


引用元サイト:ナンネット|近親相姦 禁断の世界
引用元掲示板:近親相姦 経過報告 > バカ姉 その64

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